ええ?!いま連載されているのが「最終章」なの?ほんとに終わるの??
「5年半ぶりの新刊」とかのサイクルには、もう『原獣文書』で慣れましたけど、ほんとにこのお話、終わらせられるのかなぁ~。なにせメンドクサイ(褒めてます)展開になってしまったし、もうひとつの連載作品『鉄壱智』は、しょっぱなからメンドクサイ(しつこいですが褒めてます)のに、終るのかな~???
なるしまさんの長編は、どれも構想がとんでもなくて、読み応え十分なんだけれど、短編の方が好きです(苦笑)
★「コミックナタリー」より引用
なるしまゆり「少年魔法士」の約5年半ぶりとなる新刊14巻が、7月下旬に発売決定。これを記念し、7月30日に紀伊國屋書店新宿本店にてサイン会が開催される
「少年魔法士」は「神霊眼」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人・勇吹と悪魔憑きの少年・カルノを中心としたファンタジー。現在ウィングス(新書館)にて最終章「ネオプラズム」を連載中だ。なお続く単行本15巻は早くも9月下旬に発売される予定。長い沈黙を破る連続刊行、ファンは楽しみにしていよう。
「5年半ぶりの新刊」とかのサイクルには、もう『原獣文書』で慣れましたけど、ほんとにこのお話、終わらせられるのかなぁ~。なにせメンドクサイ(褒めてます)展開になってしまったし、もうひとつの連載作品『鉄壱智』は、しょっぱなからメンドクサイ(しつこいですが褒めてます)のに、終るのかな~???
なるしまさんの長編は、どれも構想がとんでもなくて、読み応え十分なんだけれど、短編の方が好きです(苦笑)
★「コミックナタリー」より引用
なるしまゆり「少年魔法士」の約5年半ぶりとなる新刊14巻が、7月下旬に発売決定。これを記念し、7月30日に紀伊國屋書店新宿本店にてサイン会が開催される
「少年魔法士」は「神霊眼」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人・勇吹と悪魔憑きの少年・カルノを中心としたファンタジー。現在ウィングス(新書館)にて最終章「ネオプラズム」を連載中だ。なお続く単行本15巻は早くも9月下旬に発売される予定。長い沈黙を破る連続刊行、ファンは楽しみにしていよう。