>アニメ年表「.lain」様より引用 http://lain.gr.jp/modules/mediadb/chronology.php?year=2007&month=10
2007/10/00 (月) 灼眼のシャナⅡ
2007/10/00 (月) MOONLIGHT MILES 2ndシーズン ~Touch down~
2007/10/00 (月) 獣神演武 -HERO TALES-
2007/10/00 (月) BLUE DROP~天使達の戯曲~
2007/10/00 (月) 素敵探偵ラビリンス
2007/10/00 (月) BAMBOO BLADE
2007/10/00 (月) みなみけ
2007/10/00 (月) もやしもん
2007/10/00 (月) ef - a tale of memories.
2007/10/00 (月) ご愁傷さま二ノ宮くん
2007/10/00 (月) もっけ
2007/10/01 (月) スケッチブック ~full color's~
2007/10/02 (火) ナイトウィザード The ANIMATION
2007/10/02 (火) 魔人探偵脳噛ネウロ
2007/10/03 (水) ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-
2007/10/03 (水) Myself;Yourself
2007/10/04 (木) CLANNAD
2007/10/06 (土) しゅごキャラ!
2007/10/06 (土) キミキス pure rouge
2007/10/06 (土) 機動戦士ガンダム00
2007/10/07 (日) プリズム・アーク
2007/10/07 (日) レンタルマギカ
2007/10/07 (日) D.C.II ~ダ・カーポII~
2007/10/07 (日) はたらキッズ マイハム組
2007/10/12 (金) こどものじかん
2007/10/13 (土) しおんの王
2007/10/18 (木) 神霊狩/GHOST HOUND
それぞれの作品の声優さん等、もっと詳しい情報は「TECHNOとROCK、animesongが好きでYouTube信者なRydeenが書いている気まますぎるのか?なブログ」様
2007年秋アニメ放送開始予定一覧:TECHNO-Rydeenで見れます。
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・・・「ガンダム00」第一話は観ると思いますが、他はこちらでは放映されないものがほとんどなので(号泣)なんとかして「ネウロ」だけは観たいんですが、今はまだ方法が見つかってません。
ところで、新作アニメの放映数がこの秋から減ってるそうです。
>「最後通牒・こぼれ話」様より引用 http://d.hatena.ne.jp/oroshi/
今期の特徴として、4大キー局の漫画原作ドラマが4月クール・7月クールに比べて少ないことが挙げられます。特に、TBSとテレ朝はプライムタイムに漫画原作ドラマが1本もありません。
その代わりに、テレ東やU局系で30分の漫画原作ドラマが増えました。これまでアニメ枠だった時間帯に放送される番組が多いため、今期は昨年同期より新作アニメの本数が減少するといった影響も出てきています。今後もこの傾向は続くのでしょうか?
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これに関連する事で、「少子化と、今まで放映されていた時間にアニメを観る子供が居ないとの理由で、ますます地方ではアニメが放映されなくなる」というお話をされていた某ブロガーさんがおられました。そうすると、ますますネット動画でアニメを観る人が増える訳で、そのうちアニメはPCでしか観れなくなったりして(汗)
我々「アニメ世代」としては、TVのゴールデンタイムにアニメが放映されないなんて、信じられないですね。私は「まんが日本昔話」「世界名作劇場」「未来少年コナン」「うる星やつら」「宇宙戦艦ヤマト」などなど挙げたらキリが無いほど、数多くのアニメでたくさん感動や知識を与えて貰って育って来ました。
今の忙しい小・中学生が、ゆっくりTVの前に座ってアニメを観る時間が無いのはよく判っていますが、それなら時間枠の概念を思いっきり取っ払って、良質なアニメを放映してあげて欲しいです。(これまた”何を持ってして良いアニメなんだ?!”とか議論が起きそうですけどね・・はぁ)
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アニメ「地球へ・・・」の最終回を録画していたのをようやく観れました。
そうか~、キースはほんと良い人になっちゃったなぁ(笑)原作での最期、独りで地下のホストコンピューターの接続を落す(切る?)て行く姿が、孤高で好きだったんですが、今回はワールドワイドなコンピューターネットワークを止める都合上、ジョミーと並んで静かな最期になりましたね。
フィシスも、原作ではもっと救いの無い、地殻大変動の中ですがりつく人々に「女神様お手を・・暖かい」というラストだったんですが、子供たちに囲まれて(希望を託されて)の再出発でした。
全体を通して、原作も前作のアニメも壊すことなく、とても良い距離感を置いての好いアレンジだったと思います。これから予定されている再アニメ化作品が、全部こういう幸運な結果を迎えられるか?とは思えませんが、是非善い例として頂きたい作品でした。