大丈夫なのかね?
などと思いながら観ていれば、やっぱり大丈夫じゃなかった〜。
秀平(佐々木蔵之介)が止めるのかな?
と思いきや、そんな事はないしさ、、
寛(段田安則)は強く背中を押すしさ、、
優(相葉雅紀)が働く場所を変えながら
ステップアップしていくストーリー展開??
なんて事まで考えちゃったよ〜。
どうなる事かと思ったけど、
最後の判断は優らしくってホッとしたわ。
そして、、新キャラ登場。
それも、、えらくクセの強いキャラクター。
新キャラのあまりの身勝手さにイライラしつつ、
新展開の予感にワクワクもする、、そんな感じだったわ。
しかし、、
女の涙に弱いなぁ、、
女性の視線に弱いなぁ、、秀平ったら。
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和田家の男たち 第1話 *感想*
和田家の男たち 第2話 *感想*
和田家の男たち 第3話 *感想*
和田家の男たち 第4話 *感想*
Twitterの写真、見ました。
芳根京子さんと吉本実憂さん、仲がいいんですねぇ。
確かにあれは酷かった。
ホリケイさんといえば、先日、選挙特番で日曜ドラマが潰された時に、久々に「表参道高校合唱部!」を鑑賞したら、彼女と川平慈英さんの夫婦姿とハモりの素晴らしさを目の当たりにw。もとが劇団四季出身なので、歌が上手かったなぁ。
ついでに、こんな写真も見つけたので、よければ懐かしんでください。(芳根京子さんのライバル女優は今でも吉本さんだと思っております。)
https://www.tbs.co.jp/omosan-gassyobu/chart/
https://twitter.com/miyuyoshimoto/status/1115641681896849408
堀内敬子さん、このドラマにもご登場ですね。
堀内敬子さん、好きなんですけどねぇ、、
アレはないわ〜と思いながら観てました。
私が秀平の立場だったら絶対に譲りません。
同じ枠で先日まで演じられていたからか、野間口徹さんがてっきり「宗〇へ勧誘」するようにも思えた序盤から、管理人さん言及の「天狗の鼻を〇〇折られる」展開になり、大石節全開でしたね。
前回の怪我に続き、今回は歯〇と、何かと災難な秀平、あんなことされてもホリケイさんなら僕ならメロメロ(苦笑)。
あとは序盤の寛の「自分に話を振ってほしい」ノ〇ケぶりがなかなか笑えました。
謎のユニットという体だったんですねぇ。
竹内まりやさんが歌っているのだと勝手に思い込んでいました。次回はじっくり聴いてみます。
お詫びに主題歌情報をー
https://realsound.jp/2021/11/post-896271.html
同期のお二人が歌われているんですね。
何ともまぁ豪華な組み合わせなこと!
(どちらも「低音の魅力」?)
寛がプロポーズした回の感想ですね。
寛の再プロポーズ、上手くいって良かったですねぇ。
秀平の災難、とても痛そうでした。気の毒~。
ブロ〇ーズに関する回りくどいけれども、ラストは爽やか(苦笑)な描写、いつものガウン→ネクタイ姿→着流し、とさながら寛のファッションショーなど、段田さん、さすがは役者さんでした。
(某作とは異なる「あんた」の連発、和田家って複雑なのねw)
それから、やたら割れた瓶をクローズアップするかと思えば...秀平、ご難!(しかも寛は泥〇して「記憶にございません」状態だったしww)