やっぱり、英語は長文での短文適応が課題なんだな。短文では簡単なのに、という処が課題か。自分としては、もっと科学の方がやりたいんだがな～。法学ってどうも、イラっとさせられるが理由は解ってるけどね。
恣意的なモノがなんだかイラつかせるんだよね。
何故かな・・？
早く父に、10万円の服をプレゼントしたいんだがな。父は苦労してきたから、せめて私だけは労わってあげたい。
父が42歳で死に、恩給も無く、母子家庭の四男として産まれ、食料事情に厳しくミルクも無く、母乳も出ず、貰えず、柿の葉と皮を煎じて飲まされて居た。日本の母子家庭は最貧民の最下層である。 しかも、子沢山では想像に余るほど。
そして、前から入退院を繰り返して居た祖父。故に祖父の事は殆んど知らない。2回目以降行っていた間には柱に紐で縛り付けられて居たらしい。それ故、父は縛り付けられて居る記憶しか無いらしい・・。
そして、母に裏切られ、屈辱を受ける。
そういう人間的に問題がある人でも結婚したのは、子供ながらに見ると、其処には父が幼い頃より憧れた風景が其処にはあったからだろうう。
父は確かに、男性像を確立は出来なかったのだろう。
父が涙ぐみ、涙を流し崩れ去る。。
昔から感じたであろう、一人で残された淋しさ。
父は勉強したかった。しかし、お金も無く、恐らく意味も無かったんじゃ無いだろうか。それが10回以上転職を繰り返した理由だろう。
幸い、時代がそれを許容し赦されて居たのが救いだった。
編入が一番なんだからそれを考えるしかないだろうな。 まあ、ベストを尽くすしかあるまい。
それから、記録をつけるようにしたし。
こうして、見ているとやってあげたく成ることで時間を消費していること、まあ仕方なくもあるのだが。
妹のように勝手に、気ままに出来たらどんなに良いかとも思うが、妙な責任感と優しさなのか、教授も事務員を叱責していた、「自分の為に成ることを遣らないといけない」と。確かにそれはある。
何故なら「一番大事」な自分のことを遣ってくれるのは自分しかいない訳なんだから。
でも、自分は人のことをしてあげたく成っちゃうんだよな～。自分のこともままならないのに（苦笑）
ただ断れないだけなのか、断ったことは有るから、そうは思わないけれど、良いように利用されるのが今までの人生。
たぶん、今後のことを考えてしまうのだろうか。
こういう、人を利用できる眼なり、器用さなりがあれば、器用に生きられると思うんだがな・・。。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
分裂は集中力が短いらしいから、細切れを沢山重ねるしかないよなー。
ＭＩＴの診断ソフトだったかで遣ったらそうだったし。
また、ぼやいてしまった・・。。
相変わらずというのか、なんなのか。
金が在れば、みんなが来る、或いは私を操れるに近いことを思っているとすれば、大きな間違いだ。
私はあなたを軽蔑して居る。あの時から。あなたと同じ血を引く事に嫌悪感を覚えて居る。向上心も無く、認識せずに否定する様。そして不誠実さ。
養育には感謝している。だから、父が居るうちは訪れもしよう。
だが、一人になってしまったら、あなたの好きな、お金を少々だけあげましょう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今と殆ど身長が変わらないで、65-66。相当やばかった。
イチローより2、3kgプラスで良いのじゃないか。体格パーターンが違うから。彼の場合は痩せ型、からいかに体を大きくするか。
私の場合は闘士型だから、汎用性が在るんだよね。勿論、女を襲うと言われ様が(苦々)闘いのでも。その代わり精神を治め、収斂を積まなければならないが。
まさに文武だな・・というこは..
全体的にで不器用ながらも、もう少しで何か掴めそうなんだよな。
本当に愚かだよな。爺さんは英語が得意で片言しか話せないけど、知って居る語彙の量は半端ではなかった様だし。流石情報の将校。戦後は冷遇されたけど。
爺さんと同じとこに行きたいな・・。
