小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

女プロ野球選手

2008-11-23 20:56:40 | 武道・スポーツ
運動のため、時々、バッティングセンターに行く。

今日、行ったら、ユニフォームを着た中学生くらいの女の子が打っていた。かわいい。だが打率は低い。フォームも良くない。どういうことだろう。ソフトボールをしてるが、ソフトボール用のバッティングセンターは無い。それで、硬式野球のバッティングセンターで打つ練習をしていたのだろうか。あるいは、硬式野球だが、バッティングセンターのボールは速いので打てない、ということだろうか。

最近、女子高校生が初めてプロ野球でドラフト一位で指名された。

彼女はプロで通用するだろうか。もしかすると通用するかもしれない。

彼女の得意ポール。必殺悩殺ボール。

投げる前に、バッターにウインクして、あっは~ん、と喘いで腰をくねらせてから投げる。

必殺悩殺打法。

ピッチャーがワインドアップをはじめたらウインクして、あっは~ん、と喘いで腰をくねらせる。女に弱い男に対してなら心理的効果が期待できる。

これは冗談ではない。

酔拳の八仙人の一人、何仙姑は女である。彼女は、腰を振り相手を悩殺する女酒仙、である。

また忍術家の初見良昭氏は、くの一の技として、悩殺の術というのを書いている。

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ブルース・リー語録

2008-11-23 19:15:19 | 武道・スポーツ
何ものかに条件付けられた精神は、決して自由な精神ではない。

(ブルース・リー)

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ランニング

2008-11-23 19:10:59 | 武道・スポーツ
はじめてランニングをした。

私は運動を全くしてない人より持久力がない。

もしかすると心室中隔に欠損があるのかもしれない。

心室中隔欠損があっても、一生、気づかず、無事に過ごした人は、けっこういる。

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バレーボール

2008-11-23 19:03:16 | 武道・スポーツ
体育館に行ったら中学生がバレーボールをしていた。

うまい。かわいい。

男子の組と女子の組がやっていた。男は女に負けたら恥だぞ。

バレーボールのサービスは、手がラケットになったテニスのサービスと似ている。

十分、バレーボールの運動の基本は出来ている。

運動は何もオリンピック選手の運動を見なくても、基本の要素が少しでも身につきかかっている人の動きを見れば、学べる事は十分ある。

このバレーボールのコーチが極真空手の元総裁の大山倍達だったら大変な事になる。彼は男子生徒を座らせて訓示する。
「男は女に負けてはなりません。もし負けたら男は全員、腹を切るという悲壮な覚悟をもって戦わなければなりません」

たかがスポーツの試合に負けたからといって腹切ってたら、腹がいくつあっても足りんぜよ。

切腹における私の見解

「男はやすっぽいことで腹を切るな」

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