図形と平常心という所でも書いた内容について、図形の影響が頭に直接作用するが、此れは原因は脳の機能の説明でその様な部分があることは生理心理学がでもやる事だろうが、それが心理的に作用することに付いて記述があるのかな。この事に付いて、知覚と生理心理学が中途半端に為っていたので解決するべきだったが台風の影響と実験演習と文章演習でこれ程に影響を及ぼすとは予想外だった。
記号論理学も予想通りに解り難くて、苦戦しているが、情報学大学院教授も解り難くいと言っていたからこれもまたさもありなんという事に為るか。それでも、意味の所が解る様に為ってきたから光明が見えてきたと言えるが、この光明が見えて来た事で、アレっと思う様に成って来た。
記号論理学での論理展開が、三次元図形と一致したと思えた。けれども、実際に内容解説に入った教授は何故か二次元思考を指向する様で、それの方が解り易いとあり、確かに初めにその様に表現されていると解説には有り、後から自分で開発したとは語っていたが、従前内容と比較しなければそれは解らないと思うのだが。
この事が解るのは数学史でもそう言う事は書いてあるし、この方は数学史をやっていないのかな・・?
三次元図形と一致したと思えたのも数学史を学習したお陰で、矢張り頭を整理するには必要だったんだなと思い知る。そこで同時に数学教科書にニュートンだけ載っていて、ライプニッツの事が掲載されていないのはおかしいと思うに至る。まあ、教科書に関しては私の時代だけなのかもしれないけどな(微笑)
ニュートン思考の方を採用したモノは停滞を生みライプニッツ流記号法が発展を観るんだから、論理的包含関係を持っていると思えなくもない。そしてその後にブール論理演算からのチューリング仮想論理機械だもんな。
区分求積分がまさかの<追記>(集合)論理性を含んでいるんだから興味深い。
記号論理学も予想通りに解り難くて、苦戦しているが、情報学大学院教授も解り難くいと言っていたからこれもまたさもありなんという事に為るか。それでも、意味の所が解る様に為ってきたから光明が見えてきたと言えるが、この光明が見えて来た事で、アレっと思う様に成って来た。
記号論理学での論理展開が、三次元図形と一致したと思えた。けれども、実際に内容解説に入った教授は何故か二次元思考を指向する様で、それの方が解り易いとあり、確かに初めにその様に表現されていると解説には有り、後から自分で開発したとは語っていたが、従前内容と比較しなければそれは解らないと思うのだが。
この事が解るのは数学史でもそう言う事は書いてあるし、この方は数学史をやっていないのかな・・?
三次元図形と一致したと思えたのも数学史を学習したお陰で、矢張り頭を整理するには必要だったんだなと思い知る。そこで同時に数学教科書にニュートンだけ載っていて、ライプニッツの事が掲載されていないのはおかしいと思うに至る。まあ、教科書に関しては私の時代だけなのかもしれないけどな(微笑)
ニュートン思考の方を採用したモノは停滞を生みライプニッツ流記号法が発展を観るんだから、論理的包含関係を持っていると思えなくもない。そしてその後にブール論理演算からのチューリング仮想論理機械だもんな。
区分求積分がまさかの<追記>(集合)論理性を含んでいるんだから興味深い。