東京日和 素敵な暮らし for all women インテリアのレシピ

インテリアをとおして・・仕事、プライベート、子育て。色々なシーンでその場所をより楽しく過ごすエッセンスや情報を綴ります。

インテリアコーディネーターの資質の一つ

2018-07-28 | インテリアコーディネーター




こんにちは。

台風が来てますね。ちょっと心配です。お気をつけ下さい。
台風来ているので、ヨガのプライベートレッスンを急遽キャンセルを昨晩しました。
キャンセル料金は予約時間の24時間を切ると掛かります。

昨日の夕方、会社で上役さんが台風で大変になるらしいので気をつけてとおしゃっていたので、、
私は今日は仕事はお休みでヨガに行く予定だったんですが、、

『今までの常識では判断できない台風??』のような話でしたので、気象情報は予測と実際の時間差や台風などの進路も変わることもよくあるかな?
今回はどうなの。。と。
勿論、プライベートなのにそんな天気予報の中に予定は入れたくない、しかし、明日になって実際は問題ないのにキャンセルしたら、お金の無駄。そして、わざわざその時間を当てくれた先生にも申し訳ないなあ、、仕事ならば台風だろうがなんだろうが出掛けますよね。
ならば、事前にキャンセルしておこうとキャンセルしました。キャンセル料金は全額ですが。。今朝、東京は9時段階普通のお天気?午後から豪雨らしい。。?
ヨガは、新宿11時半。。微妙だったのね。

今日になってからキャンセルの判断が普通。しかし、そんな触れ込みの台風の時、わざわざ来てくれる先生の事を考えて前日にキャンセル。

あなたならどうします??
まあ、あと何時間してお天気が分かれば、自分の判断が正しいのかはわかります。

☆ ☆ ☆

ハウスメーカーでお仕事をしていた時代に感じたこと。

ある程度以上の資産を持ってる方の『常識力』や『公共や他人への思いやり』は高い。そして人様(他人)と自分の距離の取り方は処世術的ですね。

基本的に、全く他人と自分を比べたり、テレビ的な人に入り込み下世話やゴシップ的な感覚は皆無ですね。勿論。

ある程度の資産とまともや社会的お仕事の方は、他人様=世間様の感覚を、幼少の時から身につけてますので、こちら側が、お金を頂く側でもかなり気を使って下さいます。
そして、心して置くべきは、立場的にお仕事を頂く側も、お客様にかなり気を使って頂いていることを当たり前に思わないことです。

ネットから、お仕事を頂いくお仕事の場合、全て、その社会性のある方ばかりではないということもあります。

ただ、基本、家にお金を掛けようという方は勿論、優先順位は共に暮らす家族の為が一番という方がた、家族という生活単位をとても大切されているのはいうまでもありません。

そして、インテリアコーディネーターは、人の生活スタイルを空間的に一緒に考えるお仕事であって、その過程の必要性でそれぞれのご家庭をフランクにさらけ出すに近い形でお知らせ頂ける『立場』、単なる立場にしか過ぎません。

個人情報の厳守の範囲は??
その方の生活自体や家族のきびや家族関係、人間関係は、見せて頂けるものではあるが、仕事としてなので、あくまでもプロフェッショナルとしての客観性や守秘義務、つまり、けしてそれに言及しないこと、人に言わないこと、お客様の関して、自分の意見を決して他でしないこと。感じることはあっても外には出さないということが、非常に大切になります。

他人様の生活が知れるから、語れる立場?間違えないことが重要ですね。

また、空間に対しても、プロフェッショナルならば、表面上のみを語るのも間違い。
簡単に、単純化して表現すれば伝わりやすい部分は確かにありますが、
そのプロセスは綿密に考え尽くす事が、設計やデザイン。クリエーション。
フォトジェニックだけですと、薄っぺらになってしまいます。勿論。

空間を心配りして丁寧に考えていく=仕事上の立場として、お客様に関わる全てに細心の配慮をする。

これは、『 = 』ですね。



すみません!敢えて問題提起してみました。。
ベテランのインテリアコーディネーターさんには、あたりまえ過ぎるお話かとは思いますが、、たまにわかってない方がいたり、会社務めがまだしたことがない方は分からないかもしれませんが、企業としてのコンプライアンスとか、それに即した個人情報保護法に冠する、プライバシーの保護のお話です。


最近、資格さえ取れば、即、仕事をやっていけると、思ってる方にお会いしまして、、机上の知識も勿論、大切ですが、、本当に、一つ一つを、商品知識、建築知識、カラーリングセンス、プランニング力、会話力、コンサルティング力、自己表現力、話し方・口調、滑舌、表情、服装センス、清潔感、一般常識、一般教養、謙虚さ、品格…統率力、俯瞰力、立ち位置、、、
そんな全てを自分のテーマとして常に考えて、自分のスタイルを確認するしかないのかなと。

