いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

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超強力打線?超重量級打線?(笑)~巨人、2安打完封負け

2012年04月06日 21時14分04秒 | 俺のそれ
もうね、笑う。

ヨソのチームの4番とか、勝ち頭の投手なんかを金にあかせて集めたって、このザマかよ(笑)。


完封負けが既に4度。
おいしいねえ~、相手チームの投手は。

最多得点が4点で、唯一の勝ちゲーム。
まあ、7試合で8点しか取れない、超極貧打線では投手が泣くわな。
マジ、ピッチャーが可哀想。

ダントツ最下位、まっしぐら、ですかいな。
今年は、12球団で最低の成績でも残してもらって、過去の反省でもするといいのではないのかな(笑)。
ホント、記録を作って欲しいと願っていますわ。


ま、打てないのは、違法ではないから、安心して。

ですよね?>ナベ●●殿(笑)



国民新党に見る”主君殺し”という下剋上

2012年04月06日 18時13分27秒 | 政治って?
誕生時からして無理のあったように思われた政党が、国民新党であった。日本郵政を再び国営にしようということ自体が、時代に逆行するものでしかなかった。国民の支持及び答えは、既に明らかにされた後なのであり、国営に戻せということなど多くは望まない政策であった。

郵政問題は別として、今回の騒動は「増税を支持」して与党内に残るか否か、といいうものが発端であった。亀井静香代表は生来の生真面目さゆえか、理念は理念、約束は約束ということで、増税反対を表明し、連立離脱も示唆した。

これに対し、8名中6名の亀井一派以外の議員は連立維持を唱えて増税支持とし、あろうことか亀井代表の解任を申し立てて、手続きを行ったようである。亀井代表を殿と見立てると、亀井代表は家来に討たれた、ということである。解任はまさにそういうことだ。

野田政権に通じて「城を明け渡し」、自分たちの立場を維持すること、その見返りとして野田政権の増税案に賛成すること、この邪魔をする城主であるところの主君の首を獲って差し出した、というところであろう。後釜には、現閣僚である自見大臣が座ることとなった、と。
城主”亀井代表”と城代家老”亀井政調会長”は最後まで抵抗したけれども、家来たちに討たれた、といったようなところであろう。

これを見れば分かる通りに、国民新党の家来たち(解任したとされる6名)には、義はない。大義名分が全く立たない、城主殺し、である。簡単にいえば、現在の与党という立場、閣僚という身分、これらの手厚く遇される現状の居心地よさを選んだのだ、ということである。己の保身の為には、裏切りであっても、殿の首を迷わず獲った、ということである。あさましい。


亀井代表は、筋を通そうとした。
当方が支持すると言ったのは、それ故、である。
亀井代表が増税案を支持できない、と表明したのは、国民への―勿論有権者への―約束を反故にすることになってしまうからである。これこそが、筋が通っている話なのであり、義がある。亀井代表は己の利益で増税反対を述べたわけではない。党人としての、責務があるゆえ、であろう。楽な道を選ぶのであれば、裏切り者たち同様に増税案に賛成としてもよかったであろう。しかし、彼にとって、それは許し難い選択であった。彼の政治哲学に反するものだった。だから断った。

真の政治家たる人物は、明らかだ。亀井静香である。
彼よりも年下の学者連中とか、特に経済系の学者・エコノミスト・評論家などには、彼を軽んじて侮っているふしが見受けられる(テレビなどであからさまな小馬鹿にしたような態度を取っている)が、そうした小賢しい連中なんかよりもずっと評価できる人物である。大衆から見た時、リーダーに求めるのは単なる賢さではない。その人間が、信ずるに値する人物かどうか、である。その人が言うのなら、信じることができる、と感じられるかどうかだ。馬鹿にした態度を取っていた連中の方こそが、愚かさを露呈していたことに気付いていないのである。


