日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

熱があるのか・・

2012-09-26 00:05:02 | 日記
まあ、熱があるから妙な考え、悪い考えに取り憑かれつのだが。
まあ表情に覇気がないっていうのも、有るのか・・。
少し良くなったけど、さっきは物凄い寒気と震え。今は38.2度だが。
相変わらず母は心配する様子も無い。

デカイ図体だから、孫が私になってしまうのか・・。

あ・・ぁ。。早く愛知る人と家庭を築きたいものだ・・。

小学校の時からの夢だけど、コレって女子と同じじゃんとかと思ったり。

母に顔をキスされるのがイヤだったのは幼いながらに感じた故だろうか。。

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しかしkさんの、あの赤い月の絵がどうも印象的だ。
私だけだろうか、妙な悪寒を覚えるのは・・。病気の時には妙にあの絵が浮かぶ。。
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奇妙な夢の環境

2012-09-20 00:15:57 | 日記
 2日前の奇妙な夢の話。地下の閉鎖されて、乾燥し寒い国に土地を持っていたという。ただし、その地下は果てしなく広大な場所ではあるが、空は見えず、擬似空を見せる。そこへ繋がる通路は定期便を介してのみ、通過する事が出来る。その空間では食べ物が大変長持ちし、新鮮で、上の、地上の世界では見ることも、味わうことも出来ない。それ、を地上に持って行こうとすると上に昇り切らない階下で腐って見えるのである。
 私はそのことを知ってはいたが認めようと、直視しようとしなくて、それを持って行って売ろうと試みるのである。そして地下の場所で、昔住んでいたのはちょっとしたビルで、入り口は最上階にある。
 夜になるとその建物を中心として、大きな竜巻が太陽を廻る地球の様に発生するが、その大きさと公転の速さは不安定である。
 そんなとき、妹がその地下に戻りたいという。
 そん中での物語である。
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小学校からの違和感についての一考

2012-09-11 17:37:24 | 日記
 中々どうして。知らないことは多いな。

よく知らなくて受けていたモノだ(苦笑)

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禅の行為ももちろんそうだが、禅問答と言う言葉が在るようにこの種のモノに感銘を受けるとは自分でも思わなかった。これはネルケル禅師言葉中の詩であるが。

まさか外人から自国の文化で感銘を受けるとは思わなかった。ドイツ人だったか。

感銘を受けたのはタルムードにも受けたのだが、院卒のトヨタに勤める友人には理解できないようだった。そんな彼と4年位前に話していたことが実際に成ったんだから本当に勤めているんだね(微笑)

86の名前の話やアクアの話など。まあ、どうでも良いんだけど。

自分としては友人が勤めているって謂うのは全く実感が無いんだよね。

まあ、そんなことは相手もどうでも良いんだろうけど。


そんな彼のことを思い出すと、小学校時代のあるエピソードを思い出す。

それはある女の子が、不登校になってしまったときの話。

先生から何故か様子を見てきてくれと頼まれ、事情を一応聞きに行く。

当時の仲の良かった、女友達2人だったかと私と少し運動が苦手な友人の男子と。


そして話を聞いてみると女子と折り合いがわるく、無視のような行為に合っているということ。


今で言えば苛めと言うことになるのだろうか?


そんな彼女の話を聞いてみて、じゃあ何か都合が悪かったら、私に相談してよとその一緒に来ていた女子とも話したのだが、結局彼女は次の次の日から来なくなってしまった。


 自分としては何か出来なかったのかと今でも思う。2日後にはインターホンでのみだった。

その時の私の台詞は「ゴメン何もできなくて」と。返答は「○○くんは悪くない」だって男の子なんだからというひとことだけだった。


 そのことがトヨタの友人とどう繋がるか。

3回位一緒に行こうと誘ったが、めんどう、一回は居留守、もう一回は断り。と言う行為だった。


そんな彼はそのことすら、忘れていると言うことが私にはショックだった。

まあ、当然と言えば当然なんだが根本・根源的に、こういうのが本来の男子、又は男性なんだろうなと言うことを感じ理解したと言うことだった。

そんな彼は高校時代番長に成りたかったと(笑)訳の分らない(笑)事を言っていた。

それ故高校時代は何だか、苛では無いが、一人で浮いていたと言うような、チョット、グレていたポイことをいっていた。

理系の工学系の大学を出た彼だが、そんな彼でも私が受けた感銘を受けた本を読んで貰った所、全く意味が分らないと言うことだった。ただの字面にしか見えないという感想。

私が感じていた小学校からの違和感の解消の一つであるモノが、ある人には全くと言って良いほど届かない。


私が高校時代に読んでいたのが「EQ」という本だった。当時の自分にはかなり難解な本で、調べながら何とか3/4位迄読んだ。EQと言う本が何だか自分にとってのヒントに成ったのは変えようが無い事実。

 その違和感を知らないが故に私は実際に生死を彷徨い、入院し人生の機会を失ったりもしている。通常ではあり得なかった珍しい病気に罹ったと医者に云われ、昔だったら死んでいたとも言われた。一歩違えば東京女子医大
の上級施設で隔離か。と言うような状態。そこしか施設が無いとか。


 何だか彷徨うているような、眼を失っているような、そして自分の事だけのような。

これは前から変らないのだが(沈黙・・。)
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