日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

図形と舌 その1 20190507

2019-04-17 01:06:00 | 日記
 図形について今更ながら学んでいる。学習の習慣になっている事柄で、その日やったことを復習しながら寝るという行為を行っているのだが、ちょうど図形内容が理解出来ない時の日の夜に、不思議な感覚の夢を見た。 その夢は何と驚く事に、私の舌の右側に石の様な不思議な形の「もの」が舌に纏わり付き、更に半分から左側の舌にはネバネバした不思議な「モノ」が絡み付く様で、右側は「イテ」の言葉通り突き抜けているような感覚でもあり、鋳型の様な感覚でもありの現実感。 左側は縦糸状にも横糸状にもなり、という様な夢をミて、余りにも感覚が現実的なので不思議で、表現が難しいが形容すると、今まで見たことの経験のある「夢」が寝ている夢の中で、これは夢だと分かるのに、今回の経験した夢はソレがわからないという状態。  現実の世界で何か現実感のある状態の感覚、茂木健一郎のいうクオリアだろうか。近い話だろうこの本は読んだことはある。その事そのものの様な体験をして、目が醒めて起きた時に、床から起きた筈なのにも関わらず、夢から覚めていない感覚を覚えて、今まで感じたことの無い、何に恐怖しているのか解らない状態に陥って、夢の中でも、現実でも、冷静さを明らかにに失って、今迄にない感覚に、恐怖なの混乱なのかをしてしまい、自分の身体感覚を確かめてしまう行為をしてしまった。 詰まりは自分自身で意識し、舌を歯に当てたり回したりして、更には実際の舌を両手で中心部から右側半分を前へ右へと点々と掴んでしまい、更に左側の舌一面をで一様に指の腹で前へ何度も確かに、何も無いなという思いで確認してしまった。 こんな事は初めてだ。起きても現実と夢の区別が付かなくなるなんて。 しかし、その体験後に不思議な体験が起こり始める。
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図形と感覚と   20190425

2019-04-01 00:19:24 | 日記
 図形の学習を進めている。復習と範囲外を含めた事を進めて行く中で、図形を一般化することを知らないときにそれを初めて学ぶ時の時代のことが頭に浮かんでしまう。

家庭や学校環境などの、辛い記憶の感覚が、頭を擡げる。この辛い感覚は川崎で首を切られ殺された彼と通じるモノでギリギリのところで踏み留まれたのだろうか。


感じる感覚はまるで植物の土筆の伸びる様な感覚で。本当に不思議な感覚だ。初めて感じるものだということ。


これに通じるのは化学の様な気もするが、真偽は解らない。


学習が進んだ化学を学習しようとした時、頭に色取り取りの斜線が入り、考えが遮られたものとも通じる感じはする。


この感覚が何だが、ジョジョの奇妙な冒険と似ていて、あ・・、此処だったのかと言うような気持ちに為ってしまう。


以前の記事で、自身の本質に近付くと、生きてきた過程の思いが、思わず「ジョジョの奇妙な冒険の物語と重なってしまう」事があると、遺したことがある気がするが、今は自分は第五部のどの辺なんだろうと、暫く解らなく為っていたが、ノトーリアス・B・I・Gの所だったんだなーと思う。過去の再現、そしてイシ、覚悟、ナランチャ的なもの。


進む上でモッて居なければ為らないもの、アバッキオの闇から生じた再現性の能力と、向かう覚悟、そしてブチャラティの闇から生じた繋ぎ剥ぎ能力と、矜持と言っても良い向かうイシ、そしてナランチャの闇から生じた共感能力他と、己を知る故の想像から、そしてジョルノの絶望と死からの覚悟か。。


では果たしてトリッシュ・ウナは何であろうか。柔軟性なのかそれとも新しい想像か・・。
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