大義なきは、主君殺しを決行した残党どもである。
いっときの政治ゲームでは勝った気になっているかもしれないが、それは大敗北の序曲となるであろう。

背信行為を背信として受け止めない、そういう政治家たちが政治を担うことで、政治不信が増幅されたのである。
今の日本の政治は、「筋が通って」いない。
増税しかし、原発しかり。
だから、反発される。あるのは、目先の子供騙し、である。そういう誤魔化しが見透かされて、なお一層不信を招いているのである。まさに自業自得。


亀井静香代表を叩き出した代償は、高くつくことになった。
自己保身と自己利益を重んじる輩には、それが判らないのである。


キリンチャレンジ杯 vsブラジル

2012年04月05日 21時57分29秒 | いいことないかな
ブラジルから4点取って、粉砕。

前半は、攻め込むものの、つながりを欠き、オウンゴールの1点のみ。

後半は、攻めを重視して、宮間より前の選手の数を増やす作戦に。
先日のドイツ戦での課題だったが、再度トライしたようだ。

今日のブラジル攻撃陣はDFで抑えろよ、ということであろう。
前半に、大野がセンター付近にいると、ボールの収まりがもう一つというのと、パスの閃きのようなものがあまりない、ということで、攻め味がイマイチだった。

後半は、ボランチに宮間を置くことで、強引に攻撃参加人数を増やすという作戦に出た。
これが生きた。
近賀をかなり使えるようになり、攻撃の厚みが出た。

これが、得点に結びついた。

何たって、ブラジル相手ですからね。

4点取れるサッカーをできるようになった、ということで、やはり2強、ということであろうな、と。

なでしこは、「理解するサッカー」というのをできるようになったのかもしれない。
チームとしての戦い方、これを理解できるようになった、ということかな、と。

W杯優勝以降、急速に力を付けたのは、そういうことではないかな。


お見事、であった。



原発中毒者たちの「再稼働ありき」

2012年04月05日 19時39分55秒 | おかしいぞ
どうしても、何が何でも、原発を動かしたい、という連中が蠢いているということであろう。


枝野大臣の発言修正があったばかりだが、あれもどこぞからの圧力がかかったか発言修正を求められたものであろう。
藤村官房長官の地元同意は条件ではない、といった発言も、ただただ「再稼働」へ向けた準備ということに過ぎない。


本当に、将来に向かって禍根を残すことになるというのに、愚かな連中は目覚めることができないし、変えることもできないということなのである。



覚醒剤中毒者のようなものだ。
抜けることもできない、ということなのだ。

愚かなり。


日銀の本気度

2012年04月03日 17時26分03秒 | 経済関連
早くも、マーケットからは懐疑的、という見方が登場。

>http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M1U2T30UQVI901.html


確かに、ズルズルと後退、といったような「劣勢の撤退戦」のイメージを持たれてしまうと、緩和効果を殺ぐことになりかねない、というのはあるだろう。

マネタリーベースの数字を見ると、ナマの数値(当方はこれを重視しがちである)では、ざっと112兆円規模ということのようで、まだまだ足りない、ということはあるだろう。


以前書いたのが、これだ。

>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/181df2a32c66b7a04527c140651037b4



2010年当時でも122.4兆円くらいは必要、ということだったので、これを継続していたとすると、11年には約132兆円、12年には142.8兆円、という規模になるわけである。

つまり、今の112兆円からすると、30兆円くらい足りてない、ということになるわけです。この数値はあくまで機械的に当てはめてみただけですので、実体経済との整合性があるとまでは言いませんが、そういう勢いで増やしていかないと「効果は出にくいのではありませんか」ということはあるかと思います。


話は逸れますが、記事中で「増税を肯定しとるじゃないか」というご指摘があるやもしれません。
まあ、消費税増税は絶対否定、ということを言っているわけではないのですよ。

