リーガル・ハイ 第１０話 ＊感想＊

＊　「破産か５億か！？さらば誇り高き絆の里」　＊

今回も面白かったわぁ♪
このドラマらしいエンターテイメント感たっぷりな裁判劇を観られたコトが嬉しい。
遺影を持って裁判を傍聴する住民たち　古美門（堺雅人）の合図で入れられる騒々しいガヤ
互いの証人をえげつない手段で傷つけていく古美門＆三木（生瀬勝久）・・・
どちらに転ぶか分からない裁判の様子に　相撲に例えた解り易い解説が加わって面白さ倍増って感じね。
古美門と三木の対決は　場外でも見応えタップリなのねぇ。
全財産をなげうってでも裁判を勝ちにいこうとする古美門に
そんな古美門の経済事情を見抜き　和解に応じようとしない三木・・・と　
前回見せていただいた　二人の壮絶なまでの覚悟がヒシヒシと伝わってくるし
裁判を勝つためには不可欠なのだろう　住民達の戦う覚悟と気力と熱意も見せていただいたし　大満足。
真知子（新垣結衣）が　彼女らしい想いを持って　佳奈（田畑智子）にアプローチしていくのも良かった。
朝ドラのヒロインチックなアプローチに賭けるしかない状況に　古美門が追い込まれるというのも面白い。
“勝つためにはどんな手段も使う”という古美門の教えに従って　真知子がとった手段は果たしてどこまでなのか・・
いったいどこまでが彼女の作戦なのか・・と思いながら観ていたのだけど
彼女のとった手段が　これまた彼女らしくって　彼女らしさを壊すことのないものだったコトにひと安心。
想定内のオチとはいえ　まさか古美門が真知子を抱き締めるとは思いもしなかったし
医者と二人で小躍りするように歓ぶ様子にゃあ　思わず吹き出しちゃったわぁ。
滝川クリステルの足元にも及ばない真知子ちゃんのお色気アピールだとか
自分の体を実験台にしてまでも裁判を勝ちたいという　並々ならぬ覚悟だとか
それでもやっぱり心細くって　不安になっちゃう彼女の表情だとか
最後の最後に　自らの決断を語る際の落ち着いた口調だとか・・真知子の魅力を楽しむ回でもあったわねぇ。

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リーガル・ハイ　　第１話　　＊感想＊
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鍵のかかった部屋 第１０話 ＊感想＊

＊　「硝子のハンマー」　＊

初めての続き物というコトで　どんな風になるのかしら・・と　期待半分　不安半分だったのだけど
最終回への興味と期待を抱かせてくれる内容となっていて楽しめたわぁ。
それにしても　いいトコロで次回へ続く・・なのねぇ。
そして　噂のゲストキャラは　ほぼ足元だけの出演・・なのねぇ。
ラストで榎本（大野智）の身に起きる出来事は　何だかチョッと強引さを感じてしまって
それほど気持ちを高めてはくれなかったのだけれど　
その後　やっとのコトでお目見えするゲストキャラが　かなりの存在感を見せてくれたし
榎本と謎の男が対峙するシーンにはワクワクさせてもらったから　もういいや～。

全体的にお遊びは控えめ　じっくりと落ち着いたムードで見せてきたなあといった印象なのだけど
そんななかでも　芹沢（佐藤浩市）の面白さは健在なコトが嬉しい。
芹沢×猿・・・こんな異色な組み合わせを見られるとは思ってもいなかったわぁ。
猿に怯える芹沢が可笑しい。　芹沢のとなりにチョコンと座る猿も　かなりいい味をだしていて
あの隣り合って座る芹沢＆猿のシーンはユーモラスで良かったわぁ。
その後　唐突に芹沢から飛び出す　犯人＝猿　説と　そんな説を無表情で受け止める青砥（戸田恵梨香）という流れもツボ。
物凄～く大掛かりな模型を久しぶりに見ることができたのも嬉しい。
手がかかっているワリには　それほどの存在意義はないんじゃ・・と思いつつも　
見られなくなったら　なったで　妙に寂しさを感じていた模型は
久しぶりにどど～んと登場したら　したで　やっぱりそんなに意味のある代物ではなかったと思わせるのね・・・・。　
「社長室でやるんだから、社長室の模型は必要なかったんじゃないのか？」
「やっぱり今日は模型いらないんじゃないか？」
と　視聴者が突っ込む隙を決して見せることなく　素早く芹沢に突っ込ませる自虐的なトコロが好き。

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鍵のかかった部屋　　第１話　　　＊感想＊
鍵のかかった部屋　　第２話　　　＊感想＊
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早海さんと呼ばれる日 スペシャル 後編 ＊感想＊

