感覚の歯車 20191209

　何日か前に寝ようとしたときに、頭の中に花火の様なモノが意識もしていないのに、三度ほど生じて目を閉じて居るのに、目の前に光の様なモノが起こって、何だと思い始めて居たが、何だが感覚的だが、ギヤの歯が一つ進んだ感覚だけはある感じであった。そのギヤが一つ動くことで色々な所に嚙み合って居る感覚。認識できるだけでも3つは繋がって動いたという感覚はある。


過去の観察文章校正がこんなに影響するとは思わなかったということか。
　

追記　それとは別に最近茂木健一郎が知識的にこの事を言っていたから見てみるか。