医学の進歩１

　子を遺さない。そういう面で、人に差があるのだろうかと考えてしまう。


テレビで有名な、おおたわ某という人と、所謂ニューハーフといわれる人々。また亡くなってしまったX JAPANのＨＩＤＥ。


そのどちらも、誰も金銭的に裕福で何不自由なく生活し、所謂世間一般よりは選択肢の自由や機会に恵まれたり、普通の人が望んでも体験できなかった事もしたりした。


成績一番ということだが、ニューハーフの彼女にとってエリートコースと呼ばれるものには何らの価値も見いだせずに居たのだろう。エリートかどうかは別にしても（笑）


そしてＨＩＤＥに関しても周りが望むこと、自身の望む姿とは徐々に変化していったと動画で見たことがある。また、自身でも葛藤もあった様だ。


テレビで有名な、おおたわ某という彼女も医者の親の期待に応え医者に成りはしたが、そういう熱いものが無くて別のことを中心にして、活動中である。子について何らの努力をしなかったのだろうか？そうは思えない。



そういう様々なものをを観ていると、何故だか同じモノが透けて来る。過ぎたるは及ばざるが如し、と。



それが今回の医学の進歩で変化してしまうのだろうか？


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それに関連し祖母に話したことがある。続。

ジョバーナの物語

　ジョジョの奇妙な冒険のスタンド遣いで一番好きなキャラクターのジョバーナ。


このシリーズは自分の中で未だ完全に昇華為れてはい無い。


だが、敵は判明した。その過程も何だか似ている(微笑)敵は某天社長に代表される様な人。


これを最近別のところで思っているのがとても面白い。結局巻き込まれるのはトリッシュからなのではあるが(微笑)



最近感じたことがあったな・・。何だったか・・

気付いたこと。

しかし、こうしてみると、本当に高校生の頃に一度に色々なことが重なった時期であるんだな。内面的にも外面的にも。


でも、祖母をおじさんが脅したっていうのは許せないよな。。


しかし、胃酸が出るな・・

内的な感覚 （訂正）

自分は感覚中心が選択の中で善い選択なのかもしれない。


学ぶ感覚で、核心の確信に似た感覚がすることがあった事を思い出した。中学校の歴史の感覚。それが今英語でも起こりつつある。


こんな事久し振りだな～。語学の記憶では、漢字の感覚を掴んだとき以来か。


そうか、自分が学ぶのが好きなのは、感覚の反復によって、感覚ジャンル別の内的記憶が積み重なる面白さなのかもしれないな。物事の感覚記憶か。


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冒頭の言葉に違和感があったので訂正。

髭を生やした教授2

映画をキーとして答えがある様な気がしたと言う感覚。


そして、慶応の所謂エリート女性と言われる人について書いた「何故男性は・・」という記事。


この記事に付いての著しい違和感の感覚。


全く惹かれないという事実。


まあ、当然相手も相手にしないことは記事でも触れられては居るが(微笑)


それ故に、ガンダム００ではスメラギに惹かれ、seedではラクスに惹かれるのかな。いずれも心の痛みによってその後の人生が全く変わっている。


では同じ類のキャラクターのルイス・ハレヴィという女性には惹かれないという事実。この場合の所謂慶応女子に惹かれない理由と似ている面がある様に思える。


それは何だろうか。


初めから立脚しているところが違うからだろうか？


まあ、ただのキャラクターだが、根源的な問いでもある。また相応しい記事だな。