“ギターは楽し”シリーズもなんだかんだで150回目になりました☆
今まで150もの話題がよくあったな~って感じですね(笑)☆
記念すべき“ギターは楽し”第1回目は、2006年7月16日付けの記事でした☆
あれから丸7年になろうとしていますが、時の流れは早いですね~、これから7年後にはいくつになってるか、、、ひえ~~っ!(笑)☆
まあ、それはそれとして、今回は「マーティン クラブ ニュース レター」の紹介です☆
マーティン社は今年180周年になるんですね☆
このシリーズも180回目指して頑張りましょう☆
さて、今回の目玉記事は、2013年のカタログ☆
どんなギターが載っているのでしょうか☆
まずはスタンダードシリーズから☆
最高峰モデルの「D-45」はいつ見てもいいですね~☆
王様の風格はいつの時代でも変わりません☆
お値段は¥1,207,500-、、、結構安いじゃん!、、、て、いつか言いたい、、、(笑)☆
「D-28」と、、、☆
「D-18」も健在です☆
あれ?、、、ちょっと待てよ、、、「D-28」は¥372,750-で、、、「D-18」は¥378,000-、、、値段が逆転してる!☆
噂は本当だったんだ~☆
「D-18」のサイドとバックに使われている材料は『マホガニー』という木ですが、近年質のいい『マホガニー』が採れなくなっているという話が数年前から話題になっていたんです☆
木材は限りある資源ですから、このような結果になっているんですね~☆
あこがれの「マーキスシリーズ」も掲載されていますね☆
「D-45Sオーセンティック1936」はその当時とまったく同じ製法で造られた名器ですが、材質もこれ以上ないというほどの逸品☆
お値段は¥6,615,000-、、、高級車が買えちゃうじゃん!(笑)☆
「Dー45オーセンティック1945」も名器中の名器ですが、こちらも同じ値段です☆
地方のちょっとしたマンションが買えちゃうじゃん!(笑)☆
660万円のギターって、どんな音なんでしょうね~、、、今まで200万円のギターは試奏したことがありますがそれより3倍のいい音が出るんでしょうか、、、弾いてみたいな~☆
毎年カタログを見ては溜息ついて、夢を見て、現実を知るという繰り返しでしたが、今年もまったく一緒でした(笑)☆
さあさあ、カタログ見てても演奏は上手くならないよ~、来週日曜日のステージへ向けて練習練習!☆
今まで150もの話題がよくあったな~って感じですね(笑)☆
記念すべき“ギターは楽し”第1回目は、2006年7月16日付けの記事でした☆
あれから丸7年になろうとしていますが、時の流れは早いですね~、これから7年後にはいくつになってるか、、、ひえ~~っ!(笑)☆
まあ、それはそれとして、今回は「マーティン クラブ ニュース レター」の紹介です☆
マーティン社は今年180周年になるんですね☆
このシリーズも180回目指して頑張りましょう☆
さて、今回の目玉記事は、2013年のカタログ☆
どんなギターが載っているのでしょうか☆
まずはスタンダードシリーズから☆
最高峰モデルの「D-45」はいつ見てもいいですね~☆
王様の風格はいつの時代でも変わりません☆
お値段は¥1,207,500-、、、結構安いじゃん!、、、て、いつか言いたい、、、(笑)☆
「D-28」と、、、☆
「D-18」も健在です☆
あれ?、、、ちょっと待てよ、、、「D-28」は¥372,750-で、、、「D-18」は¥378,000-、、、値段が逆転してる!☆
噂は本当だったんだ~☆
「D-18」のサイドとバックに使われている材料は『マホガニー』という木ですが、近年質のいい『マホガニー』が採れなくなっているという話が数年前から話題になっていたんです☆
木材は限りある資源ですから、このような結果になっているんですね~☆
あこがれの「マーキスシリーズ」も掲載されていますね☆
「D-45Sオーセンティック1936」はその当時とまったく同じ製法で造られた名器ですが、材質もこれ以上ないというほどの逸品☆
お値段は¥6,615,000-、、、高級車が買えちゃうじゃん!(笑)☆
「Dー45オーセンティック1945」も名器中の名器ですが、こちらも同じ値段です☆
地方のちょっとしたマンションが買えちゃうじゃん!(笑)☆
660万円のギターって、どんな音なんでしょうね~、、、今まで200万円のギターは試奏したことがありますがそれより3倍のいい音が出るんでしょうか、、、弾いてみたいな~☆
毎年カタログを見ては溜息ついて、夢を見て、現実を知るという繰り返しでしたが、今年もまったく一緒でした(笑)☆
さあさあ、カタログ見てても演奏は上手くならないよ~、来週日曜日のステージへ向けて練習練習!☆