「プレサタ」と「早チョメ」、、
重ねて描く二つの番組の差のなんと大きいことよ。
そのあまりにも大きな違いを楽しんだよ。
プレサタ開始早々、声が震えるイケメン気象予報士の様子に思わず吹き出す。
「何とかする男」や「ミスターしれっと」を自称する八嶋智人を際立たせるためのオモシロ演出なのだと思って観ていため、あの展開は予想外。
思わぬところで出現するジェンダー感に驚いたわ。
ありゃあ声が震えるわけだ。号泣するわけだ。
タイムマシン開発のエピソードや、
タイムパラドックスの危うさ、、謎の静電気、、などなど、
タイムスリップにまつわるモロモロも面白かった。
小川市朗(阿部サダヲ)の弾き語り、、素敵。
聞き惚れちゃったよ。