「どうか堂々と生きてください。
ナイトドクター 第1話 *感想*
ナイトドクター 第2話 *感想*
ナイトドクター 第3話 *感想*
ナイトドクター 第4話 *感想*
ナイトドクター 第5話 *感想*
ナイトドクター 第6話 *感想*
私は必ず何度でも受け入れます。」
この朝倉(波瑠)の言葉が印象的。
あの患者の置かれている状況を変えるのは、そう簡単ではないとは思うものの、
患者の心に何かしらの影響を与えそうな言葉だと思うし、
そう信じたくなるようなシーンだったわ。
正論を振りかざす、、偽善者だ、、などと、
煙たがられたり、侮蔑されたりする朝倉だけど、
それでも突き進んでいく強さや逞しさは凄いことだと思ったよ。
(そのようにしかできない不器用さや、危うさも感じるのだけれども。)
深澤(岸優太)、高岡(岡崎紗絵)、桜庭(北村拓海)、成瀬(田中圭)、、
それぞれがビジョンを語るシーンも印象的。
それぞれの考えていることを知ることができた満足感があった。
このシーンで朝倉が見せた考え方も朝倉らしいよねぇ。
実際に近くにこんな人がいたらウザいかもな、、とも思うし、
高岡がイラつくのも分からなくもないのだが、
朝倉のような存在は頼もしくもあるだろうなぁ、、
そんなふうに思ったわ。
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身体的なハンデがある桜庭の主張も強く心に響きましたし、あの後半の屋上での場面が今回のハイライトでしょうね。
(「イチケイのカラス」の時には可愛らしくも思えたミキのお二方の今回の登場のさせ方には、野呂推しの場面同様、首を捻ったボクちゃんでしたww)
コメントありがとうございます♪
ホントそうですねぇ。
互いに補い合って、違うところも受け止めて、いい雰囲気の仲間になっていますね。
野呂さんはレギュラーで出演しているので、たまには花を持たせるエピソードがあってもいいよね、、などと好意的に受け止めましたが、あのお二人の再登場には少しだけ抵抗を感じました。