日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

感覚と×××Holic

2014-10-24 08:00:31 | 日記
 風邪を引いていた。気を付けていたんだが・・。子供の熱があったときに直ぐに訪れに来た時に粉末を吸い込んでしまったのもあるし、人混みに行ってしまったのもある。


コレだから秋は嫌いなんだ。色も嫌いだし。東京の銀杏並木を見ても大してきれいとも思わなかったしな。基本的に朽ちる又朽ちた色って好きじゃないんだろうな。


だからか必死に楽しいことを見つけようとするのかな。それに奇妙な感覚と、夢を見ることが多い。


今回は夢が繋がっている夢。夢の中で夢を見させられて、夢であると気付かされる夢である。何だかスポーツ心理学でもあった覚醒と謂うのに似ているかもしれない。複雑であるので書いた。


数日前に、起きているとき爺さんの事を思い出した。爺さんも写真で見ているように話してくれると聞いたことがあるので、恐らくコレは遺伝なのだろう。


伯母さも昔成績が良かったらしい。学年で17番になったとか一桁に成りそうだった時もあるとか。そんな伯母さんと何だか共通の感覚みたいな、意識みたいなビジョンを見て、此はと思った事がある。


その事と数学を中学の時ノートの左側に線を引かせられた作業がある。此は先生に引かせられたモノだが自分の感性に全く合わないと感じられ、見るのも厭に成った行為の一つであった事を記憶している。


だが、反対することは出来なかった。それ程の自信も無いし。部活動のときよく帰りを眺めていた委員長にノートを見せてもらったことが在ったが微妙に自分の求めて居るものと違っていた。まあ、当然何だけども。


今なら分かるが、例えるならプログラムの白黒教科書みたいな感じか。その時、何が正しいか判らなく成ったんだよな。。



**********

こういう思いを生じさせたときって、居たりするんだよな…。何だか×××Holicを思い出すな‥。


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メモ

2014-10-08 14:57:30 | 日記
意志の力」が減っていく理由

自制や意志の力の「量」は有限で、身体の状況と密接に関係している。その節約方法を紹介しよう。

TEXT BY JUDY DUTTON
TRANSLATION BY RYO OGATA, HIROKO GOHARA / GALILEO

WIRED NEWS (ENGLISH)

ジムに通うぞという立派な決意が、仕事でいろいろと大変なことがあった日には弱まってしまうのはなぜなのか、考えてみたことはあるだろうか。

その理由は、意志の力というものは、物語のコンセプトのようなものではなく、自動車のガソリンのようなものだということにある。つまり、その量を測定できるようなエネルギーであり、使えばなくなって行く消耗品なのだ。

フロリダ州立大学の心理学者ロイ・バウマイスターは、これを「自我の消耗」と呼んでいる。同氏はこの現象を、焼き立てのチョコレートチップ入りクッキーをのせた皿の隣に学生を座らせることで証明した。

学生たちのうち、ひとつのグループはクッキーを食べることを許可され、もうひとつのグループは我慢するように命じられた。その後、両方のグループが、難しいパズルを完成させることを求められた。

クッキーの我慢を強いられたグループは、「我慢の蓄え」がすでに消耗しており、新しい課題を与えられるとすぐに投げ出した。一方、意志力を保存していたと見られる、クッキーを食べたグループは、パズルに対してより長い時間取り組んだ。

ほかに、意志力はグルコースで補給されるとする研究が複数ある。このことは、体重を減らそうとしているのに、その決断が消えてしまう理由を説明する手がかりになる。つまり、食べ物を食べないでいるとグルコースが減少し、それに伴って意志の力も減少していくのだ。「食べないでいるためには意志の力が必要だが、意志の力を得るためには食べることが必要なのだ」と、ジョン・ティアニーは言う。同氏はバウマイスター氏と一緒に、『Willpower: Rediscovering the Greatest Human Strength(意志の力:人間の最も偉大な強みを再発見する)』という本を出版した人物だ。

しかし研究者らは、意志の力をコントロールする方法も教えてくれる。まずは、意志力は有限な資源なので、無理に手を広げすぎてはならない。決心は、たくさんではなくてひとつにすべきだ。そして、たとえば1週間の禁煙などをやり遂げることができた場合は、おいしい夕食を楽しむなどして、意志力を一休みさせる。

もうひとつの戦術として、「自制心の外注」がある。ジムの仲間やトレーナーのような存在を見つけるのだ。支出の管理にはMint.comを使い、気が散るウェブサイトの回避にはRescueTime.comを使おう。

ティアニー氏が言うように、「自制が最もよくできている人は、一日中自制を使ってはいない。自制心を節約できるように生活を構築している」。そういう生活によって、本当に必要なとき(たとえばジムに行くといったとき)に自制心が十分存在するよう蓄えているのだ。
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事実の小石と波紋

2014-10-03 16:50:54 | 日記
書類が来た。それで情報漏れだと言うことが分かる。それはその問題に対処しなければならないが、、



それに関連した時期の話に成り、「あ、そうお↑~?」父のこの言葉が腹立たしい。この突き詰めて考えないところが。



前に話す妹の話でも。



こういう感情はなんて言うんだろうか。。早く離れたいな…。



教授の話していた人の本来の自由へ。



私の話していることを真の意味で理解してくれる人は居ないからな。。





聖女は連続事件を基にした作品なんだろうが。




母は観ないと言っていた。あんな悪人の話と。母の様な現実世界を夢に生きたい人から見れば、現実の夢にいきている人は観たくない、それが現実だろう。




しかしながら、それを自覚していないという事で生ずることは更に限度を越える混在を生ずる事になり周りは大変な苦痛を味わうのだ。



だから、私にとってはより身近な出来事であると映る。



そして、それが現実をミルこととなるのだ。私がサブカル論を見てサブカルを見るのはそういうことだ。




だから深く考えると、おもしろい作品となるのだが、韓国ドラマにハマり込む単純な理想の空想は陳腐に見える。更に花盛りの某は私には何だか癇に障る。



日本の漫画作品と分かっていてもだ。あの手の少女漫画を昔親戚に女の子が多かったので見せてもらったが、本当にイラついて癇に障った。そう見ていくと健気というモノが嫌いなのだろうか?確かに言葉は嫌いだが。自身がそう言われるのは無性に腹も立つ。


昔、辞書で引いたときの記事が調べたら在ったが、弁慶の話の挿話で理解できたが、内容自体は気に食わない。



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落ちも無いし。何が言いたいか分からなくなって更に混乱してきたな・・。
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三つのコンチェルト

2014-10-02 00:17:31 | 日記
面白い。

学習するに当たって、1:学ぶ感覚を忘れない事と2:論理的知覚に寄る内的管理する事と3:学習する情報と一体化し慣れる事。


コレらがハーモニーまるで音楽の様にコンチェルトを奏でなければ集中力が高まり頭に入らない。イズレかが高まると、集中力は高まるが頭に入らず、残らなかったり。知覚の穴、即ち私が言う処の盲目に成ったり。回転しない事に寄る微弱というところか。


お得意の感覚で例えると、氷に熱を加える状態。液体の位置。液体の滞留


というところか。
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