前回に引き続き、柴田(生瀬勝久)が活躍だ。
野間(戸塚純貴)とのトボケた会話の印象が強いけど、、
世間の信頼はヘミちゃんに完全に持ってかれちゃっているけれど、
意外と有能な刑事さんよねぇ。
あとは、、
そうね、、
印象に残っていることといえば、、
ヘミングウェイ(斎藤工)の能力が進化していることくらいかなぁ。
そのうち覚醒したヘミングウェイも見せてもらえるのかしらん。
それは楽しみ。
小市琴音(シシド・カフカ)の登場や、
彼女とローゼン岸本(野間口徹)の動きも興味深く視聴はしたものの、
まだまだ匂わせ段階だからねぇ、、
この程度で煽られてなるものか、、という反発心もあるのよ。
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柴田と野間の存在は目立ちますが、あのカタチって、どこか安っぽい感じもありますよねぇ。
メインはヘミちゃんなので、警察組織の描写に多くを求めてはいませんが、、、。
小市琴音はなかなかの存在感でしたね。
描写が多いんですが、本作は逆で、「内山田洋とクールファイブ」よろしく、「柴田&野間、その他大勢」って感じが管理人のような感想に結びついている気がします。
シシド・カフカさんは絶妙のハマリ役であり、あのお歳で北大路欣也さんとは違う「ラスボス感」が溢れていて、いとよろしw。
初回にも話した女子高生トリオがいいスパイスとなってヘミ様、煽っています(苦笑)。