慎吾(菊池風磨)の告白が印象的。
頑張ったねぇ。
そして、、
花枝(清原果耶)に見せることのなかった
スケッチブックのページが悲しかったよ。
告白を受けた際の花枝が、
すぐさま行き着く考えも良かった。
ずっと慎吾に辛い想いをさせていたのだと
気付く花枝にホッとしたよ。
幼少期のエピソードの重ね方も効果的、、
花枝、慎吾、凛(藤原さくら)の関係性を
改めて感じさせてもらったわ。
お地蔵さんトリオのメンバー、
凛と迫(戸次重幸)はお地蔵さんのままなのか、、
気になる。
花枝と芦田(間宮祥太朗)の再会もドラマチック。
そこからラストの展開からは
それぞれの感情の高まりが感じられたよ。
いい感じに最終回へ興味を繋げてもらったわ。
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コメントありがとうございます♪
慎吾、ホント頑張ってましたねぇ。
花枝と芦田の組み合わせをずっと応援していたのですが、7話以降力を入れてきている慎吾の描写に、慎吾も応援したいと思わせてもらっています。
主題歌、全く印象に残ってません、、、。
劇中歌がとても印象的なので、その控えめさに好感は持てています。
画面に向かって「慎吾、頑張れ!」を連呼しちゃっていたのに...「〇〇になって下さい」を端折るとは(だからこそ、施設トリオは「やせ我慢の美学」として応援出来るキャラなのですが。)
前半のサイレンスがいっぱい状態から、全ての場面が丁寧、かつ演者が熱演しており、「あぁ見てよかったなぁ」感が半端なかったです。
そういえばPerfumeの主題歌、本作にはピタリとハマっているという口コミ、あんまし聞かないのですが、管理人さんは如何ですか?
(僕も微妙だと思っています。)