今日のカープはホームのマツダスタジアムでマリーンズとオープン戦を行い、8-0で圧勝して前回のドラゴンズ戦に続いて連勝しました。 今日の先発は左腕・篠田投手で無失点の好投で開幕ローテーション入りに大きく近付き、バリントン投手も中継ぎで無失点、更に注目新人の福井投手も8回から登板してこちらも無失点、ローテーション入りはともかく開幕一軍には可能性を残しました。 カープの先発ローテーションで現状で確定しているのはエースの前田(健)投手だけで、後は去年の実績のある”ジ・O”ことジオ投手、左腕ソリアーノ投手、そしてバリントン投手の競争で外国人枠を争い、次いで左腕・篠田投手と斉藤投手が入るけど新人左腕の中村(恭)投手も好投して絡んで来れば面白い、更に若手の今村投手と新人・福井投手の”ドラフト1位コンビ”が枠を争い、故障明けの大竹投手が復活して先発枠に加わってくれれば心強いですけど無理はさせられない、完璧に治すのが最優先ですね...
一方の打線も2試合連続で爆発して大勝に繋がったのですが、今回はオープン戦では初めて三番にトレーシー選手、四番に栗原選手を入れて来ました。 前の試合も打線は点を取っていますので”入れ替え効果”は分からないのですけど私は右打者と左打者が交互に続く”ジグザグ打線”に拘らず、故障や余程の不振でも無い限り栗原選手を四番に固定するべきだと思います。 野球における打順は”タダの打席に立つ順番”では無く、打線の中で果たす役割を現しているはずで、大リーグでは”三番最強論”がありますけど日本では基本的に四番にチームの中心打者を置いていますし、四番打者の誇りと自覚を持っている選手を三番に置くのは”格下げ”感があって本人の意欲も下げるのでは...? 一方で大リーグは三番を重視するのでトレーシー選手も三番で起用した方がポイントゲッターとしてより期待されていると感じて意欲も増すのではと思います。 ここは日米の価値観の違いを上手く利用してみては...
日本式のお風呂、中国で受けるか 日系メーカー本格進出(朝日新聞) - goo ニュース
日本人として生まれた時から日本式の生活をしていると湯船に湯を溜めて入浴するのが当たり前だと思ってしまいますけど、海外に行くとライフスタイルが全然違うので戸惑いますよね。 海外旅行と言っても私はアメリカと韓国しか行った事はありませんけど。 韓国で泊まったホテルは日本人を相手にする事が多い所だったからか風呂は普通のユニットバスでした。 向こうはエコとかで歯ブラシやカミソリ、石鹸やシャンプーなどの使い捨てが備え付けて無いからご注意を。 そしてアメリカでお世話になった家ではやはり風呂とトイレ、洗面所が同じ部屋にあって基本的に湯を入れた風呂では無くシャワーで済ませる形でした。 やっぱりちょっと馴染めなかったですかね。 そう言えば昔のアメリカ映画やアニメなどで良く登場した泡風呂って子供の頃、意味が分からなかったのですけど上がる時にシャワーで石鹸を洗い流すのですね、知りませんでした。 話が逸れましたが三国志など中国のドラマや時代劇には日本的な風呂の場面って無かったですね、言われてみれば。 日本から”輸入”された入浴スタイル、定着したら嬉しいですね...
「脱・金本」化が急加速 真弓は“代打要員”を示唆も右肩痛は打撃にも影響(夕刊フジ) - goo ニュース
スポーツ新聞の情報では金本選手は今期は普通に出られるのではないかと言う感じでしたけど故障は完治していなくてフル出場は難しいのですか、四番打者の役目も今シーズンは開幕から”弟分”の新井選手が引き継ぐみたいな話でしたし。 40歳過ぎた選手にいつまでも頼るのは難しいとは言え、長打力は他の選手がカバー出来ても金本選手の”存在感”を受け継ぐ選手は他球団のFA選手を含めても居りませんし、松井(秀・オークランド)選手の抜けた後のジャイアンツみたいな状態にこれから先、なる可能性もありますね。 ジャイアンツも育成に目覚めてチームカラーは変わりましたが松井選手に代わる存在はまだ育っていませんから...
サンフレッチェはいよいよ今日、開幕の日を迎えました。 去年はACLがあったのでJ1リーグ開幕の時は既にシーズンが始まっていて違和感がありましたけど、これからはむしろ”それが普通”に感じられる様、チームを強くして行かなければ... 昨日も書いた通り”三矢の獅子”ことエースFW・佐藤(寿)選手が急なインフルエンザに罹って試合に出られず、今日は”三矢の虎”ことFW李選手が1トップと言う去年シーズンの終盤を同じ前線の組み合わせですが、主力の退団もあって守備陣は大幅な変更の中で迎えた訳ですが、その守備陣は前半ピンチを迎えながらも移籍2年目のGK西川選手を中心によく守り、点を与えなかったのですが攻撃陣は惜しい場面は作りながらも得点を挙げる事は出来ずに0-0のスコアレスドローで試合終了、どちらかと言われれば仙台は苦手としていて私がスタジアムまで見に行ったJ2時代の対戦では0-0のロスタイムに決勝点を入れられて負けた記憶もありますし、負けなかったのを良しとするべきか、本当に優勝する為にホーム開幕戦を勝てなかったのは痛恨だと思うべきか、何とも言えませんけどエースFWの佐藤選手が復帰した次の試合(アウェーの大宮戦)でサンフレッチェの攻撃サッカーが本当に目覚めるのか気になるところです...
