東海テレビとWOWOWの共同制作、、
season2はWOWOWで放送、、
う〜ん、、
この手のやつはテンション下がるんだよなぁ。
(視聴対象をWOWOWにまで広げる余裕はなく、WOWOWに加入するつもりはないため。)
でも、オリンピック開催で連ドラ休止が続くこの時期、、
連ドラに飢えていることもあり、とりあえず1話を視聴。
尚哉(神宮寺勇太)のエピソードが印象的。
あの手の摩訶不思議な話は好きなのよ。
尚哉が感じるあの現象については、
高槻(伊野尾慧)の相棒に相応しい能力だと
軽めに捉えて観ていたのだけれど、
母親との関係を見せられた時には、
さすがに過酷さを感じたわ。
あれは辛いよなぁ。
コックリさんのエピソードの方は
期待していたほどの面白みを感じなかったのだけど、
尚哉にまつわるエピソードが思いのほか面白く感じられ、
初回の印象は悪くないものとなったわ。
怪異経験者・尚哉との出会いに歓喜する高槻の方も、
どうやら何かしら秘密がある模様。
さて、どんな秘密があるのかしら、、
などと興味を引かれたトコロで嫌〜な予感、、、。
コレ、、WOWOW案件なんじゃ、、、、。
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コメントありがとうございます♪
伊野尾さんの口調はまるでアニメキャラクターが喋っているような印象を受けました。あの浮世離れした感じがいいんでしょかねぇ。独特な感じはありますもんねぇ。
そういえば二人とも似たようなヘアスタイルでしたね。
志田さんが出演されたパートはもう少し楽しんでみたかったです。
(因みに最近、とみに話題に出す土村さんのウィスパーボイスは最初は苦手で、だんだん病みつきになる声質だったのですが、伊野尾くんの「鼻声」は「めざましテレビ」では気にならないものの、最近はやや苦手となりつつあります。)
WOWOWドラマはかつて見たことがあり、結構丁寧に作られていて好みですが、僕も加入するまでには至りません。
そうそうゲストの志田さんとレギュラーの岡田さんがショートカットかぶりでしたが、全く役者としてのタイプが異なるので気にはなりませんでした(苦笑)。