カープでは新人選手の入団発表があったばかりで、その新人選手の背番号も既に決まっていてドラフト1位の福井投手は今や大リーグでエース級の活躍をしているコルビー・ルイス投手がかつて付けていた”11”で、2位の左腕・中村投手は引退したばかりでかつて大リーグでも投げた左腕・高橋建投手の”22”を受け継ぎました。 3位の左腕・岩見投手は”28”、4位のこれも左腕・金丸投手は”30”、5位以下の選手はいずれも大きな番号になっています。 育成枠の選手はルールにより三桁の番号になっています。 新人選手以外では中東外野手が”00”に、中谷選手と左腕・中村(憲)投手が契約が育成枠に変わるので三桁に変更になりました...
背番号について後は新外国人選手のが決まっていないだけでしょう。 こうなるとまた来年のシーズンもカープは”7”と”9”が空いたままになりました。 でも、もしかしたら”7”は来季から使われる事になっていたのかも知れないですね、カープが球団史上初めてFA獲得に乗り出した内川聖一選手(横浜FA⇒ホークス)に”背番号7”も条件の一つとして提示していたらしいですから。 ”背番号7”に関しては去年入団した期待の若手・堂林翔太選手に将来着けさせたいと言っていたのですが、野村監督の現役選手引退後にずっと誰も付けないまま”塩漬け”になっていた背番号よりは、野村監督の後に内川選手が付けていた”7”を受け継いだ方が堂林選手も喜んだかも知れませんね、同じ右の好打者ですから。 内川選手の獲得が上手く行かなくて本当に残念でしたね...
もう一つの空き番号”9”も緒方コーチの現役引退後に誰も付ける選手が現れずにこちらも”塩漬け”になってしまいました。 球団としては緒方コーチと同じ外野手の天谷選手を第一候補にしていたのでしょうけど、今年は期待されながら打撃不振でレギュラー出場も出来ずに一桁背番号を背負えるだけの実績を挙げられませんでした。 来季はカープ”鉄壁の外野陣”から緒方コーチの背番号を受け継ぐ選手が出て来てもらいたいところですね。 今のところ今季同様、天谷選手が候補の筆頭ですけど...
国によって違う色のイメージを調べてきた!(R25) - goo ニュース
最近は”韓流”とか”華流”とかで韓国や中国などアジアのドラマや時代劇などが良く放送されていますが、その中で葬儀の場面ももちろん見た方が多いと思います。 中国や韓国の時代劇に登場する葬儀の場面は”真っ白”ではなかったでしょうか? よく日本でも亡くなった人の遺体には白い服(死装束)を着せますけど、昔のアジアの国では葬儀の参列者もみんな白い服を着て頭に白い頭巾みたいな布を被っていましたね。 更には葬儀の行列が白い幟を掲げ、場合によっては白い紙吹雪みたいなものまで使ってまさに真っ白の世界です。 むしろ日本の参列者みんなが黒い喪服を着ている葬儀の方が、海外から見ると異様に映るかも知れませんね。 国による文化の違いは調べるとなかなか面白いのではないかと思います。 機会がありましたらやってみては...
FC東京、降格も…赤字覚悟で主力残す!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
正直FC東京がJ2に落ちたのは以外でした。 今回も最終節で勝ちさえすれば無条件でJ1残留が決まっていたのですから。 今だから言いますけど個人的には神戸が降格し、福岡がJ2に残って来季、中国・四国・九州の西日本のクラブがJ2に集結して盛り上がって良いのではと不謹慎にも考えていました。 それはともかく日本代表級の選手が何人も在籍しているFC東京が逆転降格したのは意外でしたし、代表活動には不便の多いJ2に落ちながら、ほとんどの選手が残留の意向なのにも驚きました。 一時は”草刈り場”になるのではと言う報道もありましたから。 かつてサンフレッチェがJ2に落ちた時、主力のほとんどがチームに残留して一年でJ1に復帰出来た原動力になってくれました。 2007年のJ2落ちの時、私はサンフレッチェに対して「かつてイタリア・セリエAのユベントスは審判買収のペナルティでセリエBに降格の上、更に勝ち点をマイナスの状態から始めさせられると言う状況になりながらも戦力を極力維持し、圧倒的な強さで一年でセリエAに復帰した。 サンフレッチェも圧倒的な力の差を見せて一年でJ1復帰しよう!」と書きましたけど、今のFC東京にもそんな言葉を贈りたいですね。 J2を大いに盛り上げて一年でまたJ1でお会いしたいものです...
背番号と言えばサンフレッチェも空き番号が多く、このオフは退団によって更に空き番号が増えました。 今季は”3”、”4”、そしてエースナンバーの”10”が空き番号のままになっていましたが、オフになって”1”のGK下田選手が引退し、”2”のDFストヤノフ選手が戦力外となって退団、更には”5”のDF槙野選手も欧州リーグ、もしかしたら国内他クラブへ移籍する可能性があります。 それに対し、サンフレッチェはkJ2に降格する京都のDF水本選手と横浜FMを戦力外になったMF山瀬選手に獲得オファーを出しているそうです。 水本選手が現在京都で付けている背番号”4”と、山瀬選手が横浜FMで付けていた背番号”10”はいずれも現在空き番号になっています。 獲得交渉が上手く行って、二人の加入により空き番号が埋まれば良いのですが。 他にはGK西川選手が背番号”1”を下田選手から受け継ぐでしょう。 残った番号”3”などの番号も若手が台頭して付ける選手が出て来てもらいたいです...