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...以上です。
一方の打線も2試合連続で爆発して大勝に繋がったのですが、今回はオープン戦では初めて三番にトレーシー選手、四番に栗原選手を入れて来ました。 前の試合も打線は点を取っていますので”入れ替え効果”は分からないのですけど私は右打者と左打者が交互に続く”ジグザグ打線”に拘らず、故障や余程の不振でも無い限り栗原選手を四番に固定するべきだと思います。 野球における打順は”タダの打席に立つ順番”では無く、打線の中で果たす役割を現しているはずで、大リーグでは”三番最強論”がありますけど日本では基本的に四番にチームの中心打者を置いていますし、四番打者の誇りと自覚を持っている選手を三番に置くのは”格下げ”感があって本人の意欲も下げるのでは...? 一方で大リーグは三番を重視するのでトレーシー選手も三番で起用した方がポイントゲッターとしてより期待されていると感じて意欲も増すのではと思います。 ここは日米の価値観の違いを上手く利用してみては...
日本式のお風呂、中国で受けるか 日系メーカー本格進出(朝日新聞) - goo ニュース
日本人として生まれた時から日本式の生活をしていると湯船に湯を溜めて入浴するのが当たり前だと思ってしまいますけど、海外に行くとライフスタイルが全然違うので戸惑いますよね。 海外旅行と言っても私はアメリカと韓国しか行った事はありませんけど。 韓国で泊まったホテルは日本人を相手にする事が多い所だったからか風呂は普通のユニットバスでした。 向こうはエコとかで歯ブラシやカミソリ、石鹸やシャンプーなどの使い捨てが備え付けて無いからご注意を。 そしてアメリカでお世話になった家ではやはり風呂とトイレ、洗面所が同じ部屋にあって基本的に湯を入れた風呂では無くシャワーで済ませる形でした。 やっぱりちょっと馴染めなかったですかね。 そう言えば昔のアメリカ映画やアニメなどで良く登場した泡風呂って子供の頃、意味が分からなかったのですけど上がる時にシャワーで石鹸を洗い流すのですね、知りませんでした。 話が逸れましたが三国志など中国のドラマや時代劇には日本的な風呂の場面って無かったですね、言われてみれば。 日本から”輸入”された入浴スタイル、定着したら嬉しいですね...
「脱・金本」化が急加速 真弓は“代打要員”を示唆も右肩痛は打撃にも影響(夕刊フジ) - goo ニュース
スポーツ新聞の情報では金本選手は今期は普通に出られるのではないかと言う感じでしたけど故障は完治していなくてフル出場は難しいのですか、四番打者の役目も今シーズンは開幕から”弟分”の新井選手が引き継ぐみたいな話でしたし。 40歳過ぎた選手にいつまでも頼るのは難しいとは言え、長打力は他の選手がカバー出来ても金本選手の”存在感”を受け継ぐ選手は他球団のFA選手を含めても居りませんし、松井(秀・オークランド)選手の抜けた後のジャイアンツみたいな状態にこれから先、なる可能性もありますね。 ジャイアンツも育成に目覚めてチームカラーは変わりましたが松井選手に代わる存在はまだ育っていませんから...
サンフレッチェはいよいよ今日、開幕の日を迎えました。 去年はACLがあったのでJ1リーグ開幕の時は既にシーズンが始まっていて違和感がありましたけど、これからはむしろ”それが普通”に感じられる様、チームを強くして行かなければ... 昨日も書いた通り”三矢の獅子”ことエースFW・佐藤(寿)選手が急なインフルエンザに罹って試合に出られず、今日は”三矢の虎”ことFW李選手が1トップと言う去年シーズンの終盤を同じ前線の組み合わせですが、主力の退団もあって守備陣は大幅な変更の中で迎えた訳ですが、その守備陣は前半ピンチを迎えながらも移籍2年目のGK西川選手を中心によく守り、点を与えなかったのですが攻撃陣は惜しい場面は作りながらも得点を挙げる事は出来ずに0-0のスコアレスドローで試合終了、どちらかと言われれば仙台は苦手としていて私がスタジアムまで見に行ったJ2時代の対戦では0-0のロスタイムに決勝点を入れられて負けた記憶もありますし、負けなかったのを良しとするべきか、本当に優勝する為にホーム開幕戦を勝てなかったのは痛恨だと思うべきか、何とも言えませんけどエースFWの佐藤選手が復帰した次の試合(アウェーの大宮戦)でサンフレッチェの攻撃サッカーが本当に目覚めるのか気になるところです...
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...以上です。