小石原焼(こいしわらやき)は福岡県筑豊地方に56軒の窯元を構える焼き物の産地です☆
17世紀中ごろ、当時この地域を治めていた黒田氏が有田から陶工を招いたことから始まりました☆
刷毛目、飛び鉋、櫛描き、指描き、流し掛け、打ち掛けなどの技法で表現される文様は、多くのファンを惹きつけているそうです☆
私もそのうちの一人なのですが、中でも“飛び鉋(とびかんな)”は大好きなんです☆
ろくろで器を回しながら、独特の小さな鉋で点々と文様を付けていくのが特徴です☆
幾何学的な文様がたまらないですね☆
今回、初めて手に入れることができました☆
嬉しいですね~☆
小石原焼は東京では手に入れることが難しいので尚更です☆
裏は茶色一色の釉ですが、これがまたいい☆
最初は何を盛り付けましょうか、、、とても楽しみです☆
陶磁器は楽し(^^)/☆
17世紀中ごろ、当時この地域を治めていた黒田氏が有田から陶工を招いたことから始まりました☆
刷毛目、飛び鉋、櫛描き、指描き、流し掛け、打ち掛けなどの技法で表現される文様は、多くのファンを惹きつけているそうです☆
私もそのうちの一人なのですが、中でも“飛び鉋(とびかんな)”は大好きなんです☆
ろくろで器を回しながら、独特の小さな鉋で点々と文様を付けていくのが特徴です☆
幾何学的な文様がたまらないですね☆
今回、初めて手に入れることができました☆
嬉しいですね~☆
小石原焼は東京では手に入れることが難しいので尚更です☆
裏は茶色一色の釉ですが、これがまたいい☆
最初は何を盛り付けましょうか、、、とても楽しみです☆
陶磁器は楽し(^^)/☆
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