民主党政権での放漫財政が問題だ、ということは言いました。なので、すぐさま増税せよ、ということを主張しているものではありません。

更に、増税の基準としては、国会でも取り上げられた経済指標の発動条項、ということを、当時から書いていたわけです。


(再掲)
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①名目成長率が4%(とりあえず、この水準ということで)を達成したら、消費税を毎年1%ずつ引き上げ(乃至2年毎でも可)。引き上げ開始は、半年以上前に事前に予告。
②最低賃金を年率1~2%程度、毎年引き上げる。
③日銀はコアCPI(それともコアコア?とか)が2%以上を複数年連続で持続できるまで国債買入償却を現行水準のまま継続する。
④インフレ率がX%を超過しないよう、金利引き上げを考慮する(Xに入る数字は議論があるかもしれない。最近の話題はむしろ4%をキープ、というものだ。日本ではどうであろうか?)。

などである。

日銀は、銀行軍団と共存共栄関係にあったので、金利上昇=国債価格下落、というので金融機関に損失が出るというのを、業界の暗黙の圧力なんかで避けようとしているのかもしれない。だが、金利が上がらなければ、いつまで経っても利上げなんかできないわけで、どこかの時点でたとえ損失となろうが国債価格下落というのは起こるわけである。それは金融機関の自業自得に過ぎない。が、そう手厳しく言ってもはじまらないので、銀行等が国債を売ってしまいたい、ということなら、日銀が買えばいいだけ。FRBが買い手の付かなくなった、市場価格もよく分からない債券を大量に買い取ったのと変わりない。


財政規律の約束というのは、①によって保たれるだろう、という予想である。インフレ率が正であることを保つ為の方策として、②を入れる。マイルドなインフレを継続できれば、どこかの時点で止めてもよい。③は銀行の「国債で大損するだろ」という不安を緩和するのと、将来時点まで「緩和的」というのを約束するということである。④はインフレ率高騰のコントロールということになるが、現状の0~2%(中央値は1%)というのが低すぎであり、例えば2~4%か4~6%か、というような議論はあるだろう。


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財務省の連中が、こういう作戦をマネしてきたのだ、とは言いませんが。
けど、事後的に見れば、民主党政権の放漫財政をまず実施、不足分を膨張させて、増税を言う根拠とする、というのは、実際行われたわけで。

ま、いいか。



ちょっと追加ですが。

まず敵を知るべし、と思って(勿論冗談です)、白川Qたんの本拠地である日本銀行に行ってきましたよ、先日。

テレビとかで出てくる、これが、あの日銀かあ、と眺めてきました。
歴史を感じさせる。

本石町って、本当に書いてあったよ。
(田舎者の、おのぼりさん全開)

そうか、ここがやつらの根城か、中々立派だな、と感慨に浸りつつ、これまで以上に厳しくしようと、決意を新たにしました(ウソ)。


ついでに、貨幣博物館を覗いてやった。
どういうわけだか、妻が「行ってみたい」などと言うもので。
そういうムダ知識はどこから仕入れてくるんだ、なんて思いつつ、ああ、わかったよ、いいよ行っても、ということで見物しました。

妻は、ぼくが日銀の敵役(笑)などとは露知らず、わざわざ敵の本拠地へと乗り込むことを希望したということである。
何という偶然の悪戯!


まあよい(何が?)。

これからも、日銀との戦いは続いてゆくであろう(笑)。



キリンチャレンジ杯 vs米国

2012年04月02日 18時25分29秒 | いいことないかな
試合結果は、ご存じの通り、引き分けでした。

互いに探り合いを入れつつ、小手調べ、というところだったでしょうか。


米国の方も、気合いを入れて、ガッツンガッツン、という感じでもなかったので、どちらかといえば親善色が濃かったイベントであったろうと思います(いや、真剣勝負をしてない、とか言うつもりはないです、両チームとも一生懸命プレーしてましたですよ)。


米国側が「襲いかかる」という雰囲気(オーラのようなもの?)ではなかったように思います。本気を出してきた時の姿を想像すると、ちょっと怖い。あれよりも、スピードアップしてくるのだろうと思うと、うぬぬぬ、一抹の不安がよぎります。オリンピックでは、激闘の再現があるかもしれません。


