幼児と父親、幼児と母親が手を繋いでいると...ほっこりする。
不自然に思える光景がある。
中学生以上の子供と手を繋いでいる親。
しかし、よく観察していると...どうも、子供に障害があるらしい。
(さり気無く、観察)
本当に見た目では発達障害、知的障害か分からない。
そう言えば、その子の服装は何故か垢抜けない。
髪型も!!!
まだまだ、発達障害、知的障害者に対する偏見があり、冷たい国だと感じている。
公共施設やスーパーマーケットの優先駐車場の数も少ない。
高齢者と中年親子と思われる人、孫と老祖父母とも思われる人が手を繋いでいる。
これは歩行を助けている場合が多い。
手を繋ぐの見ると...安心感がある。
老人が子供へ回帰すると言われるのがよく分かる光景です。
それにしても、発達障害、知的障害のドキュメンタリー番組の少なさ、
義務教育での発達障害、知的障害の授業が皆無なのは...日本を滅ぼす。
私はこのままだと介護職員に手を繋いで貰うことになる。
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