日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

分が作り出した世界を壊さねばならない葛藤

2010-12-09 00:07:49 | 日記
分が作り出した世界を壊さねばならない葛藤


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家の家系は…というか今いる親戚の女子は一人以外皆看護師である。その一人は早くに獣医と結婚しお金持ちのウハウハな生活だ。幸せな奴だ。我が家は女系の家系らしいので私ともう一人以外すべて女子である。こうしてみると女性の方が幸せに為るんじゃないかと思えてくる。男子は機械系とどうしても考えが偏ってくる。きっと自分が女子であれば看護師になることに何の違和感もなかったであろうと思う。

努力だ!


よし頑張ろうFight!

# by 三宗 | 2009/06/22 17:09 | Comments(0)
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人気blog

2010-12-09 00:07:16 | 日記
人気blog


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記事といっても下らない記事が中心のこちらの私のblog。(笑)

最近のCDは赤の「レッドCD」為る高音質なものがあるらしく、 驚きですね。話しには聞いていましたが、昔のものに比べると音も良くなっているし、大きくもなっても居る。ヘンデルらしい荘厳な感じがよく出て頭がよくまわる。怠惰な数日とは随分違う。                      ********************************          ホント医者の中でも女医さんってスゴイですね。子供を産む有効期限みたいなものが有るのに、修練の厳しい方へ進み、高めて行く。勿論子供を産むだけが目的で居る存在とも思っていませんし、独身を志向する人がいても良いとおもいます。誰に言い訳しているのだか(微笑)            最近、女医生活という題名の人気blogがあり、自分の不快なコメントを受けてかなり凹んだらしいがどうなるだろうか。 形成外科医らしいから相当タフだと思うが、精神的からは誰しも弱いらしいですね。全く大丈夫だとも思っていなかったですが。男の世界とよく謂われる外科系を志向するわけですからね。私も自分のblogでそういうことが、あるとは思いませんでしたが(苦笑)そういう誹謗経験がありますし。是非私で言えば音楽でも聞いて立ち直って欲しいものです。

# by 三宗 | 2009/06/21 13:22 | Comments(0)
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なんというか…。

2010-12-09 00:04:45 | 日記
なんというか…。


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今日は妹に連れ回されて?船橋の市役所に行ったり、幼稚園か保育園をまわるつもりだった。予定通り、進んだが、朝連絡するという約束だったので、してほしかった。

千葉の東の田舎に住んでいると、ホント都会に感じる。市役所がなんと高層のビルとは恐れ入った。まあ、親父から聞いたら百万都市らしいから当然と言えば当然だがね(笑)


しかし、混んでいな~。渡辺篤史風に言えばアーバンな町並みなんだろうけど(笑) 私は住みたく無いな~。やっぱり都会。何とも、緑がないコンクリートジャンルはどうも、感性に合わない。森林療法というのもあるくらいだから、心が枯れるよあんな所に居たら。(注意;決して住んでいる人をけなしているわけでも、嫌みをいうつもりもありません)

最近流行りの環境都市というものに、なって欲しいものですね。森林の中にそれぞれが弧を成して作られているような。

途中に憩いの場があっりした。夢想だな(微笑)

気を新たに。


明日は放大学附属図書官で勉強頑張ろう。合格する為に。

# by 三宗 | 2009/06/16 23:42 | Comments(0)
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音楽と救いと理想のスカーリー(存在しないけど(笑))

2010-12-09 00:03:31 | 日記
音楽と救いと理想のスカーリー(存在しないけど(笑))


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最近、ヴィヴァルディと名前の似た、ヴェルディが気に入っている。これも昔から好きだった。これらのクラッシック音楽を聞いていると、不安を軽減してくれる。家族がというより、両親が離婚の危機の時も音楽はいつも側で心を癒し救われた。そのときの救われた曲は「翼を下さい」と「ハレルヤ」だった。翼を下さいはまるで自分の気持ちを代弁してくれているようで、当時家に帰って涙を流していた気憶もある。そしてヘンデルの「ハレルヤ」この曲を聞いたとき何だか見守られ、全能の父がそばにいるような気持ちで、何だか聖なる気持ちになった。

