What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

あはははは♪ もしネッシーが捕まっても、これで大丈夫。

2009年10月01日 08時30分24秒 | 日常
急なネッシー捕獲でも大丈夫? 英博物館が「展示スペース確保」契約延長。 | Narinari.comより引用

 英ブックメーカーのウィリアム・ヒルと、ロンドンの自然史博物館との間で、“ネッシー展示スペース”の確保や、正体の鑑定などを行うための「対応保証契約」が1年間延長されたという。

もし、ネッシーが発見されれば、英国のみならず、世界が仰天する大ニュースとなるのは間違いないだけに、多様な賭けを提供するウィリアム・ヒルもネッシーに関する賭けを用意している。その賭けは「1年以内にネッシーの存在が証明される」(英紙デイリー・メールより)というもので、倍率は500倍。万が一、ネッシーらしい生物が発見された場合に、その正体を客観的に判断できる機関の鑑定がなければ、正当な賭けとして成立させるのは難しい。そこでウィリアム・ヒルは、自然史博物館とネッシー発見時における「対応保証契約」を1987年から結んでいるそうだ。

契約の金額は年間1,000ポンド(約15万円)。これまで博物館側に支払われた合計額は22,000ポンド(約330万円)になるが、それが高いのか安いのかは何とも言えない。もっぱら、世の中ではネッシーの存在に懐疑論の声も広まりつつある中でも、今なお英国でのネッシーへの関心の高さを示す話題と言えそうだ。

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 パンダもゴリラもシーラカンスも、今世紀の初めには幻の生物と言われていたんですから、この契約はありですよね(笑)

英の自然史博物館は、多岐にわたった収集品がある事で有名ですから、このくらいのお茶目さんがあって当然ですな♪これぞ紳士の嗜みですよ。
コメント (4)
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『エリン こぼれ話 原作者のアニメ監修日記』

2009年10月01日 08時22分43秒 | アニメ
アニメワールド+BLOG:NHK | 獣の奏者エリン←現在、第二回まで公開されています。

 「十二国記」の記事にTBして下さった、いーじす様もとりあげておいででしたので、私ものっかってみました(笑)

”ユーヤンの関西弁”についてですがは、やっぱり関西弁の持つ味わいというか、響きが優しい部分が、ユーヤンというキャラを活かすのに大きい役割を果たしていますよね。(テニプリ読者なら、忍足さんのキャラを立たせてるのは、やっぱり関西弁なのが大きいと、頷いて頂けると思います)



相変わらず原作の『探求編&完結編』の読後の余波がすごくて(苦笑)なにも書いてませんでしたが、「アニメ版エリン」は欠かさず観ています。

『こぼれ話』にも書かれてますが、リランとエクの交尾の回は、ちから入ってましたね~。アニメのOPが飛ばされて後から来る時って、何かある時のとっておきの手段だ!と、アニメを観て育った年代なので、びびっと反応していつもより真剣に観ちゃいました(笑)

アニメオリジナルキャラの「キリク」ですが、我が家では不二先輩と呼ばれています。だって、普段は糸目なのに、ここぞという時は開眼するんだもの(爆笑)

なんだかんだと、37話まできちゃいましたね~。(50話でまとまるのかしら?それとも続編決定しているのかしら)

今週はいよいよ真王様が・・・ですよ(ため息)イアルの活躍を心の慰めにしますけどね。私はハルミヤ様が好きだから、観たら泣きそうだなぁ。
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