夜中の雨でしっとりした空気。今日の天皇賞は重馬場で荒れそう。
庭のスズランが、雨を受けて綺麗です。
明日から五月ですね。ペンタスを今年も庭に植えたくて、ホームセンターで苗が売り出されるのを待っているんですが、早くこないかな〜。
夜中の雨でしっとりした空気。今日の天皇賞は重馬場で荒れそう。
庭のスズランが、雨を受けて綺麗です。
明日から五月ですね。ペンタスを今年も庭に植えたくて、ホームセンターで苗が売り出されるのを待っているんですが、早くこないかな〜。
近所のスーパーは去年あたりからお米売り場に工夫を凝らしていて、他県のお米やこのあたりでは目にしない県産のお米なんかも時々入荷します。
↓ まずは東北の誇るお米たち。後ろの棚には宮城県産の「ひとめぼれ」や「だて正夢」なんかが積んであります。
↓ これは今週のおすすめ・新潟県産「つきあかり」
↓ そして初めて見ました、石川県産「ひゃくまん穀」新品種ですって~♪
我が家にしてはちょっとお高いんですが、二度と出会えないかもしれないと、思い切って買いました~♫
加賀百万石の美味しい食材を支えるお米はやっぱり美味しいと思うんですよ。食べるのが楽しみです~♬
サンポススンデニホサガル♪と歌わなきゃやってらんない、そんないちにちの終わりは地元の日本酒&地元の味で晩酌します。
春セリのおひたしは最高だー!
昨日の暖かい空気を追い払うように、強風が吹き荒れています。
庭の花たちは大丈夫かな?と思い外に出てみたら、一羽のムクドリが風を避けてじっとしていました。
この場所なら風にあたらないと気づいたんでしょうね、賢いなぁ。驚かさないように、そっと家のなかに戻りました。
<追記>
あのトリまだ同じ場所に居ます。これはヒナな気がしてきました。
しばらく見ていたら風に押されるように歩き出して、ハナビシソウの葉っぱのなかに入りました、隠れたのかな?たぶん近くに親鳥が居ると思うんですが、カラスや猫に捕られないと言いんだけれどなぁ。
<追記 2>
隠れたんじゃなかった〜、うろうろしてる〜、めっちゃ気になる〜。
<その後>
夕飯の支度をしながらヤキモキしていたら、主人が外に出て見てきてくれました。
ぴょんぴょん跳ねるように隣家の敷地を越して、さらにトチトチ歩いて行ってしまったそうです。結局一度も飛ぶ事はなかった...飛べなかったのか、たまたまだったのか、どこかで元気でいて欲しいです。
最近たて続けにパソコン関係のトラブルが起きました。起因は私なんですが、解決する能力が無いので、家族が対応してくれています。
問題発生→なんとかなった!新たな問題が発生→なんとかなった?う〜ん、ならなかった→最初からやり直し。
と言う感じで、スッキリしない毎日です。
お昼過ぎに、したしたと音もなく雨が降り始めました。風もいまのところは吹いていません。天気予報だと、この雨が上がった後に強風と共に黄砂が運ばれてくるそうです。うちでは洗濯物を家の中に干すくらいの影響しかありませんが、呼吸器系の疾患のある方や花粉症の方の症状がしんどくならないといいなと願います。
何年か前に、お隣のマダムから手のひらに乗るくらいのすずらんの株を分けて頂いたのを、庭のすみっこに地植えしました。それが年々ちゃくちゃくと増えてきて、地下茎で増える植物って強いわ~と実感しています。
今年も一週間前くらいからぐんぐんと成長していて、今日はこんな感じです。花が咲くのは5月になってからかなぁ。
クンシランは、ほぼ全部の花が開きました。花の重みで茎が倒れてしまうので、根元に支柱をさしこみました。
↓ 一年前の同じ構図の画像を見ると、着実に葉っぱがそだっていますね。(2022,4)
葉が育って見ごたえがあるのはいいんですが、三つの株をひとつの植木鉢に植えているのは、もう窮屈そうに感じます。そろそろ株を分けてあげようかなぁと思いつつ、このスペースに大きな植木鉢が二つ増えることを考えると躊躇してしまいます。
特養ホームに居る母に会いに行ったら、担当の職員さんからまた母が一人でベットから降りて(落ちたかも?)床に横になっていたと報告されました。
先日、同じような状況で右足太ももを骨折していたので、次の日に外科病院で診て頂いたら、今回はどこにも異常はなかったそうで、ほっとしました。
足の骨折は順調に回復していて、食欲もあり、血圧も安定しているので、単に元気に身体を動かせるんだろうと。ただベットからの落下は本当に危険なので(既に動きを感知するセンサーは設置済み)更に安全を考えて、ベットの高さを低くしてみるなどの工夫を職員で考えていますと言われました。
