切り替え部分を入れると三つなのですが、基本的に現行のXboxOSだとWindows10ベースなのよね。
で、Windows10 Insider Preview版では@ニッチなPCゲーマーの環境構築
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1074085484.html
箱1版のゲームがインストールされたよと。
自分的には、そもそもPS4もXboxOneもx86というかx64のローエンドCPUを数乗っけた上で五年前のRadeon(シェーダコアが768だったかな?)を統合した物で、PS4がGDDR5で使いやすかったけれどDDR3と速度差吸収のための32MBキャッシュメモリ(360では成功したが、箱1ではここが面倒の原因だったとも)と言った構成なのでXboxOneXまで手を伸ばすくらいなら自分だとPCゲーの方がイイノヨネ(^^;
現状、無印の箱1だったり箱1s相当……RadeonRX570-8Gなんて割とお手ごろ価格で手に入るし、普通に手を出す構成のマシンだとCPUがRyzen5かCore-i5-9400F辺りがベースラインになるし、メインメモリもDDR4-2666の8x2で16Gをデフォとする事が多いかと思われます。
となると、コアの演算パワーとゲームがCPUを握り込む仕様になっている部分をマシンパワーでスライスしてやれば(というか、Core-i9やRyzen7とかだとフルに割り当てても余裕ぶっこいてスレッド数が余るでしょうが)普通にカバーできるし、お手ごろ価格のGPUであっても処理性能の暴力で普通に殴り倒せる世界に突入しているのであった。
こんなだから、普通にSONYもPS5についてボチボチ情報が出てきつつある訳で、Zen2コア一個とAMDの次のGPUコアをワンパッケージにした奴にメモリ乗っけて~……という構成になるのだろうから、OS側に若干の後方互換性を備えるだけで恐らくPS4の資産は丸ごと動くんじゃないかな(GPUもRadeonだし)
ましてや、OSがWindows系のXboxOneで、しかもXbox360の様にPower系のCPUではなくBIOSとドライバさえ何とかすれば普通にWindowsが走っても可笑しくない(というか、UWPアプリケーション対応だし)箱1なのだから、Windows10で箱1のゲームが動いても驚く要素はないですな。
で、Windows10 Insider Preview版では@ニッチなPCゲーマーの環境構築
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1074085484.html
箱1版のゲームがインストールされたよと。
自分的には、そもそもPS4もXboxOneもx86というかx64のローエンドCPUを数乗っけた上で五年前のRadeon(シェーダコアが768だったかな?)を統合した物で、PS4がGDDR5で使いやすかったけれどDDR3と速度差吸収のための32MBキャッシュメモリ(360では成功したが、箱1ではここが面倒の原因だったとも)と言った構成なのでXboxOneXまで手を伸ばすくらいなら自分だとPCゲーの方がイイノヨネ(^^;
現状、無印の箱1だったり箱1s相当……RadeonRX570-8Gなんて割とお手ごろ価格で手に入るし、普通に手を出す構成のマシンだとCPUがRyzen5かCore-i5-9400F辺りがベースラインになるし、メインメモリもDDR4-2666の8x2で16Gをデフォとする事が多いかと思われます。
となると、コアの演算パワーとゲームがCPUを握り込む仕様になっている部分をマシンパワーでスライスしてやれば(というか、Core-i9やRyzen7とかだとフルに割り当てても余裕ぶっこいてスレッド数が余るでしょうが)普通にカバーできるし、お手ごろ価格のGPUであっても処理性能の暴力で普通に殴り倒せる世界に突入しているのであった。
こんなだから、普通にSONYもPS5についてボチボチ情報が出てきつつある訳で、Zen2コア一個とAMDの次のGPUコアをワンパッケージにした奴にメモリ乗っけて~……という構成になるのだろうから、OS側に若干の後方互換性を備えるだけで恐らくPS4の資産は丸ごと動くんじゃないかな(GPUもRadeonだし)
ましてや、OSがWindows系のXboxOneで、しかもXbox360の様にPower系のCPUではなくBIOSとドライバさえ何とかすれば普通にWindowsが走っても可笑しくない(というか、UWPアプリケーション対応だし)箱1なのだから、Windows10で箱1のゲームが動いても驚く要素はないですな。