おっ!郵便受けにあるのは、、、☆
見慣れた「Martin」ロゴですよ~☆
待ちに待った『MARTIN CLUB NEWS LETTER』の Vol.59 が届いてました☆
この会報が届くと、心がウキウキしてくるんです☆
なぜかと言うと、今のアコースティックギターはどんな材料を使って、どんな工法を経て、どんな音を醸し出すのか、はたまた、今後のトレンドはどうなっていくのかなど、なんちゃってギタリスト(笑)の私にとってはこの上ないバイブルとなっているからなんです☆
1ページ目には、森山良子さんのコンサート風景が、、、☆
愛用の「MartinOO-45CTM」はとても希少なギターで、1970年代製造のタイプなんです☆
これは非常に入手困難ですので、私はたぶん弾けないでしょうね~☆
サントリーホールに響き渡る音色は、やはりOO-45の素晴らしい材質によるところなのでしょう☆
来日予定のポール・マッカートニーもMartinを愛用しているミュージシャンの一人なんです☆
写っているのは『MartinD-28』☆
ちゃんとサウスポータイプになってますよね☆
そして、エリック・クラプトン☆
Martinを語る上で、絶対に外せないミュージシャンです☆
彼のシグネチャ-モデルは数多く出ていますが、今回また新たに「OOO-28クロスローズ」が発表されました☆
全世界150本限定のモデルは定価¥787,500-☆
弾いてみたい~~(笑)☆
アコースティックギターの最高峰といわれ続けている「MartinD-45」☆
日本だけの発売で限定91本の「コメモレイティヴ(¥1,470,000-)」の記事も載っています☆
「D-45」は、とにかく音の迫力がすごいのひと言なんですが、このモデルはその上を行きますので、これも弾きたい~~(笑)☆
カラーバージョンは今まで白と黒が出ていますが、なんと近い将来にこの「ネイビーブルーモデル」が出るということなんです☆
カッコイイですね~☆
無垢の材料が少なくなっているご時勢なので、野球のバットのようにこういった塗装モデルが出てくるのは仕方ないでしょうが、この色は、、、、いいですね~☆
今回掲載されているギターを全部手に入れるには、、、、、もっと働け~~!、、、、ってか(笑)☆
見慣れた「Martin」ロゴですよ~☆
待ちに待った『MARTIN CLUB NEWS LETTER』の Vol.59 が届いてました☆
この会報が届くと、心がウキウキしてくるんです☆
なぜかと言うと、今のアコースティックギターはどんな材料を使って、どんな工法を経て、どんな音を醸し出すのか、はたまた、今後のトレンドはどうなっていくのかなど、なんちゃってギタリスト(笑)の私にとってはこの上ないバイブルとなっているからなんです☆
1ページ目には、森山良子さんのコンサート風景が、、、☆
愛用の「MartinOO-45CTM」はとても希少なギターで、1970年代製造のタイプなんです☆
これは非常に入手困難ですので、私はたぶん弾けないでしょうね~☆
サントリーホールに響き渡る音色は、やはりOO-45の素晴らしい材質によるところなのでしょう☆
来日予定のポール・マッカートニーもMartinを愛用しているミュージシャンの一人なんです☆
写っているのは『MartinD-28』☆
ちゃんとサウスポータイプになってますよね☆
そして、エリック・クラプトン☆
Martinを語る上で、絶対に外せないミュージシャンです☆
彼のシグネチャ-モデルは数多く出ていますが、今回また新たに「OOO-28クロスローズ」が発表されました☆
全世界150本限定のモデルは定価¥787,500-☆
弾いてみたい~~(笑)☆
アコースティックギターの最高峰といわれ続けている「MartinD-45」☆
日本だけの発売で限定91本の「コメモレイティヴ(¥1,470,000-)」の記事も載っています☆
「D-45」は、とにかく音の迫力がすごいのひと言なんですが、このモデルはその上を行きますので、これも弾きたい~~(笑)☆
カラーバージョンは今まで白と黒が出ていますが、なんと近い将来にこの「ネイビーブルーモデル」が出るということなんです☆
カッコイイですね~☆
無垢の材料が少なくなっているご時勢なので、野球のバットのようにこういった塗装モデルが出てくるのは仕方ないでしょうが、この色は、、、、いいですね~☆
今回掲載されているギターを全部手に入れるには、、、、、もっと働け~~!、、、、ってか(笑)☆