何もせずに。ただ今の自分だけで、人から教えてもらうばかりや、やりたいことだけ選んで、自発性を持たなかったら、成長はしなし、結局は何も掴めないじゃないかな~~と、思うわけです。

資格をたくさん取りさえすれば、仕事は出来る?出来ないですし、あまいです。資格取った自分に満足してしまったら進歩ないですね。。資格は出発点でしかないことを忘れない方が良いですね。実務の道は、どのお仕事でも果てしないです。インテリアコーディネーターだけが、資格さえとればプロフェッショナルなれる訳ではないですね

そして、仕事をある程度やって来た人たちも、自分のやって来たことに満足して他人を甘く見初めたら終わるんだと思います。お仕事はどんなんお仕事でも、きちんとやろうとしたら厳しいもの。甘えている自分がいたり、他力本願しようとしてる人はやはり本物からは見透かされているんだと思います。もし、一流にになりたかったとしても一流にはなれないですよね。
似非なものしにかなれません。

仕事をしていくと、たくさん方に会います。まずは、一つ一つ、クリアする事、謙虚に。
そして、人に頼らず自分で考えるかな~~

あっ。私はちっとも一流とかではありません!(笑)
お仕事は、どんなお仕事も厳しいよね!っというお話です。。

一つ言えること、お仕事でも、何かの知識習得のための学習でも、その道の正統派な人と、大人としてまともな人から教えてもらうことがいちばんです。

キャラが強いとか、エキセントリックとか、、じゃない。塾の広告でも言ってる!(笑)
教えをこうならノーマルな人にです!(設計の先生、、キャラ濃い人が多い。。とも言えますが、、)

そして、最終的には、誰かに頼らず、自分で進め!ですね。。









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インテリアコーディネーターの基本姿勢とは?

2018-07-12 | インテリアコーディネーター



こんにちは。

全国的に梅雨明けしています。暑くなりました。この時期、暑さにまだ慣れていないのと、湿気の多さと合まって、熱中症になりやすいのでお気をつけ下さいね。
とんでもないことになります!(経験者(+_+).)

西日本豪雨の被害。。大変な事になってます。徐々に明らかになる状況に心が痛みます。被災された方、心よりお見舞い申し上げます。


★ ★ ★

最近、進んで、努めてセミナーに参加したり、インテリア以外の方からコンサルの仕方を学んでいます。原点にかえってコンサル?とは?を考えています。

住宅業界は特に、お客様ファーストは徹底していて、お客様が第一。人様の家を扱わせて頂くことは 大切なお客様の財産、資産を取り扱うのですから当たり前と言えば当たり前ですね。

もし、仮に自分の資産を他人が本人の意向や本意を無視して、作り上げたら…勿論、納得出来ませんね。先日、ある方とお話をする機会がありました。(この業界に精通する方)ICがお客様の意向を汲み取りきれず、結果的に満足できるものになっていない、ICにデザインをごり押しされて意見が言えなくなった、話をちゃんと聞いてもらえず不満が残ったとの意見は意外に多いとのことです。結局はICが会社の信頼を落とす結果になる。怖い話ですね。

そして、インテリアコーディネーターは『作品を作る人ではない』とはっきりと。そういう人はインテリアコーディネーターを辞めたほうがいいとのこと。


もっともなお話だと思いました。私は、ハウスメーカーで家を建てたオーナー様のリフォーム担当をしていた時代があり、「新築時に設計やコーディネーターに言い切られて、意見が言えなくなり従ってしまったが、住んでみてやはり全く納得出来ず。10年以上、毎日不満に思って暮らしています。」などと言う話は、リアルに多くあがって来ていました。

毎日、ずっと不満.…生活の場所なのでそうなるわけですが、これは大変に厳しい状況です。作る方は、一時的な事。提案が終れば基本、その案件を考えることはないですが、お客様はその後の毎日、暮らし続け、考え続けるのです。この事をしっかりと分かって肝に命じて欲しいのです。直接、そうういうお客様の生の声を聞けた事は、今、私にとって、とても貴重な重要な財産です。

一歩間違えると人の暮らし方を歪めてしまう。ですから、人の資産、財産である家というものを、インテリアコーディネーターは自分の作品としてみて仕事をしてはいけないのです。
私が通っていたインテリアの学校では、その事を一番初めに教えていました。『はじめに暮らしありき』。お客様の暮らしのデザインをする=お客様(クライアント)側の立ち位置でする仕事。この事を忘れて、自分自身を売り込むのは、見当違い、本気で注意力するべきは暮らしをデザインすること。そう習ってますね。インテリアスクールに入って一番最初に聞いたお話です。間違っても勘違いしないようにして下さいとしっかり言われております。うん10年前のお話です(笑)

