【2013.11.08(fri)】
★低山なのに思いもかけない眺望
・紅葉を求めて鳥取市用瀬町社地区の<洗足山>へ
<洗足山の位置>
・車を樟原集会所の広場に置かせてもらい、登りは右回りの「金屋ルート」を辿ることに。集落を抜ける前にちょっとした道迷い発生。地元の人にしてみれば“どうして間違えるのだろう”と思われることですが、これが良くあるんです。
“ここから実質の登山口まで作業道。長~い長~いプロローグ”
“いよいよ山道に取り付きます。区分表示が有り難いやら、きついやら”
“気持良い尾根歩き”
“最初の展望スポットから”
“展望スポットには伐採した雑木でベンチが設えてある”
“頂上までもう一息。展望台への分岐表示。頂上前にはガレ場あり。落葉の下の浮石に注意!”
“頂上到着。ガイドで2H10M、ゆっくり歩いて3Hでした。暖かい日差しの中でいただくドリップコーヒーが最高。有難うございました。”
“一等三角点表示”
“鳥居野コースで下山開始。結果、このコースには数々の展望スポットがあり大満足。頂上よりむしろ良いです。”
“今回の山歩き中最高の絶景ポイント巨大岩壁「鬼の洗濯板」”
“「鬼の洗濯板」から眺める用瀬。市街地に近い736mの低山でありながらこの眺望には感動!”
“上級と初級にコースが分かれる「第2の岩場」”
“左下ピークは三角山。かすかに風車も見えます。”
“低山なので全山紅葉とはいきませんが、中々美しい”
“ここでも立ち枯れの灰色が目立つ”
“この後、「四十曲り」と呼ばれる長いジグザグ道”
・帰着時間は14:00、所要2H15Mはガイド通りでした。山本宗明氏の「わくわく山歩き」でレベル2“ちょっと頑張れ”になっている通り、歩き応えある山です。
もしピストンで登られるなら、個人的には「鳥居野コース」をお薦めしたい。
2011年秋に登山道が整備完了していますので安心して登れると思います。
・眺望に大満足の山でした。
See you
I.O
★低山なのに思いもかけない眺望
・紅葉を求めて鳥取市用瀬町社地区の<洗足山>へ
<洗足山の位置>
・車を樟原集会所の広場に置かせてもらい、登りは右回りの「金屋ルート」を辿ることに。集落を抜ける前にちょっとした道迷い発生。地元の人にしてみれば“どうして間違えるのだろう”と思われることですが、これが良くあるんです。
“ここから実質の登山口まで作業道。長~い長~いプロローグ”
“いよいよ山道に取り付きます。区分表示が有り難いやら、きついやら”
“気持良い尾根歩き”
“最初の展望スポットから”
“展望スポットには伐採した雑木でベンチが設えてある”
“頂上までもう一息。展望台への分岐表示。頂上前にはガレ場あり。落葉の下の浮石に注意!”
“頂上到着。ガイドで2H10M、ゆっくり歩いて3Hでした。暖かい日差しの中でいただくドリップコーヒーが最高。有難うございました。”
“一等三角点表示”
“鳥居野コースで下山開始。結果、このコースには数々の展望スポットがあり大満足。頂上よりむしろ良いです。”
“今回の山歩き中最高の絶景ポイント巨大岩壁「鬼の洗濯板」”
“「鬼の洗濯板」から眺める用瀬。市街地に近い736mの低山でありながらこの眺望には感動!”
“上級と初級にコースが分かれる「第2の岩場」”
“左下ピークは三角山。かすかに風車も見えます。”
“低山なので全山紅葉とはいきませんが、中々美しい”
“ここでも立ち枯れの灰色が目立つ”
“この後、「四十曲り」と呼ばれる長いジグザグ道”
・帰着時間は14:00、所要2H15Mはガイド通りでした。山本宗明氏の「わくわく山歩き」でレベル2“ちょっと頑張れ”になっている通り、歩き応えある山です。
もしピストンで登られるなら、個人的には「鳥居野コース」をお薦めしたい。
2011年秋に登山道が整備完了していますので安心して登れると思います。
・眺望に大満足の山でした。
See you
I.O