相当程度にまとまった契約で、そうじゃないと大前提として生産/整備ラインの事に理解が及ばない机上の空論ではある。
まぁ?SSNの生産ラインがあって@航空宇宙ビジネス短信 T2
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/03/ssk.html
あくまでも日本で採用される場合の価格なので、仮に米国向けであれば開発費や各種装備の適合化(と、それに伴う開発費)に生産/整備ラインの増設に人員増強とトレーニングコスト他諸々入って来るのよね。
wikiで読んでみれば判るけれど、普通に契約から竣工まで4年かけているし、契約から進水まで2年半程度の時間が平時でもかかっていて、そもそも論として先の大戦のような急速生産で回復を図るなら更に性能を落とした量産型として再設計しないと無理じゃ無いかな。
おそらく、ロシアのキロ級なんかを念頭に生産/配備を考えているとしたら、新しい人手に寄らない溶接装置で半自動建造が可能(といっても、そうりゅう型なんか大型艦で手間が掛かるのだ……米国的に実用的なサイズなんだろうが)
それこそ、摩擦攪拌接合(比較的柔らかいものに使う技術)可能な潜水艦用特殊鋼の開発(装置もね!特殊鋼の厚板だし)と、まずはソレを用いた比較的大型のUUVシリーズを使い潰して数を作れる体制と生産施設(補助金無しじゃ首を振らないとおもふ)を整えないと無理だろう。
まさに机上の空論なのですが、大前提として生産数が日米併せて50隻オーダーで順次更新して行く形ならワンチャン有っても良いかなとも思えますが、大前提として何時まで米国と今のままの関係で居るかって話に(自分で立つ体制を整えないと、トラソプのヲサーンみたいに足元を見ようとする様な姿勢を露骨に出してきたら蹴飛ばせる余地が無いと)
コレを言ってしまうと、自分が死ぬまでには最低でもNシェアリング協定、その先には自前での戦略反撃能力確保なんだけれども(そもそも、遠い将来を考えると宇宙で核って使うよねデカブツ動かすのに)
まぁ?SSNの生産ラインがあって@航空宇宙ビジネス短信 T2
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/03/ssk.html
あくまでも日本で採用される場合の価格なので、仮に米国向けであれば開発費や各種装備の適合化(と、それに伴う開発費)に生産/整備ラインの増設に人員増強とトレーニングコスト他諸々入って来るのよね。
wikiで読んでみれば判るけれど、普通に契約から竣工まで4年かけているし、契約から進水まで2年半程度の時間が平時でもかかっていて、そもそも論として先の大戦のような急速生産で回復を図るなら更に性能を落とした量産型として再設計しないと無理じゃ無いかな。
おそらく、ロシアのキロ級なんかを念頭に生産/配備を考えているとしたら、新しい人手に寄らない溶接装置で半自動建造が可能(といっても、そうりゅう型なんか大型艦で手間が掛かるのだ……米国的に実用的なサイズなんだろうが)
それこそ、摩擦攪拌接合(比較的柔らかいものに使う技術)可能な潜水艦用特殊鋼の開発(装置もね!特殊鋼の厚板だし)と、まずはソレを用いた比較的大型のUUVシリーズを使い潰して数を作れる体制と生産施設(補助金無しじゃ首を振らないとおもふ)を整えないと無理だろう。
まさに机上の空論なのですが、大前提として生産数が日米併せて50隻オーダーで順次更新して行く形ならワンチャン有っても良いかなとも思えますが、大前提として何時まで米国と今のままの関係で居るかって話に(自分で立つ体制を整えないと、トラソプのヲサーンみたいに足元を見ようとする様な姿勢を露骨に出してきたら蹴飛ばせる余地が無いと)
コレを言ってしまうと、自分が死ぬまでには最低でもNシェアリング協定、その先には自前での戦略反撃能力確保なんだけれども(そもそも、遠い将来を考えると宇宙で核って使うよねデカブツ動かすのに)