これは恐らく、、、と序盤で思い、
明かされる真相に そうだろうな、、と思った今回の案件。
だったのだけど、、
最後の展開にやられたわ。
なるほど〜と深く納得させられたよ。
いやぁ、、鮮やかだったわ、、
高槻(伊野尾慧)が披露した解釈。
あたしゃ、そんな風に解釈できなかったわ。
うひゃ〜っ
嘘ついてる〜っ
ドロドロだ〜っ
女って怖い〜っ
いいぞ〜〜っっ
などと、
あの嘘に接して、醜く高まってしまったわ。
前向きさを感じるし、
視点を変える柔らかさがあるし、
何より、深町(神宮寺勇太)を支える力が感じられるし、、
高槻のあの解釈は面白かったわ。
あの解釈の仕方は、
怪異だけじゃなく、普段の生活でも使えるというのもミソよね。
それを出来るように意識しているつもりなのだけど、
あの展開では全く実行できず、、、トホホ、、。
冒頭であんな書き方をしちゃったけれど、
案件パートの方も初回よりも面白く視聴。
山崎絢音(山田杏奈)とその周囲の女性たちの想いが
分かりやすく描かれていて、
最後まで興味を引かれて観ることができたよ。
メインゲストの女優お二方が安定感のある
演技力の持ち主なので、最後まで安心かつ
楽しめた第2話でした。
コックリさんは私の地元で全く普及していなかったので、今回の藁人形ネタは非常に怖さを感じることが出来たし、主人公がコ〇ア推しなのに、ゲストはあくまでも「定番」コ〇〇ーという注文に複雑な表情が何とも言えず可愛らしかったです。
相葉くんが演じていた「貴族探偵」のようなイメージを描いていましたが、こちらはマイルドさも見せてくれたし、次回にもちょっと期待。
僕あの場面になると、長井短さんをすぐ思い浮かべちゃうんですが、管理人さん、何となく理解してくださいますか(苦笑)?
コメントありがとうございます♪
1話2話と重ねてくるココア推し、、
私も今回は思わずニヤリとしてしまいました。
今回、思いのほか面白さを感じたため、このドラマへの期待度は少し上がりました。
面白いものを見せてくれるといいなぁ。
私は全く思い浮かべないのですが
おっしゃってる意味は分かります(笑)