日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

八咫鏡の鏡 (追記・訂正)

2014-02-20 08:57:36 | 日記
 祖母と過ごせた時間は本当に価値があった。



実際にお金と謂われる物を払ったし、自身でも貴重な時間であることは解っていた。



慶應の女性の自殺や、山口まみ?だったか。そういう女性たちを見ると、鏡(八咫鏡・追記)を浮かべて見てしまう。勿論女性たちだけではないのではあるが。


それは徐々に(jojoに)合わせ鏡の様子になってくる。追記すれば万華鏡の様に。


それが、進めば進むほど、実像は無くなり、現在存在している筈の実像は虚像となり、実体は鏡の後ろの姿の像へと変わって往く。



多くのコトで度々、しかも偶に何年かに一度感じる事で、幼い頃から感じていることである。
20-24日


***************

小学校の頃の2年生ぐらいに不思議の絵の空中回廊があったが、どうやらその時期に、放射能濃度が日本で上がっている時期でもあったらしい。関係あるのかな?(微笑)
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歌の浮かびから

2014-02-14 01:35:00 | 日記
2/14-3/3

 なぜ風のファンタジアを浮かべると、次に魔法妖精ペルシャが出て来るのか理解できなかった。


自分の好きな世界観であるということかな。


幼い頃に見たペルシャで歌をテーマにして繋がるというのが好きだった。そして初めてこの中の男性に憧れのようなものを感じたことに気付かされる。


アニメであるので画風を見て何だか可笑しくなってしまったが(微笑)


理由はビートルズのジョン・レノンにソックリっていうところが(微笑)


こんな処に気持ちってあったんだなぁ。


こういうのって原初的っていうものなのかな─。



もう一つ思い出したのは昔伯父さんに、どんな所に住みたいか訊かれた時、あのペルシャの歌の中にある光景を思い浮かべ憧れていた事だった。港を~。というやつ。歌を再度聴く前から歌詞はずっと憶えていた。そして映像の一部も。



それででは無いだろうが、伯父さんはそういうところを選んだ理由があるのだろうか?



BMWを幼い時に乗ってきて「金持ちなの?」と幼いながらの気持ちで訊いてしまった記憶が微かにある。二度ほど訊いたような気がする。伯父さんと父に。伯父さんは嬉しそうな、得意気の様な顔をした様な気がする。遙か昔であるので怪しいが。




今なら分かるが何故私はBMWがキライなのか。




上の経緯なのか、おじさんを狂わせた車の象徴の様に感じてしまうからだろうか?



昔、少し大きく成ってから、青と白い天井のランクル、その中は油と工具臭いニオイの車の中で、「自分の様に成ってはいけない」っと、独り言のように話すのか、呟いたのか判らない様子で話す姿が今でも強く残っている。その場面も。

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躊躇う心

2014-02-11 20:59:54 | 日記
11日ー27日まで 


妹を見ていると、父が異性親である。また、であることを実感する。また心理的役割の話。


それから選択の話。アニメを見たり大河の黒田官兵衛を見たことで感じたこと。重要な時の選択ということだろうか。



それについて本当に不可解に思っているから、その類の本を買ってしまうのか。そのことについては自分なりには答えは出たのだが、他の人の考えを知りたくなったんだろうなきっとね。


だから、山口某の本に興味を持ったのか。


武蔵の本に現代の巨匠にそして文系人か。











それについての纏め方。またパソコンについての考えること。実際は何がしたいのかということ。これがとても重要だと思う。最近頻繁に考えることであるが。
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エネルギー(微笑)

2014-02-07 10:16:33 | 日記
自分にとってエネルギーを上げるのが何なのか分からなかったが、それが何であるか分かった。それは音楽だ。


しかも、聴き過ぎるとそこからは何も得られなくなる。メキメキとヤル気に成り、走りたくも成って来るほど。


それはそうだよな。死のうと考えていた時にモノラルのカセットの入れ口が壊れたラジカセからクラッシック音楽を聴いて、こんなに美しい楽しい音楽があるなら死ぬのをもう少し後でもイイかななんて思ってしまったんだものな。


この時も本当は入学祝いで自分のずっと欲しかった、ステレオを買ってくれる筈だったんだよな・・・。それがある事件で。。保険で良いって言ったのに。ああいう奴に関わったからだよな・・。


まあ、当然か。仕事しながらそう謂う音楽塾に通おうと思っているんだからな。(微笑)


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イライラして来た (訂正)

2014-02-04 10:15:51 | 日記
やっぱり、分かりやすいな~。昔からlexシリーズの辞書があればもう少し、捗ったんじゃないかと思うよ本当に。


何というか、それ迄の辞書は何か感覚とズレて、何かが不足しているって感じだったんだ。


勿論、ソレを知らないわけだから、選択しようがなく、選び用も無いが、どんな辞書が云々と聞かれるのである。此れは親からも、先生からでもある。


基本自学であるから、仕方ない。


先生に聞いても昔から良い回答が得られたことが少ない。大学で一人だけ、先生に伺い良かった答えがあった事があったが、数学の講師の方だった。訂正・大学では多くの先生が向き合ってくれた。英語以外ではあるが(笑)


そういう苦労をしている人しかしっかりと向き合っては貰えない。


そういう時に貰えるのは侮辱と嘲笑と尊厳を傷つける自己否定の言葉だけだ。此れ程の英語教師が何故教師として成立し得るのか?


やはり教師一本で歩んで来たからに他ならないと思う。初めは教師として考えて居なかったけどっという人の方が相手の痛みを、苦しみを、哀しみを理解し共感出来るのではないか。


また信頼を築けていないというのもある。しかし、それは教師の方から歩み寄ってくるものではないか?心理士でもそういう場面があるということから、そういう実際にどういう状態なのかを知る術をたんに端にあるとるに足らないものではなく、必要なモノとして置くべきだと思うのだ。


まあ、従来は必要無かった事なのかもしれないが。。



しかし、英語教師とは本当に馬が合わないナー。結局は感覚を言葉に為る行為だからなのかな?


感覚から話をするからか?しかし、感覚→理論→組立→結合→結果→結論という順序を辿るものなんじゃないのか?


ソレを教えるのが英語を初めて学ぶ者への対応じゃ無いのか?


あ~。イライラして来た。
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