【2024.11.08(fri)】
★耐え得る葉を持つ。
・下関市豊北町(ほうほくちょう)にある角島を訪れる。
角島の名前の由来は、島内の2つの岬が牛の角のように見えることによるらしい。
・橋を渡り島の最北端にある「牧崎風の公園」へ向かう。
・数年前、牧崎風の公園へ至る道は大雨被害で土砂崩れや道路陥没があって足止めされた時期あり。
今回は念願だったダルマギクの咲くタイミングに来られて良かった。
【note:角島】
・所在地 ➡ 山口県下関市豊北町(ほうほくちょう)角島
・距離(片道) ➡ 鳥取市の当方自宅~現地427㎞(角島大橋入口迄)
・撮影時間 ➡ 9:30~11:15
・天候 ➡ 晴れ
・開花時期 ➡ ダルマギク:やや早いと思われる。ホソバワダン:適期
・備考 ➡ 【角島大橋】
撮影適期:6月~8月末 (海は空の色を反射することで青く見える為、この時期が良いとされる。)
徒歩や自転車でも通行可能。
【牧崎風の公園】
ダルマギク、ホソバワダンが混在している。
【角島灯台公園】
水仙が群落を形成している。
【島の花について】
「ダルマギク」開花期:11月初旬~中旬、花色:薄紫、白 葉はビロード状。
山口県の準絶滅危惧種
「ホソバワダン」開花期:11月初旬~中旬、花色:黄色 島のあちこちに群生。
「水仙」開花期:1月下旬~2月上旬
・問い合わせ先 ➡ 豊北町役場、豊北町観光協会
I.O.
★耐え得る葉を持つ。
・下関市豊北町(ほうほくちょう)にある角島を訪れる。
角島の名前の由来は、島内の2つの岬が牛の角のように見えることによるらしい。
・角島大橋は2000年(平成12年)の開通。山口県北西部の日本海に浮かぶ角島と本土を結ぶ1,780mの橋。
・ミニベタ踏み坂?
・橋を渡り島の最北端にある「牧崎風の公園」へ向かう。
・ダルマギクの花が見え始める。
・ダルマギクの白花
・黄花はホソバワダン。一見すると高山植物のような趣。
・ダルマギクの薄紫花
・数年前、牧崎風の公園へ至る道は大雨被害で土砂崩れや道路陥没があって足止めされた時期あり。
今回は念願だったダルマギクの咲くタイミングに来られて良かった。
【note:角島】
・所在地 ➡ 山口県下関市豊北町(ほうほくちょう)角島
・距離(片道) ➡ 鳥取市の当方自宅~現地427㎞(角島大橋入口迄)
・撮影時間 ➡ 9:30~11:15
・天候 ➡ 晴れ
・開花時期 ➡ ダルマギク:やや早いと思われる。ホソバワダン:適期
・備考 ➡ 【角島大橋】
撮影適期:6月~8月末 (海は空の色を反射することで青く見える為、この時期が良いとされる。)
徒歩や自転車でも通行可能。
【牧崎風の公園】
ダルマギク、ホソバワダンが混在している。
【角島灯台公園】
水仙が群落を形成している。
【島の花について】
「ダルマギク」開花期:11月初旬~中旬、花色:薄紫、白 葉はビロード状。
山口県の準絶滅危惧種
「ホソバワダン」開花期:11月初旬~中旬、花色:黄色 島のあちこちに群生。
「水仙」開花期:1月下旬~2月上旬
・問い合わせ先 ➡ 豊北町役場、豊北町観光協会
I.O.