お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

昔から疑問でした

2006年05月25日 11時06分57秒 | ビバ!大人の世界
昔から、スカートめくりをする男子が不思議だった。

ね、スカートの中身が見えて、そんなにうれしいのん?
そんなに性欲をそそるもんなん?

これだけ巷に、あられもない姿の女体が氾濫しているのに
まだスカートの中身が気になるかぁ?


女は男のパンツ姿がみたいなんて、思えへんどぉ。
(何にでも例外はあるけどさ)


さて、ネットでは有名な話のようだが
日本テレビの現役アナウンサーが女子高生のスカート内を
盗撮したそうな。
でもその人のことは、報道されないと。


私、それはおかしいと思う。
報道しろよと思う。


で、その人はクビにもならないと。
私、それもおかしいと思う。
人材はあまりあるんだから、他の人にチャンスを譲れと思う。


で、その人を擁護するかのように
元アナウンサーがブログで
「男の子はスカートめくりをしたがる生き物だ」と
書いたそうな。
すごい反響を呼んでいるらしい。


あの・・・怒った方がいいと思うんですけどぉ、そこの男子。


オレはしたかないよとか
オレはしたことないよとか
誰がするか馬鹿野郎とか




「男ってこういう生き物なのよ~(ーoー)y~~~」
的な日記は反感を買うと思う。

でも、なんでニュースで流さないんだろ。
そんな社会人、田舎の役場に座っててもおかしいだろ。

だからもう押すなって

2006年05月24日 13時41分13秒 | またぎ家の日常
姑が小さいカードを手にして、呼ぶ。
みるとそこには、我が家ではサラ金扱いの
エスティ○ーダのお客様カード。

「この番号に電話して・・こんなこんまい字
私には見えんわ。」


そうそう。
若いと思っていても、やはり喜寿。


かわりに番号をプッシュして、受話器を渡す。


さて、ここからは讃岐弁満載なので、割愛。

ようは、「口紅をプレゼント用に包んでおいてほしい」だ。


勿論、姑が誰かにあげるのではなく
義姉が自分の同僚にプレゼントするのだ。

「若い子やから、ピンクがエエわ。」と姑。

「それから、名前を入れてほしいんや。
今から名前言うわ、エエかな。」

「マミ・ユキ・ルミコ・・」


どうやら口紅に名前を入れろと言っているらしい。
名前入りの口紅を同僚にプレゼントなんて
普通は思いつかない。




なんか凄いよな~義姉って。


プレゼントって、もらって困るものの方が多い。
私はそう思う。
うちの会社に荷物を配達してくるおっちゃんが
やたらと手作りの品を持ってくるので
社長はほとほと困っている。

最初は石版に我が社の名前を彫りこんだもの。

次はテロテロのこぎたい布で作った巾着袋。
次は同じ布で作ったペンケース。


ファスナー使うだけ、資源の無駄使いだと思うんですけどぉ。。。


でも、何が凄いって
そういう面倒で、ちょっと恥ずかしい頼みごとを
自分の母親に押し付ける義姉が凄い。

勿論お金も払わないことだろう。
3500×3、うちの旦那が払うのだ。


さすが、義姉。
ツラの皮の厚さに脱帽。





窓際夫さんの奥様に同情します

2006年05月24日 10時08分58秒 | Weblog
最近、毎日クリックする日記に
「窓際夫」がある。

彼の自己紹介によれば
できちゃった結婚をした奥さんに対する
不満をぶちまける日記だそうな。

奥さんは大量の食物を食べたあと吐くとか
まともに料理を作らないとか
子供に対して手をあげるとか
ま、いろいろ悪口が書いてある。

帰宅時間にうるさいとか
夫の仕事に理解がないとか
常に妻のゴキゲンをうかがっているとか
ま、どこの家庭にでもあることが書いてある。

鬼嫁日記の公開以後、この手の日記は増えた。


でも。
でもさ。
私は窓際夫の奥様に同情する。

乳飲み子抱えた奥様が、どんなに不安で大変か
この旦那は理解してないよね。

奥様が子供を叱る時、間にはいって子供の肩を持つとは
一体何事かと、本当に憤るね。
子育てのノウハウがないね。

本当に窓際夫さんは、人を使うのが下手。

相手の行動を先に読み、奥様が声を荒げる前に
自分が悪者になって怒ってやるとか
そういう心遣いがないよね。

あ~本当にアホな旦那だ。

私なんかさ、旦那が怒るより私が怒る方が
場の雰囲気が悪くならないからさ
いつも気をきかせて、旦那より先に怒ってやるんだぜ。
すると旦那は押さえにまわり
いい人気分でいられる。

