【2023.11.23(thu)】
★艶めかしい。
・今年も用瀬町の<赤波川渓谷>へ。昨年よりやや遅い晩秋の季節です。
今日は上流部分からのスタート。
・浸食された花崗岩の地形から、過去の水の流れを窺うことができる。
所々で河床に降りるためのステップが整備されていて有難い。鑑賞しながらの撮影が快適。
【note:赤波川(あがなみがわ)渓谷】
・所在地 ➡ 鳥取市用瀬町赤波
・アクセス ➡ R53 ~ R482 ~ 県道40号(智頭用瀬線)~ 赤波川渓谷(県道40号沿い)
・距離・時間(片道) ➡ 鳥取市の当方自宅~赤波川渓谷の下流起点迄22.8km 所要時間35分
(自動車道を利用しても同じ所要時間で27km走ることになり不経済。)
・日の出時刻(鳥取市) ➡ 6:46
・天候 ➡ 晴れ
・撮影時間 ➡ 8:40 ~ 9:50(この時間帯でも部分的に日照あり。)
・装備 ➡ 三脚使用
・参考 ➡ 甌穴(おうけつ)は用瀬花崗岩地域に限って発達している。
渓谷長:約1,200m おう穴の主な形態:甌穴型、釜孔型等。総数は30以上。
県指定天然記念物(2013年)
地元の方が定期的に整備をされている。
・過去の来訪歴 ➡ 【2015.03.28】【2021.04.22】【2022.11.11】
I.O.
★艶めかしい。
・今年も用瀬町の<赤波川渓谷>へ。昨年よりやや遅い晩秋の季節です。
今日は上流部分からのスタート。
・高岩橋より。
猿望滝への上り起点にもなっている。距離230mとのこと。
猿望滝への上り起点にもなっている。距離230mとのこと。
・滝つぼ型おう穴が見られる。
・どういう訳か花崗岩に濡れがある。
・草の生えているおう穴も…昔はここまでの水位だったんですね。
・自然の妙。
・目を上げると紅葉も進んでいた。
・浸食された花崗岩の地形から、過去の水の流れを窺うことができる。
所々で河床に降りるためのステップが整備されていて有難い。鑑賞しながらの撮影が快適。
【note:赤波川(あがなみがわ)渓谷】
・所在地 ➡ 鳥取市用瀬町赤波
・アクセス ➡ R53 ~ R482 ~ 県道40号(智頭用瀬線)~ 赤波川渓谷(県道40号沿い)
・距離・時間(片道) ➡ 鳥取市の当方自宅~赤波川渓谷の下流起点迄22.8km 所要時間35分
(自動車道を利用しても同じ所要時間で27km走ることになり不経済。)
・日の出時刻(鳥取市) ➡ 6:46
・天候 ➡ 晴れ
・撮影時間 ➡ 8:40 ~ 9:50(この時間帯でも部分的に日照あり。)
・装備 ➡ 三脚使用
・参考 ➡ 甌穴(おうけつ)は用瀬花崗岩地域に限って発達している。
渓谷長:約1,200m おう穴の主な形態:甌穴型、釜孔型等。総数は30以上。
県指定天然記念物(2013年)
地元の方が定期的に整備をされている。
・過去の来訪歴 ➡ 【2015.03.28】【2021.04.22】【2022.11.11】
I.O.