【2021.11.05(fri)】
★ゆとりある散策を。
・倉吉市河原町にある<小川氏庭園 環翠園>は修復作業中でしたが、11/3から一般公開されました。
大正時代に築かれた池泉回遊式庭園で、 1,714㎡ の敷地に広がっています。
・四季折々に楽しめるよう多くの花木が植えられていて、今は園の至る所でツワブキの花を見ることが出来る。
・神戸の庭師、巽武之助氏の作庭。
作風は“流れ”と“回遊”の景観がもたらす趣に優れて、この小川氏庭園は氏の代表作と言われる。
・個人の近代庭園として山陰屈指のもので、国登録記念物。
現在営業は金、土、日曜日。電話かwebで少人数の事前予約制とされています。
ゆったりと鑑賞出来、丁寧な解説と相まって充実した時間が過ごせました。
【note】 小川氏庭園 環翠園
・所在地 ➡ 倉吉市河原町3030-12
・距離/時間(片道) ➡ 環翠園駐車場まで51㎞:約1h(自動車道使用での実走行)
・駐車場 ➡ 10台分(無料)
・予約時間 ➡ 15:30
・撮影時間 ➡ 15:20 ~ 16:00(午後からの条件が良い。)
・天候 ➡ 晴天
I.O.
★ゆとりある散策を。
・倉吉市河原町にある<小川氏庭園 環翠園>は修復作業中でしたが、11/3から一般公開されました。
大正時代に築かれた池泉回遊式庭園で、 1,714㎡ の敷地に広がっています。
・「南山荘」のエントランスは春に藤を楽しめるらしい。
・赤煉瓦の煙突が小川酒造の象徴として残されている。
・池の中央に亀島。
・池の水は鉢屋川の流れを直接引水。
・水は亀島を廻って再び川に戻る。
・茶亭「南山荘」。左手には庭の借景となる打吹山が見えていた。
・園南側にある「腰掛待合」。
・四季折々に楽しめるよう多くの花木が植えられていて、今は園の至る所でツワブキの花を見ることが出来る。
・神戸の庭師、巽武之助氏の作庭。
作風は“流れ”と“回遊”の景観がもたらす趣に優れて、この小川氏庭園は氏の代表作と言われる。
・個人の近代庭園として山陰屈指のもので、国登録記念物。
現在営業は金、土、日曜日。電話かwebで少人数の事前予約制とされています。
ゆったりと鑑賞出来、丁寧な解説と相まって充実した時間が過ごせました。
【note】 小川氏庭園 環翠園
・所在地 ➡ 倉吉市河原町3030-12
・距離/時間(片道) ➡ 環翠園駐車場まで51㎞:約1h(自動車道使用での実走行)
・駐車場 ➡ 10台分(無料)
・予約時間 ➡ 15:30
・撮影時間 ➡ 15:20 ~ 16:00(午後からの条件が良い。)
・天候 ➡ 晴天
I.O.