＊　「みんなへ」　＊

還暦祝いの場で繰り広げられる茶の間乱闘のしつこさだとか　シメもまた茶の間乱闘というアタリは　
この乱闘劇にはあまり魅力を感じていない私としては　少々興醒めしてしまうトコロではあるのだけれど
全体的には　このドラマらしさ溢れるストーリーだったように思うわぁ。
“かなりやばい状態”　“手の施しようがない”　“もって３ヶ月”という言葉を聞いて落ち込む恵太郎（船越英一郎）の様子や
コトの真相が分かってから恵太郎が繰り広げる茶番　
どんどん大事になっていく事態に狼狽する彼の様子などなど　なかなかユーモラスでよかったなぁ。
最後まで恵太郎は恵太郎・・　素直じゃなくってヒネクレ者で意地っ張りな父親として描かれているのも面白い。
彼のキャラはそのままにしつつも　遺言ノートによって恵太郎の想いもしっかり描いて見せてくれていたし
恵太郎と陽子（古手川祐子）の関係は　もはやこれくらいのエピソードがないと改善されないだろうなぁと納得できるし・・。
朝練だったり　入浴中だったりして優三（森永悠希）が不在なトコロに制作の苦労が見受けられる今回のスペシャルドラマ。
連ドラの雰囲気を壊すことなく　連ドラで描き足りなかったトコロを上手いコト描いて見せてくれた内容だったと思う。

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早海さんと呼ばれる日　最終回　　＊感想＊
早海さんと呼ばれる日　スペシャル　前編

ＡＴＡＲＵ 第１０話 ＊感想＊

＊　「父だけが知っていた殺人手法」　＊

アタルを障害者だと認め　自ら手放した両親
アタルに天才としての人生を与えたいと願うラリー（村上弘明）
チョコザイ（中居正広）が捜査に関わることを断固反対する沢（北村一輝）
沢の意見に従いつつも　まだ気持ちが定まらないトコロを見せる舞子（栗山千明）と
今回も前回に引き続き　登場人物たちが見せるチョコザイへの様々な対応が印象的な第１０話。
シャボン玉の秘密を解き明かすために入れられた　チョコザイの子供時代のエピソードが良かったなぁ。
チョコザイの幼き友人達が見せる対応の　なんとまあ柔軟なこと・・。
ありのままのチョコザイを　そのまま受け入れる・・チョコザイにそんな友人がいたことに救われた思いがする。

さてさて今回は　シャボン玉　シンクロナイズドスイミング刑事　ケチャップとマスタード・・・
などなど　様々な謎が一挙解き明かされたコトに満足感。
チョコザイのエピソードがメインとなっているためか　
どうも桃香（安倍なつみ）のエピソードのほうのインパクトが薄い感は否めないのだけれども
桃香には双子の姉・綾香がいるだとか　綾香と桃香の彼が何度も何度も咳払いをしているだとか
物凄～く怪しげな設定にしておいての　そんな展開なのかいっっ　という流れはチョッとツボ。
アレコレと想像をめぐらして　推理する面白さを提供してくれたというコトなのかしらねぇ。
キャラ変した公原（平岡祐太）の挙動に　面白くねーよっ　などと心の中で口汚く突っ込みながら観ていただけに
「あ、キャラ変わったんです。」　と　舞子が沢（北村一輝）に平然と言ってのけるシーンもちょっぴりツボ。
「俺がその魔法、絶対解いてやるからっ。」　という　
惚れ惚れするようなコトを言った後の沢のドヤ顔が　今回の最大のツボ。悦に入ってる感じがなんともいいわぁ。
いい感じに次回へと惹きつけてもらったし　最終回がますます楽しみになってきたなぁ。

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もう一度君に、プロポーズ 第９話 ＊感想＊

＊　「最後の思い出～大切な人の笑顔・・・そして、涙」　＊

サブタイトルじゃあないけれど　涙が溢れ出てくるラストシーン。
穏やかに　でも悲しげに　寂しげに　その時が来たことを受け止める波留（竹野内豊）の表情に涙　涙。
古びたグローブ　雛が巣立ったツバメの巣　そして・・という流れも好き。
その前に描かれていた海辺のシーンも良かったなぁ。
太助（小野寺昭）と可南子（和久井映見）の会話　波留と可南子の会話・・どちらも何気無い言葉のやりとりなのだけど
このドラマらしくって　私が好きな穏やかな雰囲気に溢れていて好き。
「今度、今すぐは勇気が出ないんですけど、いつかちゃんと５年間の積み重ねをちゃんと読みたいです。」ｂｙ可南子
「うん。」ｂｙ波留　「はい。」ｂｙ可南子　・・・　の会話が特に好き。
焦ることなく　少しずつ　少しずつ前に進んでいく二人の関係が好き。
可南子が日記を始めることになったエピソードが盛り込まれているお陰で　
想いを口に出すことを苦手としている可南子の性格が　さりげなく表現されているし
「言えなかったことがいっぱいあったってことかな。俺が聞いてやれなかったこと。」という
波留だけじゃなくって　私も感じていた不安を　可南子が否定してみせたことも印象的。
ブレることなく　このドラマの世界を見せてくれたので　次回の最終回への期待が大きくなってきたわぁ。
　
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恋愛検定 第２話 ＊感想＊