雛鳥が最初に合った動物?を親と思うように、まっさらな頭にしっかりインプットされており、お客様に、私は、私はこうですがみたいなことを全面に出して主張したことは間違ってもないですね。言葉以外の思い=お客様の本位を汲み取る。これがインテリアコーディネーターお仕事です。
もし、仕事に取り組む姿勢が自分本位であれば意味ないですね、、
『誰がそこに暮らすのか?』ということ忘れてはだめです。


デザインだけが暮らしか??それも違う。インテリアデザイン=暮らし設計=暮らしデザイン=機能性、人間工学、五感に関わる人間心理=空間が人に及ぼす何かしらの影響。全てをトータルに考えなくては勿論、意味ないですし、全くの片手落ちです。

インテリアデザインと設計は切り離して考えることは出来ません。また、今後、絶え間なく続くお客様の明日を、小中学生のような語り口で進めていては、、??と。だとしたら??
まず、企業ではあり得ません。物笑い種になるくらいです。そんな人はいないと思いますが。いないことを願いたい.…
冗談はさておき、そのくらい、お客様の財産、資産はどう転んでも真摯なマインドで向き合うべきものということですね。
仕事柄、職業柄という言葉がありますが、どういう姿勢で取り組むべき職種かは、自ずときっちり別れます。その職種のあるべき姿を他の職種と混同していたら、最終的には、間違いなくその職種のイメージダウンにつながる。軽くしてしまうのではないでしょうか??

インテリアコーディネーターとは。
真摯にお客様=他人の財産、資産のお取り扱いを、させて頂き暮らしをデザイン、設計しお客様に心から満足して頂く仕事をする人。という結論のようです。

私が思いずっと気に掛かっていたことを、ズバリいってもらってなんだかホッとしたというのが正直な感想でした。その方の熱量を少し頂きました。





テレンスコンランも、インテリアデザインは作品を作ることではないと言っています。

そう言えば、深沢直人さんも、デザインとは自己主張ではないはっきり言ってますね。
デザインと自己主張がとっちが上かって話だと思いますが、デザインより上ならやはり本末転倒ですね。

一生懸命に自己主張するのは子供だけです。大人は大人らしく、他者の思いをしっかり汲み取れるインテリアデザインする、品位をもったICでいたいですよね。

自己の利益追求?のための仕事?
住宅設計は人をしあわせにする仕事です。



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糸を紡ぐ人は、言葉を紡ぐ人 カーテンメーカーさんの言葉の世界。。 with curtains

2018-01-24 | インテリアコーディネーター
こんばんは(*^_^*)

家の空間構成で欠かせないものに、カーテンがあります。

窓辺がどんな種類のものか?例えば、カーテンかブライ

ンドか?どんな色かで空間のイメージが決まりますし、

変えることで変化もつけれます。

そして、機能としてもなくては困るもの。夜、外から丸見え

にならないようにできたり、タワーマンションの溢れる日

差しには、遮熱のものなど、必要な機能は備えたいですね。

ほぼ、日本のカーテンはポリエステル素材がしめ、機能性や

織物技術、縫製の確かさは素晴らしいです。

私は一人暮らしを始めた時、既にインテリアコーディネーター

でしたので、自分ではオーダーのカーテンしか買ったことが

ありません。始めに作ったカーテンはフィスバの英国調の

モダンな花のモチーフの綿のプリント柄に、日本の生地で

遮光裏地をつけて日本で製法してもらい、ベッドスプレッドと

クッション2個をお揃いにして、レースカーテンの変わりに

立川ブラインドのシルキーのペパーミントグリーンのブライ

ンドを合わせました。1人暮らしで3階に住んでいたので、

下からも覗かれないようにね(笑)、1日の中でブラインドの

羽を上下調整していました。そのオーダーカーテンはなんと

今も健在です。マンションの北側の部屋に残しています。

凄いですね。ベッドスプレットとクッションはさすがにもうあり

ませんが・・・その後、何回かの引っ越し度に、カーテンをオー

ダーをしていますが、ダメになったカーテンはありません。

窓のサイズが変わった場所は新調しました。飽きの来ないデザイン

や色を選び良い布地を選べば、驚くほど長い間使えるのだなあ~と

実感しています。部屋の大きな面積を占め、一番、目につく場所で

もある窓辺。ウィンドトリートは計画して、予算をもってやりまし

ょう。



さて、”wuth curtains2017"のお話。以前も書きました。

"with curtains"とは。カーテンを扱うプロに向けたイベントです。

日本を代表するテキスタイルメーカーのマーケティング・商品開発
担当者様より、 自社の製品について開発背景やコーディネート提
案、セールスポイントなどを 直接聞くことができる、トーソー主
催の合同発表会。
セミナーとともに、トーソー製品と各社の生地とのコーディネート
展示もありとても参考になります。
会場では、各社のおすすめコーディネート、生地の特徴をわかりや
すく解説、展示しています。
日本のインテリアテキスタイルの「いま」と「これから」が見えて
くる。そんなイベントです。

