【2020.05.27(wed)】
★慢心することなく過ごしましょう。
・5/25(mon)は全国で緊急事態宣言が解かれた記念すべき日となりました。
鳥取県内では感染者が3人発生したものの、最後の方が陰性となり今日退院されたので県内での感染者数は現時点で0に。
平井知事の談話によれば、来月から県を跨って観光交流を試行する選択肢ありと…。
・宣言が解かれたその日に到着したアベンジャー。小顔の方に似合いそう。
・ウーンかなり遅かったですね。
その前にヒライマスクも get していましたので、我が家ではもう充分な量の備蓄になったかと…。
この秋以降にあるかも知れない第二波に備えておきたいと思います。
・通っている教室、フィットネスクラブ、遊戯施設等で非接触検温は当たり前のシーンに…。
お蔭様で私の額での平熱は35.3~36.3℃の間にあることを認識しました。図らずも日常の健康管理に役立っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・5/27(wed)に「中国地方知事会」がWeb会議システムで行われ、6/1より中国五県内で県を跨いでの移動制限を外すことが決まりました。
西方向へ山口県まで動けるようになったのはありがたいこと。
・申請していた「特別定額給付金」は予定通り本日(5/27)振り込みされました。
全国民が対象で、受給資格審査の過程が必要ないので処理はとても早いようです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・新型コロナウィルスに感染された方への治療は、手探り状態で始まり最初のうちは対症療法でした。
ここ数ヶ月間で、重症化に至るメカニズムが解明されつつあり、少し光明が見えてきたようです。
・主には<cytokine storm>と言われる免疫の過剰反応を抑えること、
今一つは既往症、持病のある患者さんに深刻な結果をもたらす「血栓」の成因を取り除くこと。
既にいくつかの治療法があり、これを新型ウィルスに対する治療法として確立できるかがカギとなるでしょう。
・新薬の開発には数年を要することから既存薬の活用が進められています。
ご存じのように<レムデシビル>は主にエボラ出血熱の治療薬として世に出たものですし、
<ファビピラビル>(商品名:アビガン)も元はインフルエンザの治療薬でした。
承認された治療薬でも新型ウィルスへの充分な効果が確認されたものは無くて、引き続き検証が続けられています。
・最も期待が高まるワクチン開発は世界で130以上の研究プロジェクトがあり、10種類は既に人への試験的な投与が始まっているとのこと。
只、健康な人に幅広く投与する為、安全性を慎重に評価し大量生産の目途をつけるのは上手くいって来年秋以降の見込みであるとか。
・色々な制限は緩和され、経済活動もゆっくり上向きになるのでしょうが、
このワクチンが世の中に普及して、多くの人々が免疫を獲得するまでずっと付き合わねばならないようです。 ~ with coronavirus ~
・終息にはこれから長~い時間がかかるのでしょう。
誰もが緊張感を持って過ごしていた今年4月頃の意識を持ち続け、この状況を乗り越えたいものです。
I.O
★慢心することなく過ごしましょう。
・5/25(mon)は全国で緊急事態宣言が解かれた記念すべき日となりました。
鳥取県内では感染者が3人発生したものの、最後の方が陰性となり今日退院されたので県内での感染者数は現時点で0に。
平井知事の談話によれば、来月から県を跨って観光交流を試行する選択肢ありと…。
・宣言が解かれたその日に到着したアベンジャー。小顔の方に似合いそう。
・ウーンかなり遅かったですね。
その前にヒライマスクも get していましたので、我が家ではもう充分な量の備蓄になったかと…。
この秋以降にあるかも知れない第二波に備えておきたいと思います。
・通っている教室、フィットネスクラブ、遊戯施設等で非接触検温は当たり前のシーンに…。
お蔭様で私の額での平熱は35.3~36.3℃の間にあることを認識しました。図らずも日常の健康管理に役立っています。
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・5/27(wed)に「中国地方知事会」がWeb会議システムで行われ、6/1より中国五県内で県を跨いでの移動制限を外すことが決まりました。
西方向へ山口県まで動けるようになったのはありがたいこと。
・申請していた「特別定額給付金」は予定通り本日(5/27)振り込みされました。
全国民が対象で、受給資格審査の過程が必要ないので処理はとても早いようです。
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・新型コロナウィルスに感染された方への治療は、手探り状態で始まり最初のうちは対症療法でした。
ここ数ヶ月間で、重症化に至るメカニズムが解明されつつあり、少し光明が見えてきたようです。
・主には<cytokine storm>と言われる免疫の過剰反応を抑えること、
今一つは既往症、持病のある患者さんに深刻な結果をもたらす「血栓」の成因を取り除くこと。
既にいくつかの治療法があり、これを新型ウィルスに対する治療法として確立できるかがカギとなるでしょう。
・新薬の開発には数年を要することから既存薬の活用が進められています。
ご存じのように<レムデシビル>は主にエボラ出血熱の治療薬として世に出たものですし、
<ファビピラビル>(商品名:アビガン)も元はインフルエンザの治療薬でした。
承認された治療薬でも新型ウィルスへの充分な効果が確認されたものは無くて、引き続き検証が続けられています。
・最も期待が高まるワクチン開発は世界で130以上の研究プロジェクトがあり、10種類は既に人への試験的な投与が始まっているとのこと。
只、健康な人に幅広く投与する為、安全性を慎重に評価し大量生産の目途をつけるのは上手くいって来年秋以降の見込みであるとか。
・色々な制限は緩和され、経済活動もゆっくり上向きになるのでしょうが、
このワクチンが世の中に普及して、多くの人々が免疫を獲得するまでずっと付き合わねばならないようです。 ~ with coronavirus ~
・終息にはこれから長~い時間がかかるのでしょう。
誰もが緊張感を持って過ごしていた今年4月頃の意識を持ち続け、この状況を乗り越えたいものです。
I.O