＊　「無駄にやさしい女　三級検定」　＊　　番組HP

面白かったわぁ。　
思いのほかみっちり詰まった内容となっていて　見応えがあったなぁ。
“無駄にやさしい女”の紗代（マイコ）が　とにかくいい。　
誰に対しても　物凄～く優しくって　どこかすっとぼけた感じの紗代がチャーミングねぇ。
恋愛の神様（ほっしゃん。）と紗代との掛け合いも　紗代の雰囲気のお陰でどこかユーモラスで面白い。
神様にもノルマがあったり　中間管理職的な立場の苦悩があったりするコトが　
そんな　そこはかとなく漂うユーモラスな会話から分かってくるアタリも楽しめた。
かなり高度だと思われるメールテクを持ち合わせていたり　（そんなメールテクが惜しげもなく披露されていたり）
アロマオイルを使ったハンドマッサージだとか　家具屋での“新婚ごっこ”などなど
意識しないで男心をくすぐるような魅力を持っているのに　何故か恋が上手くいかないというアタリも面白かったなぁ。
夢見る男が大好物・・だとか　自信の無さを隠すために人に優しくしている・・だとか
神様による紗代の鋭い分析は　さすがねぇ。
無駄な優しさゆえに　仕事に恋に苦しむハメになっちゃう紗代の物語を　頑張れ～っと応援しながら見守ってしまったわぁ。
そうそう　紗代が所属しているコーラスグループの歌が　これまた効果的で良かったわぁ。

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恋愛検定　　第１話

カエルの王女さま 第１０話 ＊感想＊

＊　「夢か仲間で運命の選択」　＊

８話から続いていたフラストレーションを　やっとのコトで解消してもらった気がする第１０話。
コンサートの宣伝活動　全体コーラス練習　ダンスレッスン　個人向けボイトレ　
忍（千葉雄大）による一希（玉山鉄二）の採寸　などなど　
駆け足気味ではあるけれど　８話で観たかったものをドド～っと見せてもらえて満足。
クライマックスの公開練習も楽しめたわぁ。
メンバーがあちこちに散らばって練習を披露したお陰で　メンバーそれぞれの個性を見られたのも良かった。
正直　しっかりと内容があるストーリーではないようには思うのだけれど
市長（岸部一徳）が澪（天海祐希）に突きつけた条件は　市長らしさが感じられるものだったし
目の前に転がっているオファーの中からベストを選んだのだと言い切る澪はカッコよかったし
（でも　やっぱり　なんちゅうもったいないコトを～っっ　とも思う。）
澪が香奈絵（久野綾希子）の病室で歌うシーンは　毎回ある同コーナーの中では好みのものだったし　
最終回を前にして　これくらい盛り上げてくれると　ずっと観続けてきたコトに虚しさを感じないで済む気がするわぁ。　

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カエルの王女さま　　第１話　　＊感想＊
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はつ恋 第４回 ＊感想＊

＊　「Innocent Night」　＊

魅力溢れる高校生時代のエピソードの強みを持つ三島（伊原剛志）に対抗させるため
潤（青木崇高）のエピソードも　しっかり入れてきた～っ　といった印象の第４回。
いやぁ　緑（木村佳乃）に一目惚れしちゃう瞬間の潤が可愛い～。
年下男らしく　ガンガン緑にアタックしまくる潤の一途さが　これまた可愛い～。
こんなに潤に愛されているのに　こんなに素晴らしい夫がいるのに　何故・・・という展開なのね・・・・。
三島と別れて以降　緑は男性と付き合う気持ちが失せてしまったコト
潤との交際には　緑はあくまでも消極的であったコト・・
というアタリを　あのエピソードでもってアピールしているトコロもミソね。
（だから　潤を裏切る真似をしていいというコトにはならないワケだけど・・・・。）
それにしても　どんどん距離を縮めていく緑と三島の関係は突っ込みどころ満載。
何故に病室じゃあなくって　そこに泊めるっ。
緑に病状を説明するのに　何であそこまで密着するっ。
自分のために出世を棒に振りかけている三島に対して申し訳ないという想いは　電話で伝えりゃあいいのにっ。
・・・なあんて無粋なコトを言っていては　ラブストーリーは楽しめないのよねぇ。
小さな嘘を積み重ねていき　三島への想いに抗うことができない緑。
人の想いって　理性ではどうすることもできないものなのねぇ　きっと。　だけどやっぱり不実だわぁ。
「女の恋愛は上書き保存」　なのだと　上手いコトを言っちゃう酒井（藤澤恵麻）の　
「所長よりいい男が現れたら、上書きされて消されちゃう」　という　囁きに動揺する潤が気の毒～っ。
（緑に一目惚れした潤がチャーミングだったので　今回は断然潤に肩入れ）
一線を越えてしまった緑と三島の関係は　さらに進むのか・・
緑の想いが　どのように描かれていくのか・・次回を楽しみにしたい。

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はつ恋　第１回　　＊感想＊
はつ恋　第２回　　＊感想＊
はつ恋　第３回　　＊感想＊

３７歳で医者になった僕～研修医純情物語～ 第１０話 ＊感想＊

＊　「医者が忘れてはいけないその重み」　＊

ずいぶんとまあ　長々と下田のエピソードを引っ張るのねぇ・・といった印象。
下田が“医者が忘れてはいけないその重み”に気付くことになる新見の言葉と
その後繰り広げられる研修医たちの会話は　それなりに面白かったのだけど
正直　下田のエピを引き伸ばしすぎな気が・・・・。週刊誌の編集部のシーンとかシラケちゃったなぁ。
う～ん・・　前回のモヤモヤモヤっとした局面を　紺野がどのように切り開いていくのか・・
というストーリーを観たかったんだけどなぁ。

「あなたと私の今を大切にしたい。私は佑太さんと一緒に正しいと思える今を生きたい。
悲しい未来を避けるために間違った今を選びたくない。」　
というすずの言葉が　いかにも紺野の彼女らしいものだったコトは印象的。
紺野の寝癖が　すずにとっても沢村にとっても非常に気になるポイントだというのも面白い。
だけど　その後の悲しい展開は　あまりにもありきたりすぎて・・・・。
「任侠ヘルパー」も　主人公が喜んだのも束の間・・ってな流れだった気が・・・・・・。

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３７歳で医者になった僕～研修医純情物語～ 　第１話　　＊感想＊
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３７歳で医者になった僕～研修医純情物語～ 　第９話　　＊感想＊

リーガル・ハイ 第９話 ＊感想＊

＊　「恩讐の村人よ・・・美しき故郷を取り戻せ！！」　＊

面白かった～♪
クライマックスの古美門（堺雅人）の演説は見応え十分　迫力十分・・凄かったなぁ。
あちこち体調不良を訴える老人たち・・　大手の化学工場に体良くあしらわれた住人達・・
という　社会的弱者に対しても全く容赦の無い古美門の毒は　かなり強烈ね。
今までも　色んなコトに皮肉を言いまくってきた古美門ではあるけれど　今回が最大級の嫌味じゃないかしら。
えっ・・・そんなにズバズバと言わくっても・・・と　観ているアタシの方がハラハラしちゃったわぁ。
そして　やっぱり古美門は あそこで一発でも二発でも殴られて当然だと思っちゃったわぁ。
それにしても　ホントに優秀な弁護士なのねぇ・・古美門先生って。
彼の弁護士としての信念も垣間見られる演説には心の底から感心しながらも　
住人ではない古美門が　とうとうと語るというコトに　どこか抵抗も感じていたのだけれど
住人たちそれぞれの情報を完璧に把握しているトコロを見せて　
住人ひとりひとりと向き合っていくつもりがあったことを　しっかりアピールしてみせちゃって　
止めには　井戸水をググ～っと飲み干してみせちゃうんだもの・・・。
あそこまでやられちゃあ　古美門先生にどこまでもついていきますっっ　ってな気持ちになっちゃうわよねぇ。

古美門の手腕と　三木（生瀬勝久）と沢地（小池栄子）の巧みな誘導によって　ついにクライマックスへ。
「絶対仇をとる。古美門を地獄へ落とす。」　と　壮絶な覚悟を見せる三木と　
「我が人生最悪の闘い」になるだろうと　これまた意を決する古美門。
どんな展開が待ち受けているのか・・期待が膨らむわぁ♪

そうそう　これだけは書いておかなくっちゃ・・・。
「今夜はいけませんわ。」　ｂｙ沢地　　「うん、そうだね♪」　ｂｙ古美門　の掛け合いと
「うるさいっ、ペッタンコ～っっ」　と　言い放つ古美門がツボ。
真知子ちゃん（新垣結衣）頑張れ～っ！。
　
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