自分から身体を動かしてみようと言う気持ちは凄く大事だけれど、実際には自分の思うようにはならないのと、母はずっと畳みの上に布団を敷いて寝起きしていたので、ベットの高さが意識できないのだと思います。
ホームの職員さんたちが、母の為に食事や暮らしのあれこれを工夫して対応して下さって、本当にありがたいです。
私は動物が好きなので、エッセイや写真&お話の「絵本」は、発売されるとほぼ買っていたように思います。テレビ番組も大好きでずっと観ていました。多感な十代の頃に出会えて良かったと思います。畑さんが投げかけてくる動物と人のと関わりへの問題提起の言葉に、自分なりに様々に考えたものです。
でもエッセイを読んでいて、なにより畑さんの愉快?個性的?な感覚が面白かったのですよね。
万年筆にこだわりがあるけれども奥様しか解読できない悪筆だったとか、島に住んでいた頃の贅沢は対岸の日本料理店へ出かけて美味しいものを食べることだった話とか(クジラの尾の身が最高に美味しいとこれで知りました)いろんな種類の馬を飼っていたけれども、馬喰さんたちから繁殖させるだけでなく売り買いしなければ馬と共に生きていることにならないと叱られた話とか、ゾウ使いになるべく修行に行って猛烈に辛いカレーを食べた話とか、「どんめい」と名付けたヒグマと暮らした話とか、こうやって書いていても、あとからあとからお話が思い出されます。
さまざまな動物を飼育する毎日の苦労や喜び、一緒に暮らす仲間?スタッフ?との人間模様など、本当に読み応えのある畑さんのエッセイでした。
いまの世代が読まれるとなんだこりゃと思うような昭和の価値観で書かれているので、安直にはお勧めできませんが、それでも畑さんの動物への惜しみない揺るがない愛情を感じられるエッセイを読んで欲しいなと思います。
そのエネルギッシュな存在はひとつのアイコンでした。どうぞ安らかにお休み下さい。
☆「ムツゴロウ」畑正憲さん死去北海道に「動物王国」より引用
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/entertainment/kyodo_nor-2023040601000565
動物との交流を描くテレビ番組などに出演し、「ムツゴロウ」の愛称で親しまれた作家の畑正憲さんが5日午後5時53分、心筋梗塞のため北海道中標津町の病院で死去した。87歳。福岡市生まれ。葬儀は親族で行う。喪主は妻純子さん。
東京大理学部卒業後、学習研究社(現学研ホールディングス)に入社して動物記録映画を製作。1968年に退社して著作活動に入り、同年「われら動物みな兄弟」で日本エッセイスト・クラブ賞。「ムツゴロウの博物志」や「ムツゴロウの青春記」「ムツゴロウの動物交際術」などの著書多数。
北海道に「動物王国」をつくりイヌやクマなどさまざまな動物と共に暮らした。動物王国を舞台に80年に放送が始まったフジテレビの「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」シリーズは20年以上続く人気番組に。世界を旅して動物に親愛の情を示す姿も共感を集めた。
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あっぶね~「松井劇場」開幕で胃が痛くなりましたが、無事に200セーブ達成です、おめでとうございます。
早川投手も勝ちがついて良き良き♪しかし今年も楽天打線の冷えこみが辛いわ~。
☆「【楽天】松井裕樹が最年少200セーブ…27歳5か月」より引用
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20230405-OHT1T51143
◆パーソル パ・リーグ 楽天1―0西武(5日・楽天モバイル)
楽天の松井裕樹投手(27)が史上最年少で通算200セーブを達成した。1点リードの9回に登板。先頭の山川に二塁打を許すなど、1死二、三塁のピンチを招いたが、後続を断った。
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楽天の今季ホーム初勝利を祝って、我が家の咲き始めの君子蘭を捧げましょう。
一週間前はまだ固い白いつぼみだったのが、開いて色づき始めました。
春の暖かさのせいか、タネから育てているクンシランに、新しい若葉が育ち始めました。このツヤツヤの葉っぱを見ると気持ちがワクワクして、春っていいなぁと思います。
庭に地植えしているルリムスカも、花が咲き始めました(背景のネコ除けは気にしないで下さい)
仙台は桜が満開になったところもあるようですが、ここはまぁ1分咲きくらい?です。