混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

E-6ボス採掘作業で……

2015-05-05 22:43:50 | 日々の戯れ言
出た……出てくれたのでE-9(Roma採掘)終了です。



普通に戦艦編成だと、北回りでも燃料弾薬1kコース確定(更に修理コストも)なので中々重たい採掘作業でしたが、E-6-Kで数をこなす手間(と、高波・磯風のE-7/8)を考えると、割と早く採掘できて良かったと思いたい所です。

E-3周回による高波採掘作業……三隅x2・長波x2・潜水艦多数(でも、まるゆは来ない)で未だ終わりが見えません。
その先、磯風釣りはどーなるのか皆目見当が付かないので、E-7/8については神のみぞ知るのでした。

PS.
改になると、ヴィットリオ級の修理コストも目立ちますね……Itaria大破修復で、油/鋼材 407/764というなかなかの経費を叩き出してくれました(耐久値1まで損傷していなかったので、更に上が狙えます)
なので、採掘作業に使うのであれば金剛型+航空戦艦で経費を抑えると良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電話としての機能を重視しないなら

2015-05-05 21:40:05 | 所謂一つのPCネタとか
そして、タブレット程大きくなると邪魔になるなら、中間的サイズの端末が伸びるのは自明の理ですね。

実際、安く種類も豊富ですし@TechCrunch
http://jp.techcrunch.com/2015/05/01/20150430phablets-are-eating-phones-and-tablets/


検索・閲覧・簡単なスナップの撮影くらいで有れば、別に中くらいの端末の砲が都合が良い(でもって、タブレットは重すぎる)
結局の所、携行性と閲覧性の最適解なのかも知れませんね。

で、通話なんかを重視するなら、スマートフォンは軽薄短小方面にシフトして小型化に向かったりするんじゃないかな?
それこそ、バッテリの持続性なんかを考慮してガラケー回帰の如く……いや、ファブレットで全部通話も賄うんだなんて言われたらアレですが(とはいえ、ヘッドセット他と組み合わせて手に持たないならアリか)

PS.
あ、ビデオの構成要素なのね……いや、内容の書き起しなんかだと、閲覧する前に斜め読みして時間節約になると思ったんですが(笑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

で、T-14 他の

2015-05-05 17:46:27 | 世相色々
ロシアの装甲車両シリーズですが、カバーが外されて完全な姿を現したようです。

検索すると上から見た写真もあるのよ@BLOGOS
http://blogos.com/article/111490/


見た感じ、物凄く割り切って居て、リソースの多くを車体側の防御に割り振って居るようにも思えますが……(人物と対比させてみると)砲塔にしても、完全無人化によって浮いたスペースを、丸ごと装甲ユニットにしていて防護区画はかつて無い位に分厚いのかも知れません。
また、全周へのアクティブ防護システムを搭載している辺り、対歩兵戦にしても重APCと組んだ槍騎戦術に重きを置いて居るのかも知れませんね(案外、至近距離ではSマイン的に対人用にも使ったりして)

長方形の主砲ユニット後部が、恐らく張り出し部分で発射薬か対戦車榴弾or砲発射ミサイルの格納部分だったりするのかな。
砲手用サイトが主砲左側、車長用が砲塔上部で遠隔銃座(乗せてるのはNVS?)付属……取り付け方が面白いですね。

T-15もですが、アルマータ重量車体に限らず、従来のロシア式装甲車両と大きく違っている車体の高さに大きな変化を感じます。
ハッチを開放して、頭を出しているのがデフォルト状態のような印象を受けるロシアの車両から、印象がガラリと変わった様に思えます。
でもまぁ、BTR-BoomerangやBTR Kugranet-25等を見ると、従来よりマシになったけれど背丈は低め菜のかなとも思うのですが(^^;

とはいえ、戦車以外の装軌車両シリーズは、何れも重RWS化した砲塔に車載火器を納めることで容積を稼いでいて、従来とは内部のレイアウトが相当に異なっているのかも知れませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする