大きい恵方巻きだったなぁ。
目を閉じて黙々と食べる春日さん（西野恵未）が可愛い。
その願い事もいいのだ。
春日さんの願い事にも、
それを明かす春日さんの言葉にも、
春日さんの率直さが感じられていい。
春日さんの願い事を聞いて嬉しそうな野本さん（比嘉愛未）の様子に、
観ている私まで嬉しくなってしまったわ。
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初回、2話、3話、、回を重ねるごとに、このドラマへの興味が薄れていく。
このドラマへの私の高まり、、初回がピークで終わってしまうんじゃなかろうか。
郡司（津田健次郎）の絡み方や、その後の死亡事件への展開が早すぎて、
今まで以上になんでもありな感じがして、あんまり面白いと思えなかったわ。
この3話で印象的だったのは、
麻帆（明日海りお）が藤巻（反町隆史）に見せる冷めた表情。
前にもそれは見られていたけれど、
麻帆を人質にされた藤巻の翻弄されっぷりを3話も見てくると、
麻帆のあの冷ややかさがより気になってくる。
郡司に見せる表情とのギャップも酷い。
あの夫婦、どうなってんだ？
久留米（波瑠）の突然の告白は意外。
こんなことを言い出すキャラだとは思ってなかったわ。
これ、ガチなのか？
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