ようやく風が治まりました~~。昨日の朝から、ず~~~っと強風が吹き荒れていて凄かったです。ここは風が強く吹く土地ではありますが、それにしたってすごかったです。
プランターに植えたチューリップやスイセンは風の当たらない所に移動したけれども、地植えのチューリプは風に押されて、根元の球根が見えるくらい倒されていたので、せっせと土をかけてやりました。電車が止まったり、転んで怪我をした人もいたり、いやはや、今年の花散らしの大風はすごかったです。
さて、ここ最近、アウトプット不足だなぁと感じているのですが、感じた事をひゃっはー!と語るエネルギーが、なぜだか足りなくて。
↓の話を読んで「疲れた表情をした体長80センチほどのワニを発見した。」という一文に、ワニの疲れた顔ってどんなんだ?
と思った事を書こうと思いつつ、二日たってしまいました。
ともあれ、お家に帰れて良かった。早くもう一匹も見つかるといいな~。
☆「時事ドットコム / 動物園から盗まれた子ワニ、川岸で日光浴中に市民が発見」
( http://www.jiji.com/jc/article?k=20170418035563a&g=afp )より引用
【シドニーAFP=時事】
オーストラリアの移動動物園から盗まれたオーストラリアワニの子どもが16日、シドニー市内の川岸で日光浴していたところを散歩中の家族に発見され、無事に動物園へ返された。
地元に住むアーロン・ヒューズさん一家はシドニー南西の川岸を散歩中、疲れた表情をした体長80センチほどのワニを発見した。ヒューズさんは少しも抵抗する様子のないワニの首の後ろを捕まえ、自宅へ持ち帰ったという。
その後、警察によってこのワニが移動動物園「ゲットワイルド・アニマル・エクスペリエンス」から3月に盗まれた2匹のワニ、スナップとクラックルのうちの1匹だったことが明らかになった。同動物園はフェイスブックに「行方不明のワニのうち1匹が戻ってきてくれて大変喜んでいる」「寒そうでやせ細り生気がないが、手厚く世話をすればすぐに正常な状態に戻ってくれるだろう」というメッセージを投稿した。警察は、もう1匹のワニも程なく発見されるだろうと期待を寄せている。【翻訳編集AFPBBNews】
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