(1) 澤田肇/吉村和明/ミカエル・デプレ共編『テオフィル・ゴーチエと19世紀芸術』上智大学出版 2014
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=8483
15名の研究者の論文を1冊にまとめたもの
「ゴーチエ、ジャナン、マラルメ ―3枚の鏡に映った19世紀バレエ像―」など。
2012年5月に行われた上智大学シンポジウムに基づいた論集
パリオペラ座バレエ団のジャン=ギヨーム・バールさんも投稿。
(2) 喜多崎親 編『西洋近代の都市と芸術 パリ 』 竹林舍 2014
http://www.chikurinsha.com/books/パリⅠ%E3%80%80─19世紀の首都
21名の研究者による論文集
「第二帝政期を中心とするロマンティック・バレエ」など