混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

【F414より1割引のパワー】炎上に炎上を重ねたテジャスが【お値段いかほどなんだろね?】

2019-02-26 22:13:17 | 日々のメモ書き
ようやっと全作戦能力を獲得したというオハナシ。

グリペンより更に一回り小さいシンプルな@niftyニュース
https://news.nifty.com/article/item/neta/12226-578219/


機体ではあるのですが、何というかマネジメントがアレというか……本当に完成するのか判らなかったけれど何とか完成したのですな(でも、Mk.1って48機の生産で終わりアビオニクスを近代化したMk.1Aの生産予定が80機だったかな)

仮に輸出されるとしたら、F404搭載なので米国の紐付きな上で装備に関してロシア系の23mm機関砲にイスラエル製(火器管制周りがイスラエル)のミサイル類が乗っかるかも知れない第4~4.5世代相当の機体になるのだろうか?
航続距離が850kmと短く、ドロップタンク三本搭載の上で中・短距離のAAMを二つずつ乗っけて飛ばすか胴体下に増倉一本にお守り二本(短距離AAM)で残りを爆装に当てた前線戦闘機的に使われるのか……小柄なフレームの縛りがモロに響いているはずなので、どの様に使うのでしょうね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【原理的には】エンジョイ勢にゃ良いんだろうな【ゲーミング補聴器】

2019-02-26 19:47:16 | 所謂一つのPCネタとか
ただ、PCメインの自分には煩わしくてアウトなのと、つなぐとしたらテレビではなくディスプレイなのでCS機を考えてもやはり自分の環境には適合しないかな。

それでもね、気にはなっていたんだ@4Gamer
https://www.4gamer.net/games/004/G000421/20190216004/


今では解決したのですが、少し前にアンプ周りの買い換えを考慮していたのでデジアンからこのてのサウンドデバイスまで色々と考えていました(で、色々蓋を開けて調べたらケーブルで呆れたのであった……今ならサウンドカードに走る)

で、その流れで去年夏に発売されたサンブラX-G6もさらりと調べはしたがUSBサウンドデバイスでHP専用かつゲーミング向けという時点で最初に切った覚え有り(^^;
その後、ちゃれんぢゃーなデジアンなんか良いかななんて思いつつオーディオ周りをテストしていてケーブルの不具合に気が付いて今に至る訳。
それを思い出しつつ、やはりUSB接続のバーチャルサラウンドシステムを繋げる場合、やはり現行のCS機だとPS4にしろNSWにしろ色々と課題があるのですな(思えば、こういったレビューはなかったなぁ)

で、設定についてもやはりPCにつないで動作設定を詰める仕様(ま、そうなるし補聴器の個人向け&マイクの調整もPC側でプロファイルをつついてG6に落とし込むのね。
このあたり、試しにスマホやタブレットに無料の補聴器アプリを放り込んで設定を弄ると直感的にわかるかと思いますハイ(iOS機器なら割と低遅延だけれど、泥だとスペック次第で遅延が凄い)

スタイル次第では良いけれど、CS機で仮想サラウンドやボイチャ支援となるとヘッドセット型に集約しちゃうんじゃないかなとも思う次第……如何だろうか?
自分的に現行のヘッドセットは軒並み好みではないので、やはりこう言った系統の製品にヘッドフォンとマイク(咽頭式とかの)を別途取り付ける方が好みで、そういった方向だと製品はどんな感じかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ただ、刑務所から】え~……墜落しているであろう最中の映像が有る様です【撮影されているのか出てこない?】

2019-02-26 12:24:53 | 日々のメモ書き
ただし、刑務所のカメラに五秒間ほど写っているだけなので、保安上の理由なのかメッセージしか出てこないか、しばらくしたらトリミングされた形でちょっとだけ出てくるかな?

曰く、機首を下げた状態で急降下していた@bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-25/PNGKU66JIJUP01


そして、機首を上げ上昇する様子も映っていなかったとの事。
その前に、管制官との通信で「雷雲を避ける」と通信をした事も。


機体そのものは@Gigazine
https://gigazine.net/news/20190225-amazon-boeing-767-crash/


1992年に旅客機としてカナディアンエアで就役し、後に貨物機に改装され、ソレを更にアトラス航空でAmazon Prime Air専用機として2017年に運用開始の割と老朽機なのかな?
飛行回数20,000回オーバーで、飛行時間90,000時間オーバーだったのね。
旅客機としては完全に限界を迎え、寿命の残り数年を使い倒している最中の機体だった訳だ。

さて、エンジンがやられたのか判りませんが、フライトレコーダー他がまだ見つかっていないのですが、機体の整備状況はどうだったのだろうか?
『実のところ整備状態は悲惨だった……』なんて報告が出たりするとアレですが、ココの運用航空機って数的な上でのメインは747がメインだし業務や委託内容をさらっと見ると割と優良そうだから機体側のトラブルなんだろうか。
もちろん、尼から飛ばすのを受託しているだけだったりして、整備は尼が発注していて其方がガバガバだったりするとメンテナンス体制糞過ぎてアトラス航空&遺族がAmazonを訴える話になるんだろうけれども。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする