【2020.04.26(sun)】
★歌の文句が思い浮かぶ。
・前夜の風が強かったので再び<鳥取砂丘>へ足を運ぶ。
朝日も狙いたい目的から、この日の日の出時刻5:16に間に合うよう馬の背に到着。
・地表近くの雲が厚かったので、雲の上に頭を出した太陽と馬の背の斜面を重ねてみる。
・日が高くなったので風紋の撮影を…。朝も変わらず風は強く、紋様が刻一刻と形作られる様を目にすることができた。
ありがたいのは自分が踏んで荒らした跡も風が数分で消し去る。正に水森かおりの<鳥取砂丘> “砂が足跡消して行く” だ。
・風速5~6mの風で風紋は形成されるのだそう。だがこれより強くなると砂が舞い撮影は難しい。
この日は砂が地表を流れるように動くのみだったので、レンズがダメージを受けないギリギリの条件だったかも知れない。
・乾燥した砂の上を “合せケ谷” から “馬の背” まで歩くとかなりの運動量。
Exercise をかねて条件が良さそうな時に又来たいと思います。<ハマヒルガオ>の咲くシーズンが良いかも…。
I.O
★歌の文句が思い浮かぶ。
・前夜の風が強かったので再び<鳥取砂丘>へ足を運ぶ。
朝日も狙いたい目的から、この日の日の出時刻5:16に間に合うよう馬の背に到着。
・地表近くの雲が厚かったので、雲の上に頭を出した太陽と馬の背の斜面を重ねてみる。
・何とも面白味のない絵になってしまった。海側に降りるなど撮る位置を工夫しないと…。
・広い砂丘の中に居て、その位置を知ることができる標柱の頭の部分。もう少しで砂に埋もれてしまいそう。
・日が高くなったので風紋の撮影を…。朝も変わらず風は強く、紋様が刻一刻と形作られる様を目にすることができた。
ありがたいのは自分が踏んで荒らした跡も風が数分で消し去る。正に水森かおりの<鳥取砂丘> “砂が足跡消して行く” だ。
・傷心を抱えて?
・馬の背の頂部から海側に向けて砂が飛んでいるのが分かる。その先に<海士島(あもうじま)>が浮かぶ。
・風速5~6mの風で風紋は形成されるのだそう。だがこれより強くなると砂が舞い撮影は難しい。
この日は砂が地表を流れるように動くのみだったので、レンズがダメージを受けないギリギリの条件だったかも知れない。
・乾燥した砂の上を “合せケ谷” から “馬の背” まで歩くとかなりの運動量。
Exercise をかねて条件が良さそうな時に又来たいと思います。<ハマヒルガオ>の咲くシーズンが良いかも…。
I.O