気になったのが、試合前映像ではルース大使の姿があったんじゃなかったかな、と。試合開始前のセレモニー部分とかまあいいやと思って、チラッとしか見てなかったもので。


何度も被災地に足を運んでもらっていますが、昨夜も女子のサッカーの試合に、わざわざ駐日大使閣下が参加して下さるとなると、これはもう御礼を申し上げるよりないわけです。

もっと失礼を承知で申し上げると、米国人男性にとっての「サッカーの試合」というのは、格別に「観戦したい」というものでもないのではないかと思われ(やはり、アメフト、バスケ、野球でしょう、恐らくは。あと、アイホか)、女子の試合ということになれば尚のこと(ゴメンなさい、女性蔑視とかではありません、あくまで平均的な見方ということです)ではないかな、と。

にも関わらず、大使自ら試合会場に足を運んでもらえた、というのは、大変名誉なことであると思います。
なでしこにとっても、サッカー関係者にとっても、です。

被災地である仙台の地で、支援の気持ちを表明して頂けたことは、感謝申し上げます。


これが、たとえなでしこ人気を利用した宣伝戦略の一環であるとしても、大使がわざわざ参加してくれたことは、特別なことであると認識しています。素直に、感謝したいと思います。



「正義の仮面」に隠された悪徳検察

2012年04月02日 17時03分32秒 | 法関係
最近、司法ネタ記事をいくつか書いたけれど、それは単なる偶然だ。
大阪地検特捜部の事件で、裁判所が「検察の病弊」と指弾したということらしいが、本当は裁判官も検察も「ずっと以前からそうだった」ということを知っていたのでしょう?(笑)

>http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/blog-entry-215.html

元検事だった人が書いた、懺悔の告白の書らしい。
きっと実際に検事だった人が言うのだから、真実なのだろう。検察という組織は、真に腐った組織であった、ということが明らかにされたというだけ。市川さんが言うまでもなく、いくつかの事件を通して、そういう検察の実態というものが明らかにされてきた、ということさ。
これを監視すべきマスコミも一緒になって、検察権力を強力に援護してきたということなのさ。オレは、そういうのにまんまと引っ掛かって、正義の象徴たる検察を信じてきたというわけだ。何ておめでたいバカなんだ、と自分を呪ったよ。オレは、基本的に騙され易い性格なんだろう、多分。

簡単な儲け話とか投資詐欺みたいなものに騙される人って、どうして簡単に引っ掛かるのかな、なんて笑っていた自分が、完璧に間違っていましたわ。
オレ自身が、いとも簡単に引っ掛けられて、まんまと騙されてきたというわけだ。それも何十年も、だ。裁判官とか、みんな立派で、厳しい倫理観とか良心に支えられているような人なんだろうな、とか、本気で思い込んできたからね。検察だって、そうさ。
だが、そういうのは、ただの幻想だった、と思い知らされた。

バカなオレが無知だったのさ。そうして、奴らの思惑通りに、簡単に騙されてきた。赤子の手をひねるが如くに。


何度も言うが、腐敗検察を温存し育ててきたのは、最高裁だったのでしょう?

何が、最後の砦、だ。
バカも休み休み言え。裁判官の良心なんて、ただの妄言。検察にも最高裁にも、倫理だの正義だの良心だのといったものなんか、これまでに存在してこなかったんだろう、きっと。もしあったら、辞めてるな。それか、真実の声を上げずにはいられなかったはずだ。
そういう声を上げる人をこそ、他の法曹たちがこぞって守ろうとするはずだし、真実を多くの人に伝えんが為に努力をするはずだもの。そういうのが行われてこなかった、というのは、知っていても知らぬふりを続けたか、隠蔽に加担したも同然。それでも、裁判官のヤツラとか、平気ときてやがる。


