あぁ~‥。訃報を聴くのはどんなときでも気分が悪い。上原美優亡くなっちゃた‥、、兆候は出ていたけど‥。好きだった川田亜子さんと同じ様な雰囲気は出ていたけど‥.そんなときに小学校位から好きな鈴木杏樹を見ると気が紛れ癒されるな
は~ぁ。不幸なニュースを聞くと相変わらず気が滅入る。好きだった川田亜子さん。そして上原美優さん。そのどちらにも同じことを感じてしまっていた。だからこそ二人とも好きな人たちなのかもしれない。だからこそ二人とも本当にそれで良いのかとも思ってしまったのかもしれない。兆候も感じたし。。どうしてそう言う人に惹かれてしまうのか・・。。
そういえば、NARUTOに掛けてであったが自分のプロフィールを見ていて気づいたことがあった。この二つがどこかで引っかかっていたが、そのなかでNARUTOの「うちは」一族が写輪眼により秘伝の屏風の見え方が違うという一説があったが、正に現実世界の暗喩的な意味で歴史を語っていたのか。。
田中康夫さんも指摘しているとおり、転換の良い機会ではないかと思いますね。人間は現状で足りている者に対しては特にそのままを望む。誰か思想家が言ってなかったかな。必要性を感じて初めて生まれる。社会が一種の中毒状態といっても良いのじゃないかな(笑) 麻薬に似ているような・・。。
本文を入れてください原発の話を観ていると、今こそ既成概念を越えた、規制を外した、地熱を増やすべきでもあるんじゃないだろうか。沢山火山地帯も地震大国なんだから在るだろうに・・。