What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

囲碁 祝!一力遼八段が碁聖獲得

2020年08月14日 21時37分17秒 | 日常

 お名前は「いちりき りょう」と読みます。どうぞ覚えておいて下さい。いつか日本のみならず、世界に羽ばたく碁打ちになられることでしょう。

☆「河北新報 / 一力八段が碁聖奪取 初の七大タイトル」( https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200814_13029.html )より引用

 囲碁の羽根直樹碁聖(44)に一力遼八段(23)が挑戦していた第45期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)5番勝負の第3局は14日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、午後6時44分、160手で一力八段が白番中押し勝ちし、3連勝で初の碁聖を奪取した。一力新碁聖の七大タイトル獲得は初めて。
 

一力新碁聖は仙台市出身。5歳のころ囲碁を始め、2010年、13歳でプロ入りした。14年に若手の国際棋戦、第1回グロービス杯世界囲碁U―20で優勝。正確な読みを武器に戦いで強さを発揮する。プロ活動の一方で早稲田大に通い、今年卒業。4月に仙台市に本社を置く河北新報社の記者となった。


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一力の家に生まれたら、いろいろ大変だろうなぁと、勝手に心配してしまう宮城県民です。

>wikiより引用

河北新報および東北放送オーナーである一力家に生まれる。一力の父である一力雅彦は、河北新報社の社長

 

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静かなお盆

2020年08月14日 16時23分41秒 | 日常

 昨日の猛暑のせいか、今日はちょっとだけ暑いけど、昨日よりはぜんぜんましだ!と、暑さに対して穏やかにな気持ちで過ごせました。

 

主人から、「義姉一家が来るそうです。コロナがあるから、お線香をあげて、すぐ帰るそうです」と連絡があったのですが、すぐに「んなわけあらへんやろ~う」と、脳内のこだま師匠がいいました。

義姉はね、あてにならないんです。(主人もあてにならない。この部分はそっくり!これを言ったら、二人して全力で否定するでしょうけれどもね)

30年も付き合っていると予想がつくので、お漬物とお茶菓子とペットボトルの緑茶を冷やして待っていました。

結果、やっぱり一服してあれこれ話していかれました~~~。勝利。

義姉はとても良い人ですが、「義姉のあてにならない予定に振り回される義両親、それに振り回される嫁の私」というパターンを、盆暮れ正月、いろんな行事のたびに、何十回とやられてきた過去があるのです。なので2パターンくらいは、対応策を用意しておくようになりました。

義両親も亡くなり、親戚も代替わりして、何軒もお家を回ったりお墓参りをする事はめっきり減りました。それ加えて新型コロナの影響で、今年はどこでも皆さん遠慮されているようで、さらに静かなお盆になりそうです。

 

 

コメント (2)
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