真の極悪人というのは、人前で暴れるチンピラとかヤクザの類なんかじゃないんだよ。聖人君子面した悪党だ。何食わぬ顔で権力を用い、人々を陥れるような連中のことを言うんだよ。
そういう極悪人に限って、さも立派で正しいかのような顔をして、正義を騙るんだ。腹の中は、暴力団なんかよりも、はるかに真っ黒なのにね。


再掲しておきますわ。

>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/688a1f9677e9cbb4fd9eb63aae2a29d3


ああ、最高裁判事に限らず、奈良地裁の裁判官も、大阪高裁の裁判官も、揃いも揃って検察の手下に成り下がっただけの、有罪量産機みたいなものか?
捏造調書だろうが、証拠捏造だろうが、供述捏造だろうが、何でもありでしたもんね、日本の裁判所って。そうでした、そうでした。

それに、政治的にも、裁判所が加担してきた輝かしい歴史があるわけで、そうした先人の功績を汚すわけにはいきませんものね。何たって精密司法の頂点ですもんね。そう簡単に、捏造調書とか、出鱈目判決とか、過去を否定できませんもんね。それを守ってゆくのが、本当に偉い裁判官ですよね。間違っても、出鱈目な証拠なんかを外部に見せるわけにはいきませんしね。

犯人の述べたコメントが、すぐさま新聞に流されるという、東京地検特捜部なんかのシステムは、業務上知り得た秘密でも何でもないようで、国家公務員法違反で逮捕されたり有罪になったりする人は、誰一人いませんもんね。西山事件みたいに秘密を漏らしたら有罪だけど、政治的に有利なようにする場合には、どんなに漏らそうと捏造情報で国民を騙そうと、国家公務員法違反で逮捕されたりはしないですからね。

そういうふうに、国家権力に加担した検察と最高裁じゃないと、偉い人にはなれませんもんね。へえー、そうですか。


世の中には、真の悪党ってのがいる、って言ったろ?
聖人君子みたいなツラをしていて、けど、裏ではこの世の極悪ってのがいるわけだわ。極めて強力な権限を握ってる奴らさ。
暴力的な権力を用いて、いかようにも罪を生み出せるような連中さ。

それが、日本の検察と裁判所だった、ということですよね?




増税法案の前に、国民の選挙権行使を保障せよ

2012年04月01日 10時57分39秒 | おかしいぞ
野田政権は、1票の格差問題で違憲状態を意図的に継続している。

何故なら、その状態が続くと民主党が政権の座を明け渡さずとも済むから、である。


民主党の異常さというのは、あらゆる点に顕れている。

選挙制度の改革が必要だ、というのであれば、すぐさま結論を出せ。

うまくできない、というのなら、0増5減でも先行で実施すればいいだけ。
国民の選挙権を保障するのが、まず先決だろうに。


これを解消しないのは、内閣不信任案提出を封じるという目的があるからなのである。
だから、「倒せまい」と枕を高くしているのだ。

それで、お調子に乗った野田総理が「TPPはビートルズ」なるトンチキで珍妙な?喩えを用いてきたのだろう。
永田町の面々に告ぐ。


まず、違憲状態を解消せよ。
話は、それからだ。
自民党だって、増税法案云々の協議の前に、まず「違憲状態解消」これを条件とせよ。これをできないと、政権奪還は遠いぞ。倒閣の手段を封じることだけが目的なんだぞ。


卑怯者どもに、これ以上政権運営をやらせるわけにはいかない、ということなんだよ。


国民に選挙の保障ができるのは、国権の最高機関たる国会だけなんだぞ!
これを放置しておきながら、その他の法案も何もあったものではなかろう。国民の権利を保障せずして、何の為の国会なのか。

民主主義の根本を守れ。



別館の方だけど、はてなダイアリーって、当方の記事が表示されるまで、異様に長い時間かかってるのな。前からそうなんだが。

あれって、何?検閲か何かでもやってるんですかな?(笑)
訂正しようかな、と思ってブログを開いてみても、記事が表示されてないのな。
時計を止める作戦でも展開中ですかな。

ま、いいか。
どうせ、ゴミの仕業だろうから(笑)。