だから当時の母は許すことが未だに出来ない。

これが、母とは真逆の人を選びたいという気持ちなのだろう。

だから当時やっていたXファイルの「スカーリー」にときめいていたりした。


思いやりがあり、それも利己的でなく、筋が通っていて・理性的で時に厳しく、それでいてひたむき。更にキリスト教のクリスチャン。これ程魅力的な人は居なかった。

当時の一般の音楽は雑音にしか聞こえなかったし、今思えば何となくの違和感も今なら分かるが「消費財」としての音楽だった。




なんんだろう…


そういえばあの時々も雨が強かったな…。

by 三宗 | 2009/06/15 23:58 | Comments(0)
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父への嫌悪感と・・。

2010-12-09 00:01:00 | 日記
父への嫌悪感と・・。


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 くそ。一度投稿しようとしたが,携帯操作を誤って,消えてしまった。それで,これは頭の中にある日記であることを始めに強調したい。
 
昨日父が鬱病だと言って自分に当たってきた。どうやらその内容は妹がなにやら父に言ったことらしい。

 「みんなsを邪険にするから,あまり来ない方が良いね」的なモノ。sというのは私の甥である。妹の子。

 何を今更という感じである。  女性が出産する場合, 出産の3ヶ月ぐらい前から不安定になることが知られている。これは学校の臨床医学だったか,スポーツ医学だったかで受けた授業である。 出産後半の女性は当然体にきつく,居たいはずなのに,実際に本人にしてみると居たくないと言うことを学校の先生(教授)は言っていた。  

理由は簡単で,その時期特有の痛みを和らげるホルモンがでるらしい。  それ故あまり感じることはない。

しかし,その副作用として大変な不安感にさいなまれ,情緒不安になるらしい。ホルモンはセロトニンか何かだろう。 あまり女性の体の授業であったので,それほど真剣には効いてませんでした。(笑)  

その影響で父に当り,それに巻き込まれ,父が鬱になるのである。  

心理学ではそのように巻き込まれてはいけないと言うことを強調する。 人は容易にその状態に巻き込まれたりするから,そこに心理学が必要になるのである。心理学=自分をよく知ること,自分の状態を知ること。それによって相手を図ろうとするのが心理学である。 心理学をよく知らない人はそこを胡散臭いと言うことがままあるが,勘違いするなと言いたい。

その巻き込まれた状態で,私のために気を遣ったからやれ「**(私の名前)の為にしかったとか」「家族中に気を遣っている」とか。

私的にいい加減にしてくれと言いたい。 

その状態を父に指摘しても,自分は違うというような,否定的な言葉を言うばかり。 まあ,当然といえば当然なのだが。それで女々しい(決して女性を否定しているわけではないこの言葉を遣った意味も後に分かる。)醜態を私の前でさらさないでくれ。といいたい。  父は片親に育てられた。 心理学では子供の養育上小学校あがる前まで父が必要と述べられている。 その理由は色々あるが,そうしないと,特に異性親に育てられた場合最悪の結果になる。 理由はその親の文化的精神的背景がその子供に封入することになる。 その場合その子供は影響はないが,次の世代絵と影響することになるのである。  付け加えるなら私の家系は分裂気質と逃避気質の両方の特徴を持っている事を留意しなければならない。  

まあ,それが私なのだが。(苦笑)


そんなときに,父に対して嫌悪感を覚えるのである。

この理由は2つ合って。

1; よく自分の状態が不安定だと言って原因が良く分からないともいい,姉のところへ相談にゆくが,その原因はそういう背景があることを知ってくれということ。 

2;わたしが,そういう勉強をしたのだから,少しは私のことを信用して,そして信じて,意見を聞いてくれと言うことだ。

これらのことは本当に父は認めたがらないが,心理療法の授業でもそのことは述べられていたから当然といえば当然だが・・。。

本当の自分への愚痴と本音。



あ~。すっっきりした。という感じか。 このことを本当は誰かに話したい気もするが,私の周りには理解も,理解する力がある人も,理解を示す人もいない。

あ。。 なんというか,自分も世間並みに,彼女なり,幸せな家庭なり,がしたい。。。(愚痴)

by 三宗 | 2009/06/14 17:30 | Comments(0)
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