そして、各社のプレゼンの模様なユーチューブにアップされており、

一般の方も見れます。カーテンという、奥深い布地の世界。洋服で

もそうですが、布地の持つ、織、柄、素材感(テクスチャー)がお

好きな方にはたまらないお話です。布地の持つ奥深さに感動すらし

ます!カーテンのコーディネート例が満載で大変参考になります。

クッション、ラグの使い方もよくわかりますし、バイカラーやト

リム使い、タッセル使い、バランス(カーテン上部の幕ような飾り)

使いも参考になります。


”with curtains"のプログラム
1.川島織物セルコン
2.スミノエ
3.東リ
4.アスワン
5.マナトレーディング
特別講演 展示解説
 
6.五洋インテックス
7.サンゲツ
8.トーソー
9.シンコールインテリア
10.リリカラ
11.フジエテキスタイル
特別公演 セミナー


全てがアップされています。(公開されているので・・問題ないと
の認識で私も気になったものをここでアップしますね。
良かったご覧ください。企業的プレゼン。企業間のプレゼンとは、
も、わかり面白いかも知れませんが、地味でもあります。
途中はしょりつつ、2倍速などにしつつ見ないと。。1日かけたイ
ベントなので長時間で~す(*^_^*)私はほぼすべてメモを取りな
がらみましたが。。はい。




<川島織物セルコン>


布地の持つ魅力やラグ、クッションとのコーディネーションが素敵
です。


<マナトレーディング>


ヨーロッパの情報もあります!!

<フジエテキスタイル>


テキスタイルの持つ魅力、可能性、ハイクオリティ。言葉の表現が
溢れています。

<東リ>


取り入れやすいカーテン。カーテンの説明がうまい!!!

<リリカラ>


アクセントクロス × カーテン

<トーソー>


スクリーンRUNO で人生の2/3を過ごす家でのインテリアに対する
思いを表現

<五洋インテックス>

ハイクオリティのコーディネートと表現の妙!!


ユーチューブにいきますと11社すべてと特別公演が見れます。



お読みいただき、ありがとうございました。

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英国インテリアデザイン協会上級デザイナー、デコールの飯沼朋子さん

2017-09-28 | インテリアコーディネーター
こんばんは(*^_^*)

今日はICONの「micon 会員のお仕事実例紹介」が

新宿のアートギャラリー『フジギャラリー新宿』で開催され

参加して来ました。

本日の紹介者のデコールの飯沼朋子さんでした。

飯沼朋子さんは英国インテリアデザイン協会(BID)所属の

インテリアデザイナーとして活躍されており、インテリアデ

ザイン、セミナー講師、執筆、一般の方へ向けての認定講座

の開催等、幅広くお仕事をされています。

9月16日から24日まで開催されていたロンドン・デザイ

ン・フェスティバルのためにイギリスへ行っていらして、

4日前に帰国されたとのことで、最新のイギリス情報と合わせ

て飯沼朋子さんのお仕事のお話をセミナー形式で聴かせて頂き

ました。

詳しいお話はお伝え出来ませんが、英国インテリアデザイン協

会(BID)のデザイナーさんのご自宅のインテリアのご紹介

や普段、飯沼朋子さんがお仕事に際して、お客様に心掛けてい

るデザインのポイントなどをお話頂きました。ここでは、詳し

いお話はできませんのでHPなどをご紹介致します。

飯沼朋子さんの『デコール』のHPです。

飯沼朋子さんのFacebookです。

ご覧ください。

”アートとインテリア”、”窓辺を白いカーテンで”というご提案

など新しいコンセプトも展開しているそうです。

やはり、空間のフォーカルポイントを何にするのかということ

かなと思いました。アートは空間を奥深いものにするようです。

セミナー終了後、場所を移して南新宿にある「赤坂うまや」で

飯沼朋子さんを囲んでランチ会がありました。

ランチ会では、気さくにお話を頂きありがとうございました。

とても素敵な方でした(*^_^*)

このお店も飯沼朋子さんのご紹介で内装がとても素敵でした!



頂いたランチ。市川猿之助の楽屋めし


『フジギャラリー』の展示




作品納品例



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