「プロスポーツおよびトップアスリートは、全てくだらない」と私は思っている。おそらく、日本人でこんなことを考えているのは、私ただ一人ではないかと思う。しかし、私は、心から、そう思うのだから仕方がない。
「プロスポーツおよびトップアスリートは、全てくだらない」
いや、私のほかにも、昔の日本人で、そういう考えを持った人は、確実に一人いる。それは武士道の心得を説いた山本常朝である。彼は、武士道の心得の書籍「葉隠」の中でこう言っている。
「芸道に上手というは莫迦風の者なり。愚痴ゆえ余念なく上手になるなり。何の役にも立たぬ者なり」
(山本常朝)
私がそう思う理由を書こうと思ったら、もう二年半前に書いていた。2011年2月8日に、このブログで書いている。が、もっと、思う所を書こうと思う。
「プロスポーツおよびトップアスリートは、全てくだらない」
いや、私のほかにも、昔の日本人で、そういう考えを持った人は、確実に一人いる。それは武士道の心得を説いた山本常朝である。彼は、武士道の心得の書籍「葉隠」の中でこう言っている。
「芸道に上手というは莫迦風の者なり。愚痴ゆえ余念なく上手になるなり。何の役にも立たぬ者なり」
(山本常朝)
私がそう思う理由を書こうと思ったら、もう二年半前に書いていた。2011年2月8日に、このブログで書いている。が、もっと、思う所を書こうと思う。