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...以上です。
背番号について後は新外国人選手のが決まっていないだけでしょう。 こうなるとまた来年のシーズンもカープは”7”と”9”が空いたままになりました。 でも、もしかしたら”7”は来季から使われる事になっていたのかも知れないですね、カープが球団史上初めてFA獲得に乗り出した内川聖一選手(横浜FA⇒ホークス)に”背番号7”も条件の一つとして提示していたらしいですから。 ”背番号7”に関しては去年入団した期待の若手・堂林翔太選手に将来着けさせたいと言っていたのですが、野村監督の現役選手引退後にずっと誰も付けないまま”塩漬け”になっていた背番号よりは、野村監督の後に内川選手が付けていた”7”を受け継いだ方が堂林選手も喜んだかも知れませんね、同じ右の好打者ですから。 内川選手の獲得が上手く行かなくて本当に残念でしたね...
もう一つの空き番号”9”も緒方コーチの現役引退後に誰も付ける選手が現れずにこちらも”塩漬け”になってしまいました。 球団としては緒方コーチと同じ外野手の天谷選手を第一候補にしていたのでしょうけど、今年は期待されながら打撃不振でレギュラー出場も出来ずに一桁背番号を背負えるだけの実績を挙げられませんでした。 来季はカープ”鉄壁の外野陣”から緒方コーチの背番号を受け継ぐ選手が出て来てもらいたいところですね。 今のところ今季同様、天谷選手が候補の筆頭ですけど...
国によって違う色のイメージを調べてきた!(R25) - goo ニュース
最近は”韓流”とか”華流”とかで韓国や中国などアジアのドラマや時代劇などが良く放送されていますが、その中で葬儀の場面ももちろん見た方が多いと思います。 中国や韓国の時代劇に登場する葬儀の場面は”真っ白”ではなかったでしょうか? よく日本でも亡くなった人の遺体には白い服(死装束)を着せますけど、昔のアジアの国では葬儀の参列者もみんな白い服を着て頭に白い頭巾みたいな布を被っていましたね。 更には葬儀の行列が白い幟を掲げ、場合によっては白い紙吹雪みたいなものまで使ってまさに真っ白の世界です。 むしろ日本の参列者みんなが黒い喪服を着ている葬儀の方が、海外から見ると異様に映るかも知れませんね。 国による文化の違いは調べるとなかなか面白いのではないかと思います。 機会がありましたらやってみては...
FC東京、降格も…赤字覚悟で主力残す!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
正直FC東京がJ2に落ちたのは以外でした。 今回も最終節で勝ちさえすれば無条件でJ1残留が決まっていたのですから。 今だから言いますけど個人的には神戸が降格し、福岡がJ2に残って来季、中国・四国・九州の西日本のクラブがJ2に集結して盛り上がって良いのではと不謹慎にも考えていました。 それはともかく日本代表級の選手が何人も在籍しているFC東京が逆転降格したのは意外でしたし、代表活動には不便の多いJ2に落ちながら、ほとんどの選手が残留の意向なのにも驚きました。 一時は”草刈り場”になるのではと言う報道もありましたから。 かつてサンフレッチェがJ2に落ちた時、主力のほとんどがチームに残留して一年でJ1に復帰出来た原動力になってくれました。 2007年のJ2落ちの時、私はサンフレッチェに対して「かつてイタリア・セリエAのユベントスは審判買収のペナルティでセリエBに降格の上、更に勝ち点をマイナスの状態から始めさせられると言う状況になりながらも戦力を極力維持し、圧倒的な強さで一年でセリエAに復帰した。 サンフレッチェも圧倒的な力の差を見せて一年でJ1復帰しよう!」と書きましたけど、今のFC東京にもそんな言葉を贈りたいですね。 J2を大いに盛り上げて一年でまたJ1でお会いしたいものです...
背番号と言えばサンフレッチェも空き番号が多く、このオフは退団によって更に空き番号が増えました。 今季は”3”、”4”、そしてエースナンバーの”10”が空き番号のままになっていましたが、オフになって”1”のGK下田選手が引退し、”2”のDFストヤノフ選手が戦力外となって退団、更には”5”のDF槙野選手も欧州リーグ、もしかしたら国内他クラブへ移籍する可能性があります。 それに対し、サンフレッチェはkJ2に降格する京都のDF水本選手と横浜FMを戦力外になったMF山瀬選手に獲得オファーを出しているそうです。 水本選手が現在京都で付けている背番号”4”と、山瀬選手が横浜FMで付けていた背番号”10”はいずれも現在空き番号になっています。 獲得交渉が上手く行って、二人の加入により空き番号が埋まれば良いのですが。 他にはGK西川選手が背番号”1”を下田選手から受け継ぐでしょう。 残った番号”3”などの番号も若手が台頭して付ける選手が出て来てもらいたいです...
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...以上です。