廣島パイレーツ・チャンネル

広島の名も無き”田舎侍”が地元プロスポーツを中心に色々と書いて行く過激なスポーツコラムや、広島の市政や街づくりについても

近況報告

2011-03-09 22:22:22 | Weblog
 昨日、久しぶりに風邪を引いてしまった。 ここのところの3月らしく無い寒さもあったのでしょうが、季節の変わり目に風邪を引くのは毎度の事になっているので”いつもの事”だと驚きはありませんでしたが。 昨日、昼に起きた時から何となくダルさを感じていましたが、夜になってから手足に疲労感があってこれは風邪、発熱の症状だなと思って家に帰ってから体温を測ると38度を越えていました。 それでも夜勤には行きました、アルバイトとは言っても少々の風邪では休まない人が居て私も気軽に休めなかったもので。 朝、仕事から帰って食事しようとしたけど身体がご飯を受け付けなくて大嫌いなお粥を自分で作って食べましたがやっぱり不味かった。 子供の頃からお粥って好きになれなくて病気の時でも普通のご飯を食べ、多少寒気がしていても風呂に入って寝て治していたのですが、今日は無理にでもお粥を食べて風呂に入るのも止めてとにかく早く寝ました。 昼に起きた時点では38度でしたが度々計って行く内に37度に下がり、夕方には36度台の平熱に戻りました。 今は少し頭痛が残っていますけど、こうして文章が書けるくらいに回復しました。 やはり健康はありがたいですし、40歳を過ぎて身体も無理が利かなくなったなと実感しています...

                                     

 今日のスポーツ新聞によるとカープの永川投手、横山投手、大竹投手が故障箇所の状態が良くならずに開幕には間に合わない事が球団から発表されたみたいで。 これは残念な話ですね、今年のキャンプはここまで大きな故障者も出さず順調に調整が進んでいると思っていましたので。 こうして見ると去年の終わり、シーズンオフに投手陣中心に徹底した補強をして来たのは正解だったと言えますし、一方でそれによる競争で急ピッチで調整を進める”ライバル”達に負けまいと急いで故障を悪化させてしまったかなとも思ったりして複雑なところですが。 しかしシーズンは長いですし3人の力が必要な時は来ると思いますので焦らずに治して万全な状態で復帰して活躍してくれればと思いますし、その為にも必ず3位以上に上がって少しでも長いシーズンにしなくては...

                                     

スイーツ男子、“手作り派”へ進化!?(産経新聞) - goo ニュース

 最近は男性の甘党も市民権を得た感じで、”アイスクリームが大好物”で甘い物が大好きな私も肩身が狭くないし、男性をターゲットにしたお菓子の新商品も作られたりして良い時代になったものですが自分で作るとなると話が違うと言うか、私も子供の頃に母を手伝ってアップルパイを作ったりしましたけど作るのに手間が掛かる上に道具などが多いので洗ったり仕舞ったりする後片付けも膨大で面倒臭い、店で買った方が良いと思ったものですが、最近は料理好きな男性が増えたのでお菓子作りにも興味を持ったのでしょうか。 ご存知の通り私は料理好きで色々と作ったりしていますが、お菓子だけは面倒なので今のところ作ろうとは思えないです...

                         

箕面東高・浜田 “空白の一年”夢追い続け 再入学、公式戦出場できず(産経新聞) - goo ニュース

 これは興味深い選手が居たものですね、今まで香川伸行さんとか漫画の登場人物のイメージと重ねられた選手は居ましたけど彼はまさに茂野吾郎を思わせる経歴ですね、親はプロ野球選手では無いかも知れませんが、高校を途中で転向してペナルティで3年まで試合に出られない部分が吾郎と同じです。 それに吾郎と同じサウスポーだから尚更イメージが被ります。 彼にカープが注目していると言うのも気になりますね。 もし入団したら斉藤投手や篠田投手らと共にカープを”左腕王国”へと変えてくれたりする妄想をしてしまいますね、もっとも吾郎と同じだったら日本のプロ野球では無く高校から直接アメリカに渡ってしまいそうで怖いですけど...

                                     


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 ...とりあえず以上です。
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