だから私、すっかり短気になっちまって・・・



・・・・・・・はははは


ま、そういうことにしとけ。


旦那は私のこの深い愛情に、気づいているだろうか。
気づかなくても、体制に変化なしだけどな。

で、話を窓際夫に戻すが
「晩御飯がやきそばだけだった」という不満が
最新だ。

確かに、やきそばだけというのは
ちょっと出すのが恐い気もするが
普段はからあげ4個にご飯だけとか
そんな食事をしているらしいので
普段から比べれば断然野菜が多い。

で、このやきそばに何がついていたら
いい主婦なのだろうか。

そもそも晩御飯がやきそばというのが悪いのだろうか。

いつもここには、独身女の奥様に対する非難の声があがるが
それは君らが独身だからだろうと思う。

そうカキコできればすっきりすると思うが
作者に削除されそうな気もするので
よしておこう。

工夫なくして、安泰は手に入らないのら。



『玉の輿になりたい』

2006年05月23日 11時25分45秒 | 河童闘魂宝物
はい。
タイトル、日本語としておかしいです。

でも、原文そのままということで好。


河童姫だけを車に乗せると
彼女はいつも勝手に喋りだす。

闘魂ちゃんがのっている時は
妹にはきかれたくないらしく
一言も喋らない。

そりゃそうだ。
闘魂ちゃんの悪口が殆どなんだから。

次に多いのは、学校の友達ネタ。
どいつもこいつも甘い考えの
素行の悪いお子様達なので
私ゃ別にききたかないんですけどね。

耳って運転中はふさぎようがないですから。

で最後は結局

「私はなんでモテないんだろう・・」に落ち着く。



あの・・・大変申し訳けないが君。
君は花も恥らう受験生なんだ好。
頼むから志望校の話なんぞにしてくれ。


先日は何を思ったか
志望校の話のあとに、こう付け加えた。

「あ~でも最終的には『玉の輿になりたい』」

「は? もう一度言ってみぃ。」

「だから『玉の輿になりたい』」

「あの~それって金持ちと結婚したいという意味の玉の輿かい?」

「うん♪」

「・・・・・それを言うんなら、『玉の輿にのりたい』だから。」

「ふぅん。それ、それ。」


アホくさくて、声も出ないんですけど。


っうか、お前の野望は一体なんなんだ。



「ま、そんなことが言えるのも
ウチがいっぺんも、男の人と付き合ったことがないからやけどなぁ。」



なんだ、まだ彼氏ができないらしい。
まさか、娘に彼氏ができない相談をされるとは
思ってなかった。

思い起こせば私もモテなかった。
何故モテないかなんて、私が一番知りたいぐらいだ。

生涯学習だな(笑)




店をやりたい女のタイプ

2006年05月18日 12時43分38秒 | またぎ家の日常
「あ~した方がいいのよ。」
「こ~した方がいいのよ。」
「この方がいいの!」

こういう物言いの女の人は、自営業をしたがる
ような気がする。
しかも儲からないと知ってて。

ちなみに私は、ンなことは言わない。
私の生き方で、人様にすすめられるもんはない


私の友人Aは実家で、小さい洋品店を経営している。

彼女の母は美容室を経営していて
お金には困ったことがない。

彼女とは中学時代からの友人だが
その洋服の買い方には、いつも驚かされた。

お嫁に行く時に清算してみたら、どうしても払えない借金が
30万ばかしあったという。
無論、親が支払ったワケだ。

そんな彼女が、実家で店をたてさせてもらって
洋品店をしている。
人口1万ちょっとの、小さい町の山すそに
その店はある。


・・・・儲かりまっかいな。


誰がどう考えても儲かる筈がない。
置いてあるものは自分が着れるサイズの洋服だけ。

そんな店に誰が行きまっかいな。


さて、義姉が収入の安定している公務員をやめて
喫茶店をはじめようとしている。

場所は、近所の小さい山のふもと。
墓地の横に小さな空き地があるから
そこを駐車場にして、使わない畑をつぶして
こじゃれた喫茶店をたてるのだという。


そこで、おしゃれな義兄と(ぷぷぷ)

おしゃれな義姉とで(ぷぷぷ)

こじゃれた喫茶店をするのだそうな。


ぶ~っは~っははははは


開業の暁には、画像付でご紹介申し上げるので
お楽しみに。