んが、NVMeとM.2-SATA6Gで別製品になってしまのと、システム環境を丸ごとコピーするツールが付属しないところがNGかな。
何故かというと、標準機能でも何でも良いから丸ごと複製できた……って無いとね@impress
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/mreview/rental/1144115.html
M.2-SATA6Gであれば、内部的には単なるSATAですから、ドライバなどの問題無しに当たり前に環境移行が可能というのは論理的に理解できるのですが、NVMeだとそうはいかないのが辛い所。
更に言うなら、物が出始めなので価格がこなれておらず、人柱を試みる理由と環境が無いのが最大の原因……まぁ、NVMe化出来るならやりたいですねB360マザーなので、使えるSATAポートが一つ増えますから(笑
おそらく出てくるとは思っていましたが、価格と用途的にSATAの限界値まで安定して出るなら使う理由が無く、ゲームのインストール先として高速なストレージが欲しい向き等で使うならアリという判断をしていましたが……こういった製品が出てきたことでシステム用として安定して採用する目処が付きますね。
これで、一つでM.2-SATA6GとNVMeの両方に対応する製品が出て来て、動作も安定となれば、自作erでなくともデスクトップマシン(に限らないが)を使っている身としては一つは控えておきたい所です。
現状、HDDの容量に対するコストパフォーマンスは抜群ですが、テラバイト単位のSSDがM.2規格で安価に供給されるような世界になると、先日書いたM.2対応のNASなんか相当にコンパクトになるし、蓋がヒートシンクを兼ねた挟み込み構造って一般化しそうに思えるのですが如何だろうか。
PS.
しかし、こう言ったツルンとしたデザインはいけませんねぇ。
熱の問題を考えるなら、熱伝導媒体を兼ねたクッション材を経由して、しっかり放熱させるタイプの蓋でパチンと閉じるタイプの方がより合理的で部品点数も削れそうに思えるのですが、まだまだ初期モデルと行った所でしょうか。
何故かというと、標準機能でも何でも良いから丸ごと複製できた……って無いとね@impress
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/mreview/rental/1144115.html
M.2-SATA6Gであれば、内部的には単なるSATAですから、ドライバなどの問題無しに当たり前に環境移行が可能というのは論理的に理解できるのですが、NVMeだとそうはいかないのが辛い所。
更に言うなら、物が出始めなので価格がこなれておらず、人柱を試みる理由と環境が無いのが最大の原因……まぁ、NVMe化出来るならやりたいですねB360マザーなので、使えるSATAポートが一つ増えますから(笑
おそらく出てくるとは思っていましたが、価格と用途的にSATAの限界値まで安定して出るなら使う理由が無く、ゲームのインストール先として高速なストレージが欲しい向き等で使うならアリという判断をしていましたが……こういった製品が出てきたことでシステム用として安定して採用する目処が付きますね。
これで、一つでM.2-SATA6GとNVMeの両方に対応する製品が出て来て、動作も安定となれば、自作erでなくともデスクトップマシン(に限らないが)を使っている身としては一つは控えておきたい所です。
現状、HDDの容量に対するコストパフォーマンスは抜群ですが、テラバイト単位のSSDがM.2規格で安価に供給されるような世界になると、先日書いたM.2対応のNASなんか相当にコンパクトになるし、蓋がヒートシンクを兼ねた挟み込み構造って一般化しそうに思えるのですが如何だろうか。
PS.
しかし、こう言ったツルンとしたデザインはいけませんねぇ。
熱の問題を考えるなら、熱伝導媒体を兼ねたクッション材を経由して、しっかり放熱させるタイプの蓋でパチンと閉じるタイプの方がより合理的で部品点数も削れそうに思えるのですが、まだまだ初期モデルと行った所でしょうか。