【2023.11.16(thu)】
★早朝の板井原集落
・R53から分れ、県道40号(智頭用瀬線)に入る。
時折ガードレールの無い部分があり注意は要するが走り易い道。谷から朝霧が湧き上がってくる。
6:50到着。
・時が止まったかの如く静かに秋が深まります。
【note:板井原集落】
・所在地 ➡ 鳥取県八頭郡智頭町市瀬
・アクセス ➡ R53 or 鳥取道(鳥取南IC~智頭IC間利用)~県道40号、地方道~駐車場
・距離・時間 ➡ 当方自宅~集落内P迄:32.5㎞、40分(実走行)県道40号から分れ集落迄は500m。
・日の出時刻(鳥取市) ➡ 6:39 神社周辺の日照は8:00頃から
・天候 ➡ 晴
・撮影時間 ➡ 7:00 ~ 8:20
・参考 ➡ 鳥取県の伝統的建造物群保存地区(平成16年 = 2004.2.3選定)
板井原川の谷間に沿って形成された小集落で十五世紀末の成立と考えられている。
江戸時代に農業と炭焼きで栄え、明治以降には養蚕が行われた。
智頭町中心地から北東約3kmに位置する。昭和42年に板井原トンネルが開通。
集落内の道幅は大凡1.8mであることから六尺道と呼ばれている。
・備考 ➡ 朝霧は遅い時間帯でも期待できる。
・過去の来訪歴 ➡ 【2022.10.28 7:10 ~ 7:50 】
I.O.
★早朝の板井原集落
・R53から分れ、県道40号(智頭用瀬線)に入る。
時折ガードレールの無い部分があり注意は要するが走り易い道。谷から朝霧が湧き上がってくる。
6:50到着。
・cafe和佳(のどか)さん。
・かつては養蚕が盛んであったらしい。
・僅かだが朝霧が上ってきた。
・向山神社に陽が当たり始めた。
・時が止まったかの如く静かに秋が深まります。
【note:板井原集落】
・所在地 ➡ 鳥取県八頭郡智頭町市瀬
・アクセス ➡ R53 or 鳥取道(鳥取南IC~智頭IC間利用)~県道40号、地方道~駐車場
・距離・時間 ➡ 当方自宅~集落内P迄:32.5㎞、40分(実走行)県道40号から分れ集落迄は500m。
・日の出時刻(鳥取市) ➡ 6:39 神社周辺の日照は8:00頃から
・天候 ➡ 晴
・撮影時間 ➡ 7:00 ~ 8:20
・参考 ➡ 鳥取県の伝統的建造物群保存地区(平成16年 = 2004.2.3選定)
板井原川の谷間に沿って形成された小集落で十五世紀末の成立と考えられている。
江戸時代に農業と炭焼きで栄え、明治以降には養蚕が行われた。
智頭町中心地から北東約3kmに位置する。昭和42年に板井原トンネルが開通。
集落内の道幅は大凡1.8mであることから六尺道と呼ばれている。
・備考 ➡ 朝霧は遅い時間帯でも期待できる。
・過去の来訪歴 ➡ 【2022.10.28 7:10 ~